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統計学
  • shinshin sasaki

  • 問題数 22 • 3/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    2×2分割表ーt検定

  • 2

    2群の平均値の差の検定ーχ二乗検定

  • 3

    言語聴覚療法の介入の有無が失語症患者の改善の有無に影響をしているかどうかを人数の比を用いて分析するー χ二乗検定

  • 4

    多群の平均値の差の検定ー分散分析

  • 5

    相関分析の相関係数が0ー負の相関

  • 6

    2群の分布の同等性についてのノンパラメトリック検定ーU検定

  • 7

    ノンパラメトリック検定を選べ

    χ二乗検定, U検定

  • 8

    パラメトリック検定を選べ。

    t検定

  • 9

    試行回数を増やすと発生率が0に近づくのはどれか

    偶然誤差

  • 10

    測定値の尺度水準と分析との組み合わせで正しいものを選べ

    名義尺度 ー χ二乗検定, 名義尺度 ー 最頻値, 間隔尺度 ー t検定, 比率尺度 ー 分散分析

  • 11

    正しいものを選べ

    偏差値は平均からの距離を表す, 分散分析は、3つ以上の平均の検定である, ノンパラメトリック検定は、名義尺度にも適応する

  • 12

    時刻は間隔尺度である

  • 13

    調査対象の全てのメンバーを標本という

  • 14

    尺度について正しいものを選べ

    序数尺度で統計的仮説検定は行える, 序数尺度では数字の大小が意味を持つ, 比率尺度では全ての数学的処理ができる

  • 15

    正しいものを選べ

    α係数による信頼性係数は、内的整合性の指標である。, データの散らばりが大きい場合、分散は大きくなる, 平均値は標準得点に換算すると0であり、偏差値では50となる

  • 16

    母集団からランダムサンプリング(無作為抽出)を行うことで可能になるものとして正しいものを選べ

    調査に対する労力の抑制, 限られた標本から得られた結果の一般化, 確率的な検討, 標本誤差の評価

  • 17

    ランダム化臨床試験で可能になるものとして正しいものを選べ

    剰余変数の影響の除去, 確率的な検討, 試験で得られた結果の一般化

  • 18

    実験データの分散分析を行うとき、実験における独立変数を何と呼ぶか

    要因

  • 19

    用語の説明として正しいものを選べ

    質的データ ー 名義尺度の水準の測定値, 分散分析 ー 平均値の差の検定, パス解析 ー 因果関係を仮定した分析

  • 20

    正しいものを選べ

    名義尺度で統計的仮説検定は行える, 序数尺度でU検定は行える

  • 21

    統計的仮説検定の説明として正しいものを選べ

    実験や調査で得た分析から母集団の特性を統計的に推測すること

  • 22

    テストの信頼性を示す指標として正しいものはどれか

    再検査信頼性係数, 折半法信頼性係数, クロンバックのα係数, 評定者間信頼性係数