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第11回
  • つゆり

  • 問題数 23 • 12/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    咀嚼困難な場合の食事形態を答えよ

    刻み食, ミキサー食

  • 2

    嚥下困難な場合の工夫をひとつあげよ。

    とろみをつける

  • 3

    高齢者は五味の中で特に何の閾値が高くなってしまうか答えよ

    塩味

  • 4

    高齢者は口渇を感じなくなり、しばしば( )に至る。

    脱水

  • 5

    水分の過剰摂取は、心臓や腎臓の機能低下などで( )を招くことがある。

    浮腫

  • 6

    フレイルには( )があるため、予防とともに早期発見、早期介入が必要である。

    可逆性

  • 7

    栄養アセスメントでは、①→②→③→④が一般的に行われる。

    問診、身体所見, 身体計測, 臨床検査, 食事調査

  • 8

    特に後期高齢者では、( )やフレイル、サルコペニアの早期発見に重点を置く。

    たんぱく質・エネルギー低栄養状態

  • 9

    身体計測 身長:円背や四肢の屈曲拘縮で立位による計測が出来ない場合、( )から身長を推定する方法が試みられている。成人の時に比べて身長の短縮が起こっていることに注意する。

    膝高

  • 10

    体脂肪量:( )が頻用される。

    上腕三頭筋部皮下脂肪厚

  • 11

    骨格筋量:上腕筋囲、上腕筋面積が頻用される。サルコペニアの診断では、( )や( )を用いて四肢骨格筋量を測定し、「四肢骨格筋量(kg)÷身長(m)^2」で産出した( )を用いて評価する。筋力の低下は( )により評価する。

    DXA, BIA, 骨格筋指数, 握力

  • 12

    嚥下機能の評価:( )や( )で評価する。

    嚥下造影検査, 嚥下内視鏡検査

  • 13

    DXA(デキサ):2種類の異なるX線を照射することで、筋肉や脂肪などの組織に関係なく、( )だけを測定する方法。

    骨成分

  • 14

    BIA:生体内に微小な電流を流して、筋肉や脂肪内の電気抵抗(インピーダンス)から( )、( )、( )を推定する方法である。

    除脂肪量, 除脂肪体重, 体脂肪率

  • 15

    BIAでは「( )はほとんど電流が流れないが、水分と電解質を多く含む( )は電流が流れやすい」という性質

    脂肪組織, 除脂肪組織

  • 16

    BIA:具体的には、身体に微弱な電気を流して、その際の抵抗値である( )を測定し、これと体重や身長などから、(日本語)(横文字)を介して体組成を導き出す仕組みとなっている。

    インピーダンス, 回帰式, アルゴリズム

  • 17

    低栄養の指標とされている生化学マーカーと判定基準 血清アルブミン(半減期①日):(②)/dL以下

    20日, 3.5g

  • 18

    血清トランスフェリン(半減期①):②/dL以下

    10日, 200mg

  • 19

    血清トランスサイレチン(プレアルブミン、半減期①)②/dL以下

    3〜4日, 11mg

  • 20

    血清レチノール結合たんぱく質(半減期①):②/dL以下

    12〜16時間, 2.9mg

  • 21

    血清総コレステロール:( )/dL以下

    100mg

  • 22

    総リンパ球数:( )/mm^3以下

    1500

  • 23

    ADLの評価には、食事や歩行などの項目で評価される(横文字)(略称)や(横文字)(略称)などがある。

    バーセルインデックス, BI, 機能的自立度評価表, FIM