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識学学習
  • かわむらかえで

  • 問題数 100 • 4/15/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    モチベーションがあがらなければ頑張らなくて良いのか?の間違った答えは?

    給与やモチベーションが低いから、仕事をしない

  • 2

    モチベーションがあがらなければ頑張らなくて良いのか?の正しいものは?

    仕事をした(有益性を発揮した)

  • 3

    欲しいものが会社から得られないらどうするべき?の間違ったものは?

    会社が与えてくれるものばかりを気にかける

  • 4

    欲しいものが会社から得られないどうすべき?の正しいものは?

    個人の成長が会社の成長につながるため、自分が成長すれば欲しいものが手に入る

  • 5

    多くの人と良い人間関係を保つには?の間違ったものは?

    自分が有益性を発揮しなくても相手から有益性を得られると考える

  • 6

    多くの人と良い人間関係を保つには?の正しいものは?

    相手にとって何が有益性なのかを正しく見極めバランスを保つ

  • 7

    コミュニティーの一員としてすべきことは?の間違ったものは?

    会社は有益性が高いから自分は有益性を発揮しなくてもよい

  • 8

    コミュニティーの一員としてすべきことは?の正しいものは?

    所属する個人は会社の中で有益な存在であり続けなければならない

  • 9

    世の中で自分の価値を上げるには?の間違ったものは?

    自らコミュニティを批判する人は周囲の人から信用されない

  • 10

    世の中で自分の価値を上げるには?の正しいものは?

    所属しているコミュニティの看板を磨きつづけることで、コミュニティ内外からの自らの価値が高まる

  • 11

    どうすれば結論にたどり着けるのか?の間違ったものは?

    個々のルールに基づいて会話する

  • 12

    どうすれば結論にたどり着けるのか?の正しいものは?

    前提となるルールを確認し共通のルールに基づいて会話をする

  • 13

    ルールを守る事の重要性とは?の間違ったものは?

    「ルールをまもらなくてもいいや」「大きな声で挨拶は恥ずかしいからほどほどにしておこう」

  • 14

    ルールを守る事の重要性とは?の正しいものは?

    姿勢のルールは組織に所属している以上最低限まもらなければならないルール

  • 15

    上司の指示が曖昧だった時は?間違ったものは?

    人によって認識がズレる不完全結果の状態のまま自己解釈して仕事を進める

  • 16

    上司の指示が曖昧だった時は?の正しいものは?

    不完全結果で認定された場合上司に確認するなどし、完全結果にしてから仕事を進める

  • 17

    仕事が出来る人とはどのような人?間違ったものは?

    自分が正しいと思う/お客様が喜んでくれる成果のみに向かって仕事をする

  • 18

    仕事が出来る人とはどのような人?の正しいものは?

    「仕事が出来る人」=「決定権者が求める成果を出すことが出来る人」※不明な場合は即座に確認する

  • 19

    あなたの立場と会社の関係性は?の間違ったものは?

    社員は会社、上司を評価できる

  • 20

    あなたの立場と会社の関係性は?の正しいものは?

    会社に評価される立場であるため会社が個人に求めている結果を出す必要がある

  • 21

    評価に不満を抱いてしまったときは?の間違ったものは?

    自己評価に意味があると考え、高い評価が得られないことを評価者のせいにする

  • 22

    評価に不満を抱いてしまったときは?の正しいものは?

    評価者が求めている成果を出す事で高い他社評価を得る

  • 23

    会社において「学び」を獲得するには?の間違ったものは?

    困ったら周りが教えてくれるから教えてくれるまで待つ

  • 24

    会社において「学び」を獲得するには?の正しいものは?

    より早く有益な存在になるために学ぶ姿勢を良くする

  • 25

    上の上司の指示が「間違っている」と感じたら、どうすべきか?の間違ったものは?

    自己判断で指示に反して仕事を進める

  • 26

    上の上司の指示が「間違っている」と感じたら、どうすべきか?の正しいものは?

    問題があると感じた部分に関して上司に事実情報を報告し指示を仰ぐ

  • 27

    存在意義を獲得するためには?の間違ったものは?

    存在意義を自分でコントロールできると考え、獲得できない原因を他者に求める

  • 28

    存在意義を獲得するには?の正しいものは?

    存在意義の有無は他者が決定するので、正しい獲得先と獲得方法を特定する

  • 29

    会社において存在意義を獲得するためには?の間違ったものは?

    上司からの存在意義を得られない時は上司以外に人から好かれる・頼られことで存在意義を得ようとする

  • 30

    会社において存在意義を獲得するためには?の正しいものは?

    評価者は上司であると正しく理解し上司の求める成果を出すことに注力する

  • 31

    どんな人ともうまく会話を続けるためには?の間違ったものは?

