車両通行帯が( ① )つ以上ある場合は、速度の( ② )車が左側、速度が( ③ )なるにつれて順次右側よりを通行する

路面電車が通る道=( ① )は原則通行禁止だが、右左折横断転回や危険防止のためならすみやかに通行できる

歩行者用道路は原則通行不可だが、( ① )車等は通行できる。

歩道や自転車道がない道では、路端から( ① )メートルの部分が路肩であり、危ないのでそこにはみ出してはいけない。

自分の走っている道路の幅が( ① )m未満なら、右側部分をはみ出して通行してもよい(標識があれば×)

歩道や路側帯を横切る場合は、人があきらかに少ない場合でも( ① )をし、歩行者に通行を妨げてはならない。

左折時は、できるだけ道路の( ① )に寄り、交差点の側端によって( ② )しなければならない

右折をする時は、あらかじめできるだけ道路の( ① )に寄り、( ② )を徐行しなければならない

原付において、図の標識がある又は進行方向の車線が( ① )つ以上かつ信号がある交差点では、( ② )をしなければならない

片側2車線以下の道路で標識がない又は図のような標識がある場合、原付は( ① )で右折しなければならない

車は、右折しようとする場合に、その交差点で( ① )や( ② )をする車や路面電車があるときは、自分の車が( ③ )も、その進行を妨げてはいけない。

道路外に出る際に歩道がある場合、直前で( ① )することを忘れてはいけない

信号がない交差点で、交差する道路が図のような標識で表される道路のときや、( ① )ときは、( ② )するとともに相手の進行を妨げてはならない

信号がない、道幅が( ① )道路の交差点では、左方からくる車の進行を妨げてはいけないが、徐行する必要はない。

標識や標示で指定されていない道路の最高速度を( ① )という。

自動車の法定速度は( ① )km/h、原付の法定速度は( ② )km/hである。

運転者が危険を感じてからブレーキを掛け、実際にブレーキが効き始めるまでに走る距離を( ① )といい、ブレーキが効き始めてから止まるまでの距離を( ② )という

時速40キロ出てる時の停止距離は( ① )m、時速60キロのときは( ② )mである

運転者が疲れてるときは( ① )が長くなる

雨にぬれた道路を走る時や重い荷物を積んでいる場合は、( ① )が長くなる

路面が雨にぬれて、タイヤがすり減っている場合は、通常時と比べて停止距離が( ① )倍程度のびる

安全な車間距離について 一般道の場合、(速度計の数字)−( ① )m 高速道路の場合、速度計の数字と( ② )のメートルをとる。

ABS( ① )がある車は、急ブレーキ時に高精度の( ② )を掛けている状態になり、ハンドル操作が可能。一方ない車は、簡単にタイヤがロックし、ハンドル操作が効かなくなる

徐行とは、ブレーキを操作してから停止するまでの距離がおおむね( ① )メートル以内となるような速度だと言われている。

標識があるところ以外で、徐行をすべき場所を4つ答えよ

安全地帯のそばを通る際に、( ① )ければ徐行する必要はない。

歩道や自転車横断帯の手前( ① )m以内では、追越しも追い抜きもしてはならない

ウインカーを出すタイミングについて 左折するとき→( ① ) 車線変更→ ( ② ) 右折or転回→ ( ③ ) 徐行か停止→( ④ ) 後退→ ( ⑤ )

警笛区間内において、警笛を鳴らさなければならない場所を3つ答えよ

黄色い線が引かれていても、( ① )に道を譲るときや( ② )等で元のレーンが通行できない場合は進路変更ができる。

前の車を追い越そうとしている車を追い越すことを( ① )といい、禁止されている。

追越しが禁止されている場所を、くまのこ以外に3つ答えよ

道幅が( ① )m以上の道路では、標識の有無に関わらず、右側部分にはみ出して追越しをしてはいけない

前の車が右折するために中央に寄ってる場合は、その( ① )を通行しなければならない

追越しに十分な余地がない場合、追い越される車はできるだけ( ① )に寄り、進路をゆずらなければならない(避譲義務)

進路の前方に障害物がある場合、あらかじめ( ① )か( ② )をして、対向車に譲らなければならない

坂道での譲り合いは、原則として( 上りの車 / 下りの車)のどちらが譲らなければならないか。

交差点近くで救急車が近づいてきたら、交差点を避けて( ① )に寄って( ② )をしなければならない

交差点以外で救急車が近づいてきたら、( ① )に寄って進路を譲らなければならないが、一時停止をする必要はない。

停留所で止まっている路線バスが発進の合図をしたときは、後方の車はその発進を妨げて( もよい/ はいけない)。ただし、( ② )バスは路線バスに含まれないので関係ない

路線バスや自転車の専用通行帯においても、( ① )、( ② )、( ③ )はスピードが遅く、原則として第一通行帯を走ることになっているので路線バス等の専用通行帯でも走行できる。(略称でよい)

左折や右折をするとき、専用通行帯を通行して( よい/ よくない)。

車両通行帯のあるトンネルでは、追越しが禁止されて( いる/ いない)

運転の( ① )、運転に必要な( ② )と( ③ )が一定の基準に達している人のみに運転が許される。

仮免許で練習に出るときは、助手席に第一種免許を取ってから( ① )年以上経っている人か、( ② )免許を持っている人、もしくは( ③ )資格を有する者を乗せる必要がある

大型免許を取るには、( ① )歳以上でかつ、中型免許を取ってから( ② )年以上経過している必要がある

中型免許を取るには年齢が( ① )歳以上でかつ、普通免許等を取ってから通算( ② )年以上経過している必要がある。

バイクや原付、特殊自動車は( ① )歳以上で取れる

普通自動車の定義は、最大積載量が( ① )kg未満でかつ、乗車定員が( ② )人以下のものである

大型免許を取ると、バイクの免許も自動的にとることが( できる/ できない)