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介護福祉基礎

問題数64


No.1

歩行器は杖に比べて安定性がある

No.2

シルバーカーは自立歩行ができない場合に使用する

No.3

ベッドから車いすへの移乗介助で最初に行うことは、移乗の目的を説明して同意を得ることである

No.4

ベッドから車いすへの移乗介助で最初に行うことはベッドの高さの調整である

No.5

ベッドの端に座っている左片麻痺の人の立ち上がり介助はその人の右側に立つ

No.6

椅子に座っている右片麻痺の人の食事介助は、口の右側に食べ物を入れる

No.7

椅子に座っている右片麻痺の人の食事介助は、一口ごとに飲みこみを確認する

No.8

視覚障害の人に食事を提供するときは、クロックポジションで説明する

No.9

お湯の温度の確認は、利用者、介護職の順に直接肌で触れて確認する

No.10

入浴介助では、心臓に負担をかけないように足元からシャワーをかける

No.11

環境や経済的な理由で自宅での生活が困難な高齢者を対象にした入所施設は(①)で(②)歳以上の高齢者が(③)により入所する。

No.12

身体機能の低下や環境、経済的理由により、自立した生活が困難な高齢者が低額で入所できる施設は(①)で、(②)歳以上の高齢者が(③)により入所する。

No.13

医療系の居宅サービスを3つ答えよ。

No.14

福祉系の居宅サービスを3つ答えよ。

No.15

小規模多機能型居宅介護サービスは(①)(②)(③)を一体的に提供する

No.16

認知症高齢者が少人数で共同生活するサービスは(①)

No.17

グループホームの別名は?

No.18

ADLとは何のことであるか応えよ。

No.19

ADLとは(①)(②)(③)(④)(⑤)(⑥)などの基本的な動作をいう。

No.20

IADLとは何のことであるか答えよ。

No.21

IADLとは(①)(②)(③)(④)の家事全般、(⑤)(⑥)などのことである。

No.22

起き上がりの介助は(①)→(②)→(③)→(④)の順で行い、(⑤)を活用する。

No.23

地域密着型サービスで同一の介護事業所において(①)(②)(③)を一体的に提供するのは(④)である。

No.24

認知症のある利用者を対象に少人数のユニットでの共同生活を通して介護が提供されるのは(①)であり、別名を(②)という。

No.25

介護保険で定められている特定疾病はいくつあるか

No.26

特定疾病の主なものを5つ答えよ。

No.27

介護保険施設を答えよ。

No.28

居宅サービスを5つ答えよ。

No.29

温度差により、血圧の急激な変動を起こすことを(①)という。

No.30

浴槽内では(①)や(②)による(③)や(④)、(⑤)などが考えられる。

No.31

(①)により体重は約(②)程度になるため、バランスを崩しやすく(③)の可能性がある。

No.32

視覚障害者に食器の位置関係を知らせる時は(①)を用いるとわかりやすい

No.33

片麻痺がある利用者の着替えの支援は(①)が原則である

No.34

介護従事者がこれから何を行うのか、またこれからどうなるのかを説明し、利用者に理解を得るようにすることを(①)という

No.35

固定式歩行器は左右のフレームを交互に持ち上げて使用する

No.36

骨格、筋肉、神経、内蔵などを中心としたからだの動きやしくみを(①)という

No.37

ボディメカニクスを理解するための4つのキーワードは(①)(②)(③)(④)である。

No.38

清潔の支援には(①)(②)(③)がある

No.39

入浴には(①)(②)(③)の物理的作用が働く

No.40

ヒートショックは(①)や(②)を引き起こす危険性がある

No.41

代表的な認知症4つ

No.42

介護保険制度で利用できるサービスを3つ答えよ。

No.43

介護者と要介護がどちらも高齢→① 認知症高齢者と介護する家族の両方が認知症→② 要介護状態になる原因として最も多いもの→③

No.44

介護保険制度は介護が必要な人にその費用を①するものである。 要介護1〜5の場合に利用できる②と要支援1〜2の場合に利用できる③がある。

No.45

利用者個々の多様な課題や要求に対応できるようサービスの調整を行うことを介護保険制度では①と呼び、②が担当する。 利用者の③や④などを考慮し、要介護者やその家族の相談に応じて⑤を作成する。

No.46

ホームヘルプサービスに含まれるものを1つ選べ。

No.47

住宅改修サービスには①の取りつけや②の解消などがある。

No.48

安全に食事の支援をするためには①に注意をはらい、②を防ぐことが重要である。

No.49

食事の姿勢は、少し①になると飲み込みやすい。②を引き、③が床につくように椅子に腰かける。

No.50

排せつはできるだけ①を使用することが望ましいが、利用者の状態によっては②を用いることもある。その際は③への配慮が大切である。

No.51

排せつ物の性状とは①、②、③などである。

No.52

身じたくには①、②、③などがある。

No.53

口腔ケアには①、②、③がある。

No.54

器質的口腔ケアの目的は①の②で、機能的口腔ケアの目的は口腔周囲の③に働きかけることである。

No.55

入れ歯の手入れは①の下で行い、②は使用しない。また落として③ように気をつける。

No.56

不眠の利用者への支援は①を整えることが第一である。 人間は元来約24時間の②である③をもっている。

No.57

概日リズムを別名でなんという?

No.58

居宅療養管理指導を行う専門職を4人答えよ。

No.59

介護サービスを利用するには①を受ける必要がある。

No.60

要介護①の人は介護給付 要支援②の人は予防給付

No.61

リハビリを行い、在宅生活への復帰をめざす施設は?

No.62

有料老人ホームに入居している要介護者に日常生活上の世話や機能訓練、療養上の世話を行うサービスを①という。

No.63

介護老人福祉施設は要介護①以上の人が利用できる。

No.64

T字杖は足先前を①cm、その外側②cmのところに杖をついた時に肘関節が屈曲③度になる高さに調整して使用する。

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