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成人看護(林智)
  • 問題数 25 • 11/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    主な症状として黒いコーヒー残渣様吐物で出血が胃液と混ざって変化した出血は食道・胃・十二指腸からの出血である

  • 2

    悪心・嘔吐のある患者は仰臥位で膝を屈曲させ安楽な体位をとる

    ×

  • 3

    腹痛について、十二指腸は食後に下血を認めることが多い

    ×

  • 4

    下血において大腸下部からの多量の出血ではタール便が見られる

    ×

  • 5

    黄疸のあう患者の看護においてビリルビン尿や白色便の有無の観察を行う

  • 6

    肝性脳症の兆候が見られる場合は血中アンモニアが上昇するため高タンパク食とする

    ×

  • 7

    クローン病は消化器官いずれの部位にも炎症は見られる

  • 8

    食道アカラシアは上部食道の蠕動低下により食道が異常拡張する

    ×

  • 9

    膵臓がんは膵頭部から発症することが多く、症状の発現が遅く、診断しにくい

  • 10

    胆石症は胆石の嵌頓が起こると急性胆嚢炎を併発しやすい

  • 11

    急性膵炎の主な症状は激しい下腹部痛や背部痛である

    ×

  • 12

    食道がんの男女比は圧倒的に男性が多く、喫煙者や飲酒家に多い

  • 13

    胃・十二指腸潰瘍は原因の一つにヘリコバクター・ピロリ菌の感染がある

  • 14

    鼠径ヘルニアは再発することはない

    ×

  • 15

    虫垂炎は高齢者に多く、カタル性虫垂炎の場合は外科的手術を行う

    ×

  • 16

    肝硬変では門脈圧上昇により食道静脈瘤ができる

  • 17

    肛門粘膜下には静脈叢が発達している

  • 18

    上部消化管内視鏡検査を受ける患者は前日禁食後、白湯などの水分摂取も禁止する

    ×

  • 19

    急性胆嚢炎で入院後ドレナージが行われた患者は黄疸の状態、心窩部からの右季肋部の疼痛の有無の観察を行う

  • 20

    早期胃がんの治療法の一つに内視鏡的切除がある

  • 21

    胃切除を受けた患者に晩期ダンピング症候群により食後20〜30分に症状が発現するため、疲労予防するため30分以内に食べるように指導した

    ×

  • 22

    人工肛門を増設する位置決定は皮膚のシワや凹みを避けた位置にする

  • 23

    食道静脈瘤は内視鏡的硬化療法が行われる

  • 24

    イレウス診断に有効な二ボー像は腹臥位で撮影する

    ×

  • 25

    開腹手術を受ける患者の看護において後出血は24時間までが危険性が高く出血性ショックの兆候に注意する