    相手の位置の認識を無視して、自分が認識している位置に基づいて会話をする

  • 32

    どんな人ともうまく会話をするには?の正しいものは?

    相手が認識している位置に合わせて会話ができる

  • 33

    売れる営業マンの共通点とは?の間違ったものは?

    自分のほうが詳しいからと言って最初から上位置を取り、商品の説明をする

  • 34

    売れる営業マンの共通点とは?の間違ったものは?

    下位置を取って、このまま相手が気持ち良いと感じる会社を続けていれば、いつか売れると思って話し続ける

  • 35

    売れる営業マンの共通点とは?の正しいものは?

    始めは下位置を取り、相手より上位置を取れる話のテーマを選択できる

  • 36

    指示やルールが「合わないな」と感じたら?の間違ったものは?

    組織が個人に合わせてくれると考え、個人尺度を優先する

  • 37

    指示やルールが「合わないな」と感じたら?の正しいものは?

    組織尺度に合わせることで評価が高まるため、組織のルールに合わせる必要がある

  • 38

    上司よりベテランの指示を聞くべき?の間違ったものは?

    個人尺度の大きい方が組織における位置が上と考える

  • 39

    上司よりベテランの指示を聞くべき?の正しいものは?

    組織における位置は役割によって決まるため上司の指示を聞くべき

  • 40

    結果と成果の違いは?の間違ったものは?

    「結果」と「成果」が同じであると思っている

  • 41

    結果と成果の違いは?の正しいものは?

    期限時の状態が「結果」でありそれを他者から評価された出来栄えが「成果」である

  • 42

    仕事の途中で失敗したら?の間違ったものは?

    「怒られないように」など成果を気にして仕事を進める

  • 43

    仕事の途中で失敗したら?の正しいものは?

    結果に視点を置き結果の質を高めることに集中する

  • 44

    会社から求められている成長スピードは?の間違ったものは?

    「慣れによる成長」に満足する→評価は下がる

  • 45

    会社から求められている成長スピードは?の正しいものは?

    不足を認識し求められている成長をする→評価が上がる

  • 46

    「成長」とは?間違ったものは?

    ただやみくもに量を増やす

  • 47

    「成長」とは?の正しいものは?

    できなかったことができるようになる

  • 48

    「成長」とは?の正しいものは?

    不足を認識し量+集中を繰り返すことが重要である

  • 49

    速く正確に辿り着くためには?の間違ったものは?

    わからないから動かない

  • 50

    速く正確に辿り着くためには?の正しいものは?

    とりあえず動くダメだったら修正してまた動く

  • 51

    与えられた責任を果たせないと感じた時は?の間違ったものは?

    特に上司に確認せず権限がないと勝手に判断する

  • 52

    与えられた責任を果たせないと感じた時は?の間違ったものは?

    責任範囲外で高い評価を獲得しようとする

  • 53

    与えられた責任を果たせないと感じた時は?の正しいものは?

    自分に与えられた責任範囲に集中する

  • 54

    与えられた責任を果たせないと感じた時は?の正しいものは?

    自分の責任を果たすための権限を上司に確認しに行く

  • 55

    他部署から仕事を頼まれたら?の間違ったものは?

    自分の判断で積極的に実施する

  • 56

    他部署から仕事を頼まれたら?の正しいものは?

    上司に優先順位を確認する

  • 57

    与えられた役割の何%があなたの責任?の間違ったものは?

    自らの役割だが他責と認識している部分は免責できる

  • 58

    与えられた役割の何%があなたの責任?の正しいものは?

    与えられた役割に対して100%の責任が発生する

  • 59

    与えられた役割の何%があなたの責任?の正しいものは?

    100%を自責でとらえる事で成長できる

  • 60

    言い訳が発生したら?の間違ったものは?

    言い訳をすることで責任を果たせなかったことが許される

  • 61

    言い訳が発生したら?の正しいものは?

    言い訳を自ら排除することで自責でとらえることができ成長する

  • 62

    期限に余裕が発生ある仕事を頼まれたら?の間違ったものは?

    長く考えたほうが精度が高まると考え期限まで考える

  • 63

    期限に余裕がある仕事を頼まれたら?の間違ったものは?

    時間短縮するより長く働いたほうが高い給与を得られると考えて無駄に長く働く

  • 64

    期限に余裕がある仕事を頼まれたら?の正しいものは?

    アウトプットする→不足を認識する→修正するを高速で回し期限時のアウトプットの質をより高める

  • 65

    変わらないものはあるか?間違ったものは?

    現状維持をしていれば問題ない

  • 66

    変わらないものはあるか?の正しいものは?

    現状維持は退化している自ら意思を持って変化する

  • 67

    なかなか物事が上達しないときは?間違ったものは?

