問題一覧
1
ネムノキの科
マメ科
2
ヤツデ古人
魔除け
3
サルナシの科
マタタビ科
4
イタドリの科
タデ科
5
マメコガネ食用
ブドウ、ヤナギ
6
ヨウシュヤマゴボウ毒
アルカロイド
7
ホタルブクロの科
キキョウ科
8
ドクダミ海外名
東洋のハーブ
9
ヤブカンゾウの科
ツルボラン科
10
ツユクサ薬用名、効果
鴨跖草おうせきそう、解熱
11
スジグロシロチョウ越冬
幼虫
12
オオバジャノヒゲの科
ユリ科
13
ツリバナアイヌ語
コンケ
14
ツユクサの科
ツユクサ科
15
ウワミズザクラ樹皮の利用
茶
16
コムラサキの科
シソ科
17
右きき蛇
イワサキセダカヘビ
18
バーバスカム日本野生化
ビロードモウズイカの仲間
19
ナワシロイチゴの科
バラ科
20
ミヤマシキミ毒
アルカロイド
21
ミツデカエデの科
ムクロジ科
22
オオハンゴンソウ指定
環境省特定外来生物
23
ウワミズザクラ酒、由来
杏仁香あんにんご、三蔵法師不老不死
24
バーバスカム原産
地中海沿岸〜中央アジア
25
味噌漬ヤマゴボウ
モリアザミ
26
オオハンゴンソウの種の数
一株1600
27
ザトウムシ特徴
盲目
28
オニグルミない地域
沖縄にない
29
シキミの科
マツブサ科
30
クズの群落特性
マント群落
31
ミヤマシキミ毒症状
痙攣
32
ヤマユリ薬用
強壮
33
ツリバナ利用
庭木
34
ヒノキ材質
軟らかい
35
マメコガネアメリカ名
ジャパニーズビートル
36
ハキダメギク原産、時期
北米、明治
37
ガビチョウの影響
ウグイスが減り、カッコウも減る
38
ヤツデ毒
ヤツデサポニン
39
オニグルミ物質
ユグロン
40
ウワミズザクラ実食べる動物
ツキノワクマ、猿
41
ザトウムシ国内種類
80種類
42
ガビチョウ原産
中国南部、アジア北部
43
ナワシロイチゴの栽培
琉球王国、首里城
44
オオバジャノヒゲ薬用
咳止め、痰切り
45
サルナシ果実酒有名場所
福島県玉川村
46
バーバスカムの科
ゴマノハグサ科
47
ヤマユリ種子数
300
48
クズ薬用
葛根湯
49
ヤツデ科
ウコギ科
50
紫式部と小紫樹高
3メートルと1.5メートル
51
オカモノアライガイ寄生虫
ロイコクロリディウム
52
ネムノキの共生
根粒菌
53
オオハンゴンソウ原産
北米
54
ガビチョウの科
チドリ科
55
ツリバナの科
ニシキギ科
56
サルナシなんと言われてる
幻の果実
57
ヤマユリ開花まで何年?
5年
58
イタドリ茎空洞の虫
コメツキガ幼虫、アリ
59
ツリバナ毒
アルカロイド
60
ツユクサ和名由来
朝露
61
スジグロシロチョウ雄の匂い
レモン
62
ミズヒキの科
タデ科
63
ヨウシュヤマゴボウ散布方法
鳥が液果のみ
64
ノビルの科
ヒガンバナ科
65
ノビル和名由来
ネギの古称ヒリヒリする
66
コムラサキ用途
盆栽、生け花
67
ツノハシバミ別名
ナガハシバミ
68
ヤツデ殺虫剤
蛆
69
キツネノボタン別名
コンペイトウグサ
70
ヤブカンゾウ原産
中国
71
サルナシのつるの利用
吊り橋、イカダ
72
ヤマユリ輸出品
明治ウィーン万博から大正
73
ヤツデ浴湯効果
リウマチ
74
ザトウムシ別名
メクラグモ
75
マメコガネ輸出品、輸出国
アヤメ、アメリカ
76
ヨウシュヤマゴボウ原産
北アメリカ
77
スジグロシロチョウ食草
アブラナ科
78
ヤマユリ根食用
きんとん、煮物
79
ヨウシュヤマゴボウの果汁の利用
染料
80
ヒノキの%
人工林25%
81
ミズヒキ、RD
沖縄、鹿児島
82
イタドリ代用
2次大戦、タバコ代用葉
83
キツネノボタン毒
ラヌンクリン
84
クズ和名由来
奈良県国栖地方の人が売り歩く
85
ヒメスジコガネ食用
ノブドウ、イタドリ
86
ドクダミ3大民間薬
ゲンノショウコ、センブリ
87
ミヤマシキミの科
ミカン科
88
ヒメスジコガネ生息性
山地性
89
ミツデカエデ似てる
メグスリノキ
90
イタドリ和名由来
痛みをとる
91
ヒヨドリ古来
平安時代子飼い
92
ツユクサ食用
おひたし、和え物
93
ミツデカエデRD
京都
94
コムラサキ実の鳥
メジロ、ヒヨドリ
95
ヒノキ和名由来
尊く最高の日
96
オニグルミ薬用名、効果
胡桃仁ことうじん、喘息
97
ヨウシュヤマゴボウの科
ヤマゴボウ科
98
ヒヨドリバナの科
キク科
99
コムラサキの実食べる鳥
メジロ、ヒヨドリ
100
ザトウムシ何年前から、何と呼ばれる
約4億年前、生きた化石