問題一覧
1
工業とは
原材料を機械を使って加工し、製品を作り出す産業
2
開発、設計を行う企業が集中する()のような場所が各地に
シリコンバレー
3
1970年代〜、東アジアでは日本に続いて()が輸出指向型の工業化を推進
アジアNIES
4
発展途上国と先進国の新しい取り組み ()とは、発展途上国で作られた農産物や製品を適正な価格で取引することでその国の生産者や労働者の生活を支えようとする取り組みのこと
フェアトレード
5
近代の工業は()から()へと発展
軽工業, 重工業
6
イスラーム(イスラム教) 預言者()により創始された宗教 聖地()があるアラビア半島を中心に東南アジア、北アフリカで主に信仰されている。 唯一神()の信仰を説く。 聖典() 宗派()() 習慣 礼拝、断食、ハラールとハラームなど
ムハンマド, メッカ, アッラー, コーラン, シーア派, スンナ派
7
企業的農業の例
プランテーション農業
8
産業革命により、 機械と動力の技術革新による工業の飛躍的な発展=手工業の()
衰退
9
ニジェールの人口問題 人口ピラミッドは()
富士山型
10
1990年代〜、()が世界の資本と技術導入による積極的な工業化を推進。 21世紀には()と呼ばれる迄に成長
中国, 世界の工場
11
発展途上国 食糧不足による栄養不足や()の地域が多い ()のように米や小麦を増産する努力の継続 食糧援助活動 「()国連WPP」による 学校給食プログラム
飢餓, 緑の革命, 国連世界食糧計画
12
工業は大きな()を生み出す⇒近代の経済発展の主要な力に
付加価値
13
農作物を主に自家で消費するために生産する農業。自然条件に適応し、何世紀にも渡ってほぼ同じ場所、ほぼ同じ方法で続けられている
自給的農業
14
企業的農業は、()を有する北米やオーストラリアなどで、()でコムギ、トウモロコシなどを生産
広大な土地, 大型の機械
15
日本は先進国の中では食料自給率が()国 要因は、海外からの安価な農作物の大量輸入、食の西洋化など、 食料の海外依存が高いデメリット 輸入先の国の()⇒食料需要に影響大 食の安全性 ⇒今注目されてるのが()
少ない, 異常気象, 地産地消
16
ニジェールの人口問題 解決のために「()国際児童基金」や()などが教育水準の向上に尽力
UNICEF, NGO
17
製品を生産することによって生み出された新しい価値
付加価値
18
先進国 特徴 ()の地域が多い 課題 肉類生産過程における()と水の大量消費 肥満人口の増加 ・() 解決のために ・余った食品を有機肥料としてリサイクル ・()
飽食, 穀物, 食品ロス, フードバンク
19
発展途上国 第二次世界大戦後、発展途上国でも死亡率、乳児死亡率が低下()とよばれる急激な人口増加がおこる。
人口爆発
20
キリスト教 ()を基礎としイエス・キリストを救世主として信じる宗教 ()の精神的支柱で、ヨーロッパ人の海外進出により、世界に広まる 聖典 ()・() 習慣 十字架を掲げた教会でのミサ()など 宗派、()()()
ユダヤ教, ヨーロッパ, 旧約聖書, 新約聖書, 礼拝, カトリック, プロテスタント, 正教会
21
初期の農業=() 産業の発展・人口増加など⇒()の発展 20世紀になると⇒()
自給的農業, 商業的農業, 企業的農業
22
穀物の国際流通を支配する多国籍穀物商社とは
穀物メジャー
23
自給的農業の例は?
