問題一覧
1
ヤマユリ開花まで何年?
5年
2
ヤマユリ種子数
300
3
ヤマユリ薬用
強壮
4
ツユクサの科
ツユクサ科
5
ツユクサ和名由来
朝露
6
ツユクサ薬用名、効果
鴨跖草おうせきそう、解熱
7
ツユクサ食用
おひたし、和え物
8
コムラサキの科
シソ科
9
コムラサキ用途
盆栽、生け花
10
コムラサキ実の鳥
メジロ、ヒヨドリ
11
ミヤマシキミの科
ミカン科
12
シキミの科
マツブサ科
13
ミヤマシキミ毒
アルカロイド
14
ミヤマシキミ毒症状
痙攣
15
ナワシロイチゴの栽培
琉球王国、首里城
16
ヒメスジコガネ食用
ノブドウ、イタドリ
17
マメコガネ輸出品、輸出国
アヤメ、アメリカ
18
マメコガネアメリカ名
ジャパニーズビートル
19
マメコガネ食用
ブドウ、ヤナギ
20
ザトウムシ何年前から、何と呼ばれる
約4億年前、生きた化石
21
ザトウムシ別名
メクラグモ
22
ノビルの科
ヒガンバナ科
23
ホタルブクロの科
キキョウ科
24
ネムノキの科
マメ科
25
ネムノキの共生
根粒菌
26
オニグルミ物質
ユグロン
27
オオバジャノヒゲの科
ユリ科
28
オオバジャノヒゲ薬用
咳止め、痰切り
29
ヒノキの%
人工林25%
30
ドクダミ3大民間薬
ゲンノショウコ、センブリ
31
ドクダミ海外名
東洋のハーブ
32
ミズヒキの科
タデ科
33
オカモノアライガイ寄生虫
ロイコクロリディウム
34
右きき蛇
イワサキセダカヘビ
35
ヨウシュヤマゴボウ原産
北アメリカ
36
ヨウシュヤマゴボウ毒
アルカロイド
37
ヤツデ科
ウコギ科
38
ヤツデ殺虫剤
蛆
39
ヤツデ古人
魔除け
40
ヤツデ毒
ヤツデサポニン
41
ヤツデ浴湯効果
リウマチ
42
ザトウムシ国内種類
80種類
43
ザトウムシ特徴
盲目
44
ヤマユリ根食用
きんとん、煮物
45
ヤマユリ輸出品
明治ウィーン万博から大正
46
紫式部と小紫樹高
3メートルと1.5メートル
47
コムラサキの実食べる鳥
メジロ、ヒヨドリ
48
ナワシロイチゴの科
バラ科
49
ヒメスジコガネ生息性
山地性
50
ノビル和名由来
ネギの古称ヒリヒリする
51
オニグルミない地域
沖縄にない
52
オニグルミ薬用名、効果
胡桃仁ことうじん、喘息
53
ヒノキ和名由来
尊く最高の日
54
ヒノキ材質
軟らかい
55
ミズヒキ、RD
沖縄、鹿児島
56
キツネノボタン毒
ラヌンクリン
57
キツネノボタン別名
コンペイトウグサ
58
ガビチョウの科
チドリ科
59
ガビチョウ原産
中国南部、アジア北部
60
ガビチョウの影響
ウグイスが減り、カッコウも減る
61
ツノハシバミ別名
ナガハシバミ
62
ウワミズザクラ実食べる動物
ツキノワクマ、猿
63
ウワミズザクラ酒、由来
杏仁香あんにんご、三蔵法師不老不死
64
ウワミズザクラ樹皮の利用
茶
65
ハキダメギク原産、時期
北米、明治
66
ミツデカエデの科
ムクロジ科
67
ミツデカエデ似てる
メグスリノキ
68
ミツデカエデRD
京都
69
サルナシなんと言われてる
幻の果実
70
サルナシ果実酒有名場所
福島県玉川村
71
サルナシのつるの利用
吊り橋、イカダ
72
サルナシの科
マタタビ科
73
イタドリの科
タデ科
74
イタドリ和名由来
痛みをとる
75
イタドリ茎空洞の虫
コメツキガ幼虫、アリ
76
イタドリ代用
2次大戦、タバコ代用葉
77
ヤブカンゾウの科
ツルボラン科
78
ヤブカンゾウ原産
中国
79
バーバスカムの科
ゴマノハグサ科
80
バーバスカム日本野生化
ビロードモウズイカの仲間
81
バーバスカム原産
地中海沿岸〜中央アジア
82
クズ和名由来
奈良県国栖地方の人が売り歩く
83
クズ薬用
葛根湯
84
クズの群落特性
マント群落
85
ヒヨドリ古来
平安時代子飼い
86
ヨウシュヤマゴボウの科
ヤマゴボウ科
87
ヨウシュヤマゴボウの果汁の利用
染料
88
味噌漬ヤマゴボウ
モリアザミ
89
ヨウシュヤマゴボウ散布方法
鳥が液果のみ
90
オオハンゴンソウ指定
環境省特定外来生物
91
オオハンゴンソウ原産
北米
92
オオハンゴンソウの種の数
一株1600
93
スジグロシロチョウ越冬
幼虫
94
スジグロシロチョウ食草
アブラナ科
95
スジグロシロチョウ雄の匂い
レモン
96
ツリバナの科
ニシキギ科
97
ツリバナアイヌ語
コンケ
98
ツリバナ毒
アルカロイド
99
ツリバナ利用
庭木
100
ヒヨドリバナの科
キク科