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言語発達障害学演習Ⅰ
  • -Aya-

  • 問題数 88 • 7/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法の対象年齢は①歳~②歳③か月

    0, 4, 7

  • 2

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法は3領域6項目 運動:(①)、(②) 社会性:(③)、(④) 言語:(⑤)、(⑥)

    移動運動, 手の運動, 基本的習慣, 対人関係, 発語, 言語理解

  • 3

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法で算出できるのは?

    発達年齢

  • 4

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法の通過率は?

    60~70%

  • 5

    遠城寺式乳幼児分析的発達検査法の上限・下限は、不合格、合格それぞれが①つ続いたら。

    3

  • 6

    乳幼児精神発達質問紙(津守・稲毛、津守・磯部)の対象年齢は ①~②か月、③~④歳まで、⑤~⑥歳まで

    1, 12, 1, 3, 3, 7

  • 7

    乳幼児精神発達質問紙の検査領域は何領域?

    5

  • 8

    乳幼児精神発達質問紙の1~12か月の検査領域は?

    運動、探索・操作、社会、食事、理解・言語

  • 9

    乳幼児精神発達質問紙の1~3歳までの検査領域は?

    運動、探索・操作、社会、食事・排泄・生活習慣、理解・言語

  • 10

    乳幼児精神発達質問紙の3~7歳までの検査領域は?

    運動、探索、社会、生活習慣、言語

  • 11

    乳幼児精神発達質問紙で算出されるのは?

    発達年齢

  • 12

    乳幼児精神発達質問紙の通過率は?

    60%

  • 13

    KIDS乳幼児発達スケールの対象年齢は Aタイプ:①~②か月 Bタイプ:③~④歳⑤か月 Cタイプ:⑥~⑦歳⑧か月 Tタイプは⑨向き

    1, 11, 1, 2, 11, 3, 6, 11, 発達遅滞児

  • 14

    KIDS乳幼児発達スケールは9領域である。 9領域は?

    運動, 操作, 理解言語, 表出言語, 概念, 対成人社会性, 対子ども社会性, しつけ, 食事

  • 15

    KIDS乳幼児発達スケールで算出されるのは?(完全正答)

    発達年齢, 総合発達年齢, 総合発達指数

  • 16

    KIDS乳幼児発達スケールの通過率は?

    65~69%

  • 17

    田中ビネー式知能検査Ⅴの各年齢級の通過率は?

    55~75%

  • 18

    田中ビネー式知能検査Ⅴはどれに当てはまる?

    年齢尺度

  • 19

    田中ビネー式知能検査Ⅴの対象年齢は①歳~②まで

    2, 成人

  • 20

    田中ビネー式知能検査Ⅴは、知能を個々別々の能力の寄せ集めではなく1つの統一体と考える①を検査領域としている

    一般知能

  • 21

    田中ビネー式知能検査Ⅴで算出できるのは、2~13歳では①と②、14歳以上では③である。

    知能指数, 精神年齢, 偏差知能指数

  • 22

    同年齢の集団においてどの程度の発達レベルなのかを把握するものは?

    偏差知能指数

  • 23

    田中ビネー式知能検査Ⅴの2歳~13歳11か月用では子どもの(①)と等しい年齢級から開始し、全問合格した年齢級から全問不合格の年齢級まで実施する

    生活年齢

  • 24

    WPPSI-Ⅲの対象年齢は(①)歳(②)か月~(③)歳(④)か月である

    2, 6, 7, 3

  • 25

    WPPSI-Ⅲは、発達の変動を反映して2つの年齢幅に分けられている ・(①)歳(②)か月~(③)歳(④)か月 ・(⑤)歳(⑥)か月~(⑦)歳(⑧)か月

    2, 6, 3, 11, 4, 0, 7, 3

  • 26

    WPPSI-Ⅲの、2歳6か月~3歳11か月で算出できるのは?

    全検査IQ, 言語理解指標, 知覚推理指標, 語い総合得点

  • 27

    WPPSI-Ⅲの、4歳0か月~7歳3か月で算出できるのは?

