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第01章 3・4 南アジアの古代文明 東アジアにめばえた文明
  • にざわ

  • 問題数 35 • 9/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    インダス文明の代表的遺跡 インダス川下流域 現パキスタン領シンド地方

    モヘンジョ・ダロ

  • 2

    インダス文明の代表的遺跡 インダス川中流域 現パキスタン領パンジャーブ地方

    ハラッパー

  • 3

    インダス文明の代表的遺跡 インド西部

    ドーラーヴィーラ

  • 4

    インダス川の中・下流域を中心とした青銅器文明 メソポタミアと盛んな交易 最も広い範囲から遺跡が出土

    インダス文明

  • 5

    インダス文明の遺跡から発見された象形文字 未解読

    インダス文字

  • 6

    インダス文明の遺跡から出土した印鑑・ハンコ 石製

    印章

  • 7

    インド=ヨーロッパ語系民族 インド西北部のパンジャーブ地方に進出 戦車を活用

    アーリヤ人

  • 8

    古代インドで編纂された宗教的文献の総称 バラモン教の聖典

    ヴェーダ

  • 9

    最古のヴェーダ

    リグ・ヴェーダ

  • 10

    バラモンが執行する際式を中心とした宗教 ヴェーダを根本聖典とする のちのヒンドゥー教

    バラモン教

  • 11

    ヴァルナの最上位の司祭階層 際式を執行 ヴェーダの教授

    バラモン

  • 12

    ヴァルナの第2位に位置する戦士階層

    クシャトリヤ

  • 13

    ヴァルナの第3位に位置する庶民階層

    ヴァイシャ

  • 14

    ヴァルナの最下位に位置する隷属民階層

    シュードラ

  • 15

    インド社会に残存する身分階層

    ヴァルナ

  • 16

    中国を大きく地域別に分類したうち、 北部の黄河流域一帯(中・下流域)

    華北

  • 17

    前5千年紀、黄河中流域に成立した新石器文化 河南省○○村で遺跡発見 彩陶を特色とする

    仰韶文化

  • 18

    仰韶文化の特色であり、 明るい彩色文様の土器

    彩陶

  • 19

    長江が河幅を増す下流の南部にある 多くの水郷をもつ低湿地地帯

    江南

  • 20

    前3000年以降に形成された集落や都市

  • 21

    竜山期に現れた、日常用の厚手の土器

    灰陶

  • 22

    薄手の良質な黒色磨研土器

    黒陶

  • 23

    前3000年黄河下流域に成立した新石器文化 山東省○○区の城子崖遺跡で発掘 黒陶を特色とする

    竜山文化

  • 24

    周辺の邑を服属させ、城壁を巡らす都市国家

    大邑

  • 25

    前16世紀頃〜前11世紀頃 確認できる中国最古の王朝と別名

    殷 商

  • 26

    河南省安陽市で発見 殷代後期の都の遺跡 都の名称として商が使われた

    殷墟

  • 27

    漢字の原型 殷王が天帝の神意を占った内容を記録

    甲骨文字

  • 28

    前11世紀頃 殷を倒し、華北を支配した王朝

  • 29

    現在の西安市 周王朝の都

    鎬京

  • 30

    周王(天子)から封土を与えられ、 土地と農民の支配を世襲的に認められた君主

    諸侯

  • 31

    獣王や諸侯の家臣 3:支配氏族に属する男性 2:その氏族長 1:その上級 (数字は順番)

    卿 大夫 士

  • 32

    周の統治体制 諸邑を封土として分与し、統治を任せる支配体制

    封建制

  • 33

    本族・分族に組織された父系の血縁集団

    宗族

  • 34

    宗族を組織・維持する規範

    宗法

  • 35

    黄河中流に位置する河南省の都市 周が西方辺境犬戎に首都を攻略されたため東方に移した場所

    洛邑