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古文
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  • 問題数 100 • 4/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    だに

    〜さえ せめて〜だけでも

  • 2

    〜(の)がり

    〜のもとへ

  • 3

    サ変動詞

    す おはす ものす

  • 4

    ワ行下2段 動詞

    据う 植う 飢う

  • 5

    ナ変動詞

    死ぬ 居ぬ 往ぬ

  • 6

    し+連体形

    過去の助動詞 き

  • 7

    助動詞 まし

    反実仮想 もしも〜としたら〜だろうに ためらいの気持ち 〜しようかしら 現実不可能な希望〜出来ればよかったのに

  • 8

    いづち

    どこに

  • 9

    みそかなり

    人目を忍んで

  • 10

    だに を せめて〜だけでも と訳す時何と一緒に用いるか

    意思 仮定 願望 命令

  • 11

    げに

    なるほど 本当に まったく

  • 12

    もがな

    願望の終助詞 〜だったらなぁ

  • 13

    〜とも

    逆説過程条件 たとえ〜だとしても

  • 14

    身分 人柄 階段

  • 15

    にくからず

    愛おしく

  • 16

    めづらし

    新鮮である 可愛い 賞賛すべきである

  • 17

    ども

    逆説確定条件 〜けれども 逆説恒時条件〜ときでも

  • 18

    にや

    疑問 〜だろうか 反語 〜だろうか、いや〜でない

  • 19

    いかがはせん

    疑問 どうしようか 反語 どうしようか、いやどうしようもない

  • 20

    さき

    以前の 将来 前

  • 21

    てむ なむ つべし ぬべし

    強調の助動詞+推量 きっと〜だろう

  • 22

    異やう

    風変わりな様 心外である

  • 23

    にや

    格助詞に+係助詞や 〜だろうか 〜だろうか、いや〜でない

  • 24

    経る

    時間が経つ

  • 25

    つつむ

    気が引ける 人目をはばかる 遠慮する

  • 26

    住む

    男が女の元に通う

  • 27

    限り

    臨終 (なにかの)終わり

  • 28

    つらし

    薄情だ 苦しい

  • 29

    〜はてる

    すっかり〜しきる 〜し終わる

  • 30

    さるべき

    適当な そうなるはず

  • 31

    せちなり

    大切だ 切実だ 素晴らしい

  • 32

    ものを

    詠嘆の終助詞 〜だなぁ 逆説の格助詞 〜だけれども

  • 33

    本意

    長年の目的 意思 出家すること

  • 34

    〜そめ

    初めて〜する

  • 35

    やすし

    安し 〜安心だ 安っぽい 易い〜簡単だ

  • 36

    こそ〜けれ

    こそ〜已然 逆説

  • 37

    ねんごろなり

    相かたらふ

  • 38

    あてはかなり

    高貴だ 上品だ

  • 39

    ながら

    のに ながら 〜のまま全部・〜の中

  • 40

    ねむごろに

    親切な様子 親しい様子

  • 41

    あひ見る

    男女が深い仲になる

  • 42

    むべしこそ

    むべ→なるほど、最もだ し→強意の副助詞 こそ→強意の係助詞 とくにいみはない

  • 43

    むべむべし うべうべし

    最もらしい

  • 44

    〜わぶ

    〜してなやむ 〜しにくくなる

  • 45

    時にあふ

    時勢に合って栄える

  • 46

    え〜打ち消し

    〜できない

  • 47

    夜のもの

    寝具

  • 48

    主語が同じままになりやすい接続助詞

    〜て・で・つつ

  • 49

    主語が変わりやすい接続助詞

    〜を・に・ば

  • 50

    主語が同じままになりやすい接続助詞

    心情+を・に・ば・ 体言+を・に・

  • 51

    あなかま

    しぃ、静かに (あぁ、うるさいな) あな+語幹 詠嘆の表現

  • 52

    下衆 読み方 意味

    げす 使用人

  • 53

    おとと

    弟 妹 弟に限らない!

  • 54

    かまし

    やかましい うるさい

  • 55

    いささかなり

    すこし

  • 56

    いささか〜打ち消し

    全く〜ない

  • 57

    日記随筆の主語把握2つ

    尊敬語が使われておらず主語が書かれていない 思ふなどの心情語で主語が書かれていない

  • 58

    会話文中主語把握

    尊敬語か命令形 有り→聞き手 無し→話し手

  • 59

    かしづく

    大切に育てる お世話する

  • 60

    聞こゆ 敬語の意味

    言うの謙譲語 申し上げる

  • 61

    そぞろごと

    くだらないこと 取るに足りないこと とりとめもないこと

  • 62

    あきらむ

    明らかにする 心を晴らす

  • 63

    興ある

    面白い

  • 64

    〜くは

    過程条件 〜ならば

  • 65

    〜ずは

    過程条件 〜ないならば

  • 66

    定む

    決める 評議する 治める

  • 67

    文末の とぞ

    〜ということだ

  • 68

    打ち消し+反語

    なぜ〜しないのか、いや〜しよう

  • 69

    はかばかし

    しっかりしている きちんとしている (はかどる+はかどる)

  • 70

    夕月夜 読み方 意味

    ゆうづくよ ゆうづきよ 夕方の月

  • 71

    なつかし

    心が引かれる 親しみやすい

  • 72

    そこはかとなし

    とりとめもない どういうこともない

  • 73

    例の

    いつものように

  • 74

    とぶらふ

    訪ねる お悔やみ申し上げる追善供養する

  • 75

    体言+つ+体言

    体言の体言 目つ毛

  • 76

    さへ

    までも

  • 77

    いささか〜ず

    少しも〜ない

  • 78

    消息

    手紙 案内をこう

  • 79

    ついで

    機会

  • 80

    わざと

    わざわざ

  • 81

    をこなり

    ばかだ おろかだ

  • 82

    いとど

    ますます

  • 83

    はやく〜けり

    なんと〜だったのだ

  • 84

    古文で 橘 と言えば

    昔や人を思い出す手段(香り)

  • 85

    指示語 4つ

    しか さ かく かう

  • 86

    助動詞 ば 3つの意味

    原因理由 ので 偶然条件 と ところ 恒常条件 といつも

  • 87

    詣づ

    参上する 参詣する

  • 88

    いざ給へ

    さあいらっしゃい

  • 89

    つつ

    接続助詞 反復 〜ては 継続 〜し続けて 並列 〜しながら

  • 90

    さすがに

    そうは言ってもやはり

  • 91

    たがふ

    違う

  • 92

    御房

    寺院や僧に対する敬称

  • 93

    面々の

    それぞれの

  • 94

    半時

    1時間

  • 95

    道心

    信仰心

  • 96

    沙石集はいつ成立したか

    鎌倉時代後期

  • 97

    沙石集のジャンル

    仏教説話集

  • 98

    沙石集の作者

    無住

  • 99

    平安時代の説話3つ

    日本霊異記 今昔物語 古本説話集

  • 100

    鎌倉時代の説話集

    発心集 宇治拾遺物語 十訓抄