    とにかく量をふやす(のみ)

  • 68

    なかなか物事が上達しないときは?の正しいものは?

    ゴール時のイメージを持って量を増やす

  • 69

    時に変化をとめるべきものは?の間違ったものは?

    本を読み情報収集しそこから答えを探す

  • 70

    時に変化をとめるべきものは?の正しいものは?

    得た知識を即座に経験化し少しでも答えにちかづこうとする

  • 71

    成長するために必要な経験とは?の間違ったものは?

    知識である「体験」

  • 72

    成長するために必要な経験とは?の正しいものは?

    経験知である「経験」

  • 73

    指示に納得・腹落ちできないときは?の間違ったものは?

    納得・腹落ちるまで行動しない

  • 74

    指示に納得・腹落ちできないときは?の正しいものは?

    とにかく行動して経験することで思考変化が起こる

  • 75

    変化を確定するのは?の間違ったものは?

    変化は自分でコントロールできる

  • 76

    変化を確認するのは?の正しいものは?

    変化は他者の反応を介してのみ確認できる

  • 77

    他人を変化されるには?の間違ったものは?

    自分の行動に満足して自分から行動をやめる

  • 78

    他人を変化されるには?の正しいものは?

    相手が変わるまで自分が行動し続ける

  • 79

    成果や利益を得るためにはどんな変化が必要か?の間違ったものは?

    機会変化をするだけでよい成果がでる

  • 80

    成果や利益を得るためにはどんな変化が必要か?の正しいものは?

    機会変化はきっかけでありその後の経過変化が重要である

  • 81

    恐怖との正しい付き合い方とは?の間違ったものは?

    死や危機が近づいているのに、恐怖を感じられず、正しい回避行動を取らない

  • 82

    恐怖との正しい付き合い方とは?の間違ったものは?

    死や危機が近づいていないにも関わらず不必要な恐怖を感じ行動が止まってしまう

  • 83

    恐怖との正しい付き合い方とは?の正しいものは?

    死や危機を回避するために必要な恐怖を正しく認識し、その解消に集中している

  • 84

    「失敗したらどうしよう」は必要な恐怖?の間違ったものは?

    結果が出る前に自己評価をし成果視点になることで集中力が下がる、行動が止まる

  • 85

    「失敗したらどうしよう」は必要な恐怖?の正しいものは?

    自己評価をせず、結果に視点を置いてとにかく動く

  • 86

    疑念を感じたらどう対処すべき?の間違ったものは?

    1人で悩み続けることで集中力が下がる、ロスタイムが生まれる

  • 87

    疑念を感じたらどう対処すべき?の正しいものは?

    疑念の発生元に確認する

  • 88

    疑念を感じたらどう対処すべき?の正しいものは?

    ルールや役割が明確な場合は無視して行動する

  • 89

    「このままではまずい」という恐怖の解消方法は?の間違ったものは?

    成果視点になり、消失を物理的に防ぐために誤った回避行動を取る

  • 90

    「このままではまずい」という恐怖の解消方法は?の正しいものは?

    結果の質を上げることに集中する

  • 91

    恐怖に対する正しい行動とは?の間違ったものは?

    必要な恐怖に対する回避行動を取らない/不必要な恐怖に反応し誤った回避行動を取る

  • 92

    恐怖に対する正しい行動とは?の正しいものは?

    感じている恐怖を必要な恐怖と不必要な恐怖に分類し、正しい回避行動を取る

  • 93

    変化に正しく対するには?の間違ったものは?

    環境変化に対して恐怖を感じ行動がとまる/環境変化しただけで満足し、自ら変化しない

  • 94

    変化に正しく対するためには?の正しいものは?

    変化に対応し、試行錯覚を繰り返すことで有益性を高まる

  • 95

    仕事の正確性やスピードを高めるためには?の間違ったものは?

    なんとなく繰り返せばできるようになると考える

  • 96

    仕事の正確性やスピードを高めるためには?の正しいものは?

    意識的に目的を設定し、消化することをひたすら反復する

  • 97

    正しい目標設定の仕方とは?の間違ったものは?

    他意設定を意識せず設定する/他意設定を自分でコントロールできると考える

  • 98

    正しい目標設定の仕方とは?の正しいものは?

    他意設定の範囲内で設定する

  • 99

    目の前の仕事に対して「企業理念とあっているのかた」という疑念をかんじたら?の間違ったものは?

    一つ一つの仕事に対し、企業理念とのつながりや意味を考える/経営者視点を持とうとする

  • 100

    目の前の仕事に対して「企業理念とあっているのかな」という疑念を感じたら?の正しいものは?

    企業理念の正しい意味を理解しようとせず、目の前の目標に集中する