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  • あや

  • 問題数 79 • 1/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    検査技師ができるもの

    トレッドミル負荷試験のための電極装着

  • 2

    検査技師が単独でできないもの

    気道抵抗試験

  • 3

    低水準の消毒が適切ではないもの

    マウスピース

  • 4

    検査のための静脈採血ができる

  • 5

    眼底検査が制限なくできる

    ×

  • 6

    負荷心電図のための電極装着ができる

  • 7

    冷エアーを使って眼振電図の検査ができる

  • 8

    筋電図検査の際の針電極穿刺ができる

    ×

  • 9

    ガス分析のための動脈血採血ができる

    ×

  • 10

    検査の前に氏名を名乗らせるのは個人情報の観点から厳禁

    ×

  • 11

    患者から求められれば記録された不整脈を説明してもいい

    ×

  • 12

    検査結果で知りえた患者情報はSNSであれば公開してもいい

    ×

  • 13

    検査前に説明してどういう協力が必要か説明する

  • 14

    心電図電極は常に同じ位置に装着する必要がある

  • 15

    検査技師の技能が結果の精度に大きく関与する

  • 16

    心臓の重さ

    300g

  • 17

    唯一の二尖弁

    僧帽弁

  • 18

    房室弁

    三尖弁, 僧帽弁

  • 19

    半月弁

    大動脈弁, 肺動脈弁

  • 20

    心臓と肺の間の循環

    肺循環

  • 21

    心臓と全身の間の循環

    体循環

  • 22

    健常人心拍数

    60~100回/分

  • 23

    健常人一回拍出量

    約70㎖

  • 24

    心拍出量の出し方

    一回拍出量×心拍数

  • 25

    心拍出係数出し方

    心拍出量/体表面積

  • 26

    右冠状動脈灌流するとこ

    右室 左室下壁 心室中隔の一部

  • 27

    左冠動脈前下行枝灌流

    左室前壁 心室中隔 心尖部

  • 28

    左冠状動脈回旋枝 灌流

    左室側壁 左室後壁 前乳頭筋

  • 29

    冠状動脈の血流は心臓が収縮している収縮期に多い

    ×

  • 30

    心臓の機能は交感神経のみの支配を受けている

    ×

  • 31

    交感神経系の興奮は心拍数、興奮性、伝導性、心筋収縮力を( )させる

    増加

  • 32

    心筋は( )細胞でできている

    横紋筋

  • 33

    心筋の横紋筋細胞の特徴は興奮の持続時間が長いことである

  • 34

    心筋の横紋筋細胞の特徴は筋細胞の興奮を伝達しあうこと

  • 35

    心筋の横紋筋細胞は強直を起こしやすく疲労しやすい

    ×

  • 36

    刺激伝導系で心臓の興奮の始まり

    洞結節

  • 37

    心房内伝導は右房から( )を通って左房へ伝わる

    バッハマン束

  • 38

    房室結節は活動電位の伝導速度が最も

    遅い

  • 39

    房室結節とヒス束は近い場所にありこれらをまとめて

    房室接合部

  • 40

    洞結節からはじまる正常リズムを

    洞調律

  • 41

    心電図でわかること

    自動性 刺激を発生すること, 興奮性 刺激によって興奮が生まれること, 伝導性 その興奮を抹消まで伝えること

  • 42

    興奮の伝導速度が速いのは

    プルキンエ線維

  • 43

    心筋は長くのばされるほど心収縮力は強くなる

    フランクスターリングの法則

  • 44

    静止状態の心筋細胞に微小電極を刺入すると溶解液の0㎷に対して突然-90㎷の陰性電圧を示すことを

    静止膜電位

  • 45

    心電計 正しいもの

    増幅度60㏈以上, 漏れ電流を防ぐためにフローティング方式

  • 46

    心電計 正しい

    時定数3.2秒, 増幅度60㏈以上, インスト回路は過大な信号を遮断する, 接地抵抗線は0.1Ω以下である

  • 47

    マクロショック 心室細動

    100mA

  • 48

    ミクロショック 心室細動

    100μA

  • 49

    筋電図を除去する方法

    枕を高くする, リラックスさせる

  • 50

    基線の動揺を除去

    息止め, 両手首の汗を拭きとる

  • 51

    交流障害を除去する方法

    付近の電気機器プラグをぬく

  • 52

    Ⅰ・Ⅱ誘導に交流障害 対応は

    右手のリード線を換える, 右手の電極を接触抵抗の低いものに換える

  • 53

    心電図検査 正しいこと

    ST‐T波は時定数が小さいとひずむ, CF形の患者装着部はフローティングされている, 安静時心電図を記録するときには枕をした方がいい

  • 54

    心電図検査 正しい

    V3R、V4Rは右側胸部誘導

  • 55

    健常成人 心電図で見れるのは

    PQ間隔は0.2秒以下である, 心拍数は50~100回/分である, Ⅰ誘導でのP波は上向きである, 胸部誘導の移行帯はV3~V4誘導に存在

  • 56

    心電図 正しいのは

    QT時間は心拍数の影響を受ける

  • 57

    正しいのは

    細胞外液の陽イオンはNa+が最も多い, 一つの細胞の電気的な興奮と回復を表したものを活動電位という, 心室の血液流入量に応じて心室の収縮力が強くなるしくみをフランクスターリングの法則という

  • 58

    V1の電極装着位置

    第四肋間胸骨右縁

  • 59

    V2の電極位置

    第四肋間胸骨左縁

  • 60

    V3の装着位置

    V2とV4の間

  • 61

    V4の電極位置

    第五肋間と左鎖骨中線の交点

  • 62

    V5の電極位置

    V4と同じ高さで左前腋窩線との交点

  • 63

    V6電極位置

    V4と同じ高さで左中腋窩線との交点

  • 64

    P波幅

    0.11秒以下

  • 65

    P波は何表す

    心房の脱分極

  • 66

    QRS波幅

    0.06~0.10秒

  • 67

    QRSは何を表す

    心室の脱分極

  • 68

    PQ時間幅

    0.12〜0.20秒

  • 69

    PQ時間 何表す

    房室伝導時間

  • 70

    QT時間 正常値

    0.35〜0.44秒

  • 71

    QT時間 何ともいう

    電気的収縮

  • 72

    PP間隔 正常値

    0.6〜1.0秒

  • 73

    RR間隔

    0.6〜1.0秒

  • 74

    心臓を正面から見た主な電気力の向かう方向

    電気軸

  • 75

    電気軸正常

    -30度~90度

  • 76

    左軸偏位正常値

    -90度~-30度

  • 77

    右軸偏位正常値

    90〜180度

  • 78

    心臓の水平面における電気軸の指標を

    回転

  • 79

    単極胸部誘導にてR/S=1になる部位

    移行帯