    全検査IQ, 言語理解指標, 知覚推理指標, 処理速度指標, 語い総合得点

  • 28

    検査での指標間のずれ(差異)のことを何という?

    ディスクレパンシー

  • 29

    KABC-Ⅱの適用年齢は(①)歳(②)か月~(③)歳(④)か月

    2, 6, 18, 11

  • 30

    KABC-Ⅱが基づいている2つの理論は①理論(②モデル)と(③)理論

    ルリア, カウフマン, CHC

  • 31

    KABC-Ⅱでは、もともと持っている能力である(①)尺度と、学習によって身に着けた能力である(②)尺度を見ることができる

    認知, 習得

  • 32

    次のうち、KABC-Ⅱの認知尺度に当てはまるものは?(完全正答)

    継次尺度, 同時尺度, 計画尺度, 学習尺度

  • 33

    次のうち、KABC-Ⅱの習得尺度に当てはまるものは?(完全正答)

    語彙尺度, 算数尺度, 読み尺度, 書き尺度

  • 34

    DN-CASの対象年齢は(①)歳(②)か月~(③)歳(④)か月

    5, 0, 17, 11

  • 35

    DN-CASは、人間の認知機能は4つの構成要素からなるという(①)理論に基づいている

    知能のPASS

  • 36

    DN-CASの構成要素は?

    プランニング, 注意, 同時処理, 継次処理

  • 37

    DN-CASで算出できるのは?

    PASS尺度, 全検査尺度

  • 38

    DN-CASは、(①)知識を必要とする下位検査や学業上の習得を反映した下位検査がない

    言語

  • 39

    グッドイナフ人物画知能検査の対象年齢は(①)歳~(②)歳(③)か月

    3, 8, 6

  • 40

    グッドイナフ人物画知能検査で算出されるものは?

    IQ, MA

  • 41

    グッドイナフ人物画知能検査新版では(①)別に結果を算出できる

    男女

  • 42

    LCSAの対象年齢は小学校(①)年生~(②)年生

    1, 4

  • 43

    LCSAで算出できるのは?

    LCSA指数, リテラシー指数, 評価点

  • 44

    LCSAで評価する5領域は ・文や文章の(①) ・語彙や(②)の知識 ・(③)表現 ・(④)性 ・(⑤)

    聴覚的理解, 定型句, 発話, 柔軟, リテラシー

  • 45

    LCSAで評価できるのは何期の言語スキル?

    学童期

  • 46

    質問-応答関係検査では、臨床的な検査場面において子どもの(①)レベルの能力を評価する

    談話

  • 47

    質問-応答関係検査の対象年齢は(①)歳台~(②)

    2, 就学前

  • 48

    質問-応答関係検査の談話には、(①)と(②)がある

    文章, 質問-応答関係

  • 49

    日本語マッカーサー乳幼児言語発達質問紙(JCDIs)は乳幼児期の(①)の発達から幼児期の(②)までを評価する

    前言語コミュニケーション, 文法発達

  • 50

    JCDIsは(①)版と(②)版に分かれている

    語と身振り, 語と文法

  • 51

    JCDIsの語と身振り版の対象年齢は(①)~(②)か月

    8, 18

  • 52

    JCDIsの語と文法版の対象年齢は(①)~(②)か月

    16, 36

  • 53

    JCDIsの特徴は、言語コミュニケーションの発達レベルを ・(①)別 ・対象児の(②) ・(③)(月齢) で示す

    男女, パーセンタイル順位, 発達年齢

  • 54

    JCDIsでは言語について、語と身振り版では(①)と(②)、語と文法版では(③)と(④)を評価できる

    理解語彙, 表出語彙, 表出語彙, ことばの使い方

  • 55

    構文検査は小児の(①)を評価する

    統語能力

  • 56

    構文検査の下位検査項目は?

    聴覚的理解検査, 産生検査

  • 57

    構文検査の対象年齢は(①)歳前半~(②)歳前半

    3, 7

  • 58

    構文検査で、格助詞の理解を必要とせず日可逆文のみ正しく理解可能なのは?

    語の意味ストラテジー

  • 59

    構文検査で、格助詞の理解を必要とせず語順によって理解しているのは?