遊牧, 焼畑農業
24
先進国では()が進行している
少子高齢化
25
遺伝的・身体的特徴によって分類された人類の集団
人種
26
ヒンドゥー教 ()最大の信徒をもつ民族宗教 習慣 ()、()など
インド, 沐浴, カースト制
27
1970年代、「()オイルショック」による石油価格の高騰 ⇒()に対する関心の拡大 +地球温暖化問題の危機意識 =()から()への転換が進行 ()・()・()の発電施設の建設、ガソリンに変わる()の生産増加
石油危機, 省エネルギー, 化石燃料, 再生可能エネルギー, 風力, 地熱, 太陽光, バイオエタノール
28
動物と人間との密接な接触により()の出現⇒本来動物に寄生していた病原体が動物と人間の両方に感染するように ()や()など。
人獣痛感染症, マラリア, ペスト
29
18世紀イギリスで始まった
産業革命
30
石油 20世紀初頭、産油国の大半を占める西アジア諸国=採掘・精製の技術不足 ⇒欧米の()が独占的に開発。 ⇒産油国における()の動きの高まり ⇒1960年()の結成 [OPEC] 1968年()の結成 [OAPEC] 石油の価格や生産量の決定の主導権を握り石油収入は飛躍的に増大。
国際石油メジャー, 資源ナショナリズム, 石油輸出国機構, アラブ石油輸出国機構
31
商業的農業の例
園芸農業, 酪農
32
大航海時代による感染症の拡大 アフリカ大陸に()や、はしか、()などが持ち込まれる。 ⇒免疫を持たない多くの先住民が死亡 現代でも、()や()が世界規模で流行
天然痘, インフルエンザ, エボラ出血熱, 新型コロナウイルス感染症
33
多くの資本と最新の農業技術を投入して、穀物や家畜を大量に生産する農業
企業的農業
34
フランス⇒()が中心 ドイツ ⇒()が中心 2020年までに国内の原子力発電を廃止。⇒再生可能エネルギーへの転換を図る ブラジル⇒()が中心 1970〜()の生産推進 イタリア、アイスランド⇒()が盛ん デンマーク⇒()が盛ん
原子力発電, 火力発電, 水力発電, バイオエタノール, 地熱発電, 風力発電
35
アジアにおいて1970年代以降に急速な工業化と高い経済成長率を達成した国や地域のこと
アジアNIES
36
()とは、 (農業関連産業) 生産+加工・貯蔵・運搬・販売・新品種や農業機械の開発
アグリビジネス
37
石油価格の大幅な上昇 ⇒()の取り組みの推進 ・新しい化石燃料の開発、()など。
3R, シュールガス
38
19世紀イギリスは()と呼ばれた
世界の工場
39
日本の人口問題 人口ピラミッド() 特徴は()+少子高齢化 課題は農村地域の()が進行 集落の維持が困難な()となったところもあり空き家が増加 解決のために () [空き家を再生して若者や移住者に貸し出すなど。]
つぼ型, 人口減少, 過疎化, 限界集落, 地域振興策
40
農業登場以前、人々は()・()で生活していた。
狩猟, 採集
41
換金を目的とした穀物や果実、食肉などの生産を行う農業
商業的農業
42
近年、「()(IST)」と()が急速に発展。
情報通信技術, 先端技術産業
43
ニジェールの人口問題 特徴は、出生率が()、乳児死亡率や妊産婦死亡率も() 要因は()・()が低いから
高く, 高い, 就学率, 識字率
44
19世紀アメリカは()を発展させた
重化学工業
45
2015年に開かれた国連サミットでは、地球的課題を()の目標に整理した。 で「()SDGs」が採択された
17, 持続可能な開発目標
46
デンマークの人口問題 人口ピラミッド() 特徴は()の上昇 要因は()の充実 課題は、充実した福祉は()による高い()負担によって支えられている。 ⇒継続が課題
釣鐘型, 合計特殊出生率, 福祉制度, 国民, 税
47
日本は資源の自給率が() ・1960年、()が起き、エネルギー自給率が低下 ・2度の()⇒資源の輸入先の多角化 ・東日本大震災で、原子力発電所が停止 ⇒現在は()が発電量の中心 ()の実現に向けて、化石燃料の消費削減や、()の積極的な活用が課題。 ()の開始⇒太陽光発電が急速に増加
低い, エネルギー革命, 石油危機, 火力発電, 脱炭素社会, 再生可能エネルギー, 固定価格買取制度
48
国家が主に使用することを定めている言語
公用語
49
文化的特色によって分類された人類の集団
民族
50
仏教 ⇩カタカナで ()の教説によって展開された宗教 中国や()、東南アジアにかけて信仰されている。
シャカ, 日本
51
都市の()や農村では衛生問題が深刻化 ⇒安全な水とトイレの普及など衛生管理の改善に向け、 「()WHO」などを中心に国際的な取り組みが行われている
スラム, 世界保健機関