    語順ストラテジー

  • 60

    構文検査で、格助詞の理解が必要でありすべての文の理解が可能であり補文構造がないのは?

    助詞ストラテジー(補文なし)

  • 61

    構文検査で、格助詞の理解が必要でありすべての文の理解が可能であり補文構造があるのは?

    助詞ストラテジー(補文あり)

  • 62

    構文検査での再提示何回まで?

    1

  • 63

    低次レベルの読み書きについて穴埋め! ・(①)の発達:音の粒を感じ取りその音の粒を操作することができる能力 ・(②)性:単語を素早く正確に適切な表現で読む ・(③)性:文字、単語を正しく音に変換する

    音韻意識, 流暢, 正確

  • 64

    文字や語を音声に変換することを(①)、ことばの音を文字に変換することを(②)という

    decoding, encoding

  • 65

    高次レベルの読み書きは?

    読解, 語彙, 推論, 作文

  • 66

    音韻意識を評価する課題は?

    モーラ削除課題, 逆唱課題

  • 67

    語頭音による語想起が可能になるのは(①)歳後半から、しりとりが続くようになるのは(②)歳後半から

    4, 5

  • 68

    レイの複雑図形は小学校(①)年生から実施でき、(②)と(③)を評価している

    1, 視知覚認知, 視覚記憶

  • 69

    フロスティッグ視知覚発達検査の対象年齢は(①)歳(②)か月~(③)歳(④)か月

    4, 0, 7, 11

  • 70

    フロスティッグ視知覚発達検査では読み書きの基礎となる(①)を評価しており、(②)、(③)、(④)を評価できる

    視知覚能力, 知覚年齢, 知覚指数, 評価点

  • 71

    フロスティッグ視知覚発達検査の「視覚と運動の協応」は目と手の(①)の検査

    協応動作

  • 72

    RAN課題は(①)能力を測定する

    自動化

  • 73

    WAVESは小学校(①)~(②)年生の(③)関連基礎スキルの評価バッテリー

    1, 6, 視覚

  • 74

    STRAW-Rは(①)を評価するスクリーニング検査

    ディスレキシア

  • 75

    STRAW-Rの対象年齢は小学校(①)年生~高校(②)年生

    1, 3

  • 76

    STRAW-Rの4つの課題は?

    音読, 書取, 計算, RAN

  • 77

    ひらがな文字検査(HITSS)の対象年齢は発達年齢(①)歳後半~(②)歳の就学前後

    1, 7

  • 78

    ひらがな文字検査(HITSS)は(①)、ひらがな文字と関連する領域の習得を評価できる

    プレリテラシー

  • 79

    URAWSSⅡの対象は(①)~(②)で読み書きの速度を評価、(③)を使った支援の有効性を検証する

    小学生, 中学生, アルテク

  • 80

    教研式Readng-Test読書力診断検査は(①)を評価する。対象年齢は小学校低学年、中学年、高学年、中学校

    読書力

  • 81

    読書力検査で評価する4項目は?

    読字力, 語彙力, 文法力, 読解力

  • 82

    読書力検査で評価できるのは ・各下位検査の(①) ・(②)

    評定, 読書力偏差値

  • 83

    CARS2日本語版の対象年齢は(①)歳以上で、(②)の診断評価とその(③)を測定できる

    2, ASD, 重症度

  • 84

    PARS-TRの対象年齢は(①)歳以上でASDの(②)と(③)を評価する

    3, 特性, 支援ニーズ

  • 85

    M-CHATの対象年齢は(①)歳前後で、(②)のスクリーニング検査 (③)歳(④)か月検診で使用されることが多い

    2, ASD, 1, 6

  • 86

    ADI-Rの対象年齢は(①)年齢(②)歳以上で(③)の(④)検査

    精神, 2, ASD, 診断

  • 87

    FOSCOMの対象年齢は(①)の発達障害のある、あるいはそのリスクのある幼児で、(②)を評価できる

    就学前, 対人コミュニケーション行動

  • 88

    CCC-2の対象年齢は(①)歳~(②)歳で、(③)を特定する検査である

    3, 15, 語用障害