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知覚・認知心理学
  • 上田裕月

  • 問題数 100 • 7/27/2024

    問題一覧

  • 1

    心理学が対象とする心の要素はなにか?

    知覚, 注意, 記憶, 思考, 感情, 性格

  • 2

    心・意識の問題は古くから[ ]の問題であった。また、問題に取り組んでいた哲学者として、[ ]、[ ]、[ ]があげられる。 哲学者自身の経験に基づく[ ]的な考察がなされた。

    哲学, アリストテレス, デカルト, ロック, 主観

  • 3

    心理物理学→[ ] 忘却曲線→[ ] 内観法→[ ] 精神分析学→[ ]

    フェヒナー, エビングハウス, ヴント, フロイト

  • 4

    1800年代後半から1900年代初頭は、医学・生理学者が心を取り扱い始めたが、その際、[ ]、[ ]、[ ]、[ ]から得られたデータに基づいた考察を行うようになった。

    実験, 観察, 調査, 心理検査

  • 5

    認知心理学の定義は、 [ ]の[ ]な活動を支えるあらゆる機能を対象とした学問領域 である。

    人間, 知的

  • 6

    認知心理学の語源は、 psychology→意味:[ ]何語:[ ] psyche →意味:[ ] logos →意味:[ ] cognition →意味:[ ]何語:[ ]

    心理学, 古代ギリシャ語, 心, 学問, 認知, ラテン語

  • 7

    ワトソンの[ ]は、[ ]行動だけを研究対象とすべきとした。

    行動主義宣言, 見える

  • 8

    行動主義宣言の退場後、[ ]を提唱したスキナー、言語学者の[ ]が出てきた。

    徹底行動主義, チョムスキー

  • 9

    徹底的行動主義を提唱した[ ]、[ ]のチョムスキーが出てきた。 徹底的行動主義を提唱した者は、[ ]の概念を言語へ応用。 チョムスキーは、言語獲得のための生得的な[ ]を仮定する必要がある。 とした。

    スキナー, 言語学者, オペラント条件付け, 生物学的装置

  • 10

    [ ]の「認知心理学」 序論 フロイトの人間の動機づけに関する論文のひとつは「本能とその運命」と題名をつけられている。・・・彼の動機理論に関わり合おうとすることなく、彼の言い回しを借りれば、このような本は[ ]と[ ]と呼ばれるかもしれない。

    ナイサー, 刺激情報, その運命

  • 11

    実験心理学的方法 人間に様々な作業を遂行させ、遂行成績から[ ]な処理メカニズムを[ ]する。

    直接観察不可能, 推論

  • 12

    人間に様々な作業を遂行させ、遂行成績から直接観察不可能な処理メカニズムを遂行することを[ ]という。

    実験心理学的方法

  • 13

    文字の色を答える課題を[ ]課題という。 [ ]と[ ]が不一致である。 これは、色を答える時に文字の情報が邪魔をするから起こる。時間はかかるが、[ ]する能力がある。

    ストループ, 文字の読み, フォントの色, 制御

  • 14

    [ ]モデルから、[ ]モデルへと移り変わり、神経科学と融合した。 これは、[ ]と[ ]を対応づけている。

    抽象的情報処理, 脳の機能, 脳活動, 認知プロセス

  • 15

    心理現象を再現するようなコンピュータプログラムを構築し、認知メカニズムを理解しようとすることを[ ]という。例として、[ ]モデルと[ ]モデルがある。

    コンピュータ・シミュレーション, 記号処理, コネクショニスト

  • 16

    体外・内外の刺激を受容する機能を[ ]という。光刺激の[ ]ともいえる。

    感覚, 受容

  • 17

    感覚器官からの情報が脳で処理されること、その結果あるいはその過程のことを[ ]という。光刺激の[ ]ともいえる。

    知覚, 解釈

  • 18

    例えば、左目だけで➕印を見ながら図に顔を近づけていくとある距離で⚫︎が見えなくなる、これを[ ]という。

    盲点

  • 19

    刺激の違いを小さく(一方に引き寄せられて)感じることを[ ]という。

    同化

  • 20

    刺激の違いが強調されて感じることを[ ]という。

    対比

  • 21

    刺激になれることを[①]という。 同じ刺激を受け続けて[ ]が弱くなるから。 ある刺激への[①]の後に[①]刺激とは逆方向に知覚が変化することを[ ]という。

    順応, 感覚強度, 陰性残光

  • 22

    [ ]は、順応が起きやすい。 [ ]は、順応が起きにくい。

    嗅覚, 痛み

  • 23

    騒音で話し声が聞こえなかったり、芳香剤で匂いを誤魔化したりと、強い刺激が弱い刺激の感覚を妨げることを[ ]という。

    マスキング

  • 24

    刺激入力の変化よりも変化を小さく感じることを[ ]という。

    恒常性

  • 25

    [ ]:中心的に処理される対象 [ ]:それ以外にもの・事象 [ ]:知覚される形(①)+背景(②) [ ]:メロディ(①)+伴奏(②)

    図, 地, 視覚, 聴覚

  • 26

    欠損情報を推測し、認識すること

    補完

  • 27

    レンズ(ピント調節)を[ ]という。 カメラのフィルムのようなもので、光を受け取るための[②]があるのを、[ ]という。 [②]からの情報を[ ]へ伝達する役割を[④]という。 [④]の束の部分で光を受け取ることができないことを[ ]という。

    水晶体, 視細胞, 網膜, 脳, 視神経, 盲点

  • 28

    視細胞には、[①]細胞と[②]細胞がある。 [①]細胞は[ ]ところで働き、色への感覚を持っている。また、[ ]性の異なる3種がある。視野[ ]ある。 [②]細胞は[ ]ところで働き、明るさに高い感受性を持つ。視野[ ]である。

    錐体, 桿体, 明るい, 波長吸収, 中心, 暗い, 周辺

  • 29

    明順応は、明るさになれることである。[ ]から[ ]に移り変わり、40秒から1分ほどでできる。 暗順応は、暗さになれることである。[ ]から[ ]に移り変わり、30分から1時間ほどかかる。

    桿体, 錐体, 錐体, 桿体

  • 30

    目への刺激入力 外界の物体が光を反射する。その光が[ ]に到達し、網膜の[ ]が光刺激を[ ]へ変える。信号は[ ]を通って[ ]へ。

    網膜, 視細胞, 電気信号, 視神経, 脳

  • 31

    左右それぞれの目に映る像のずれが生む立体感を[ ]という。 遠くほどゆっくり、近くほどはやく感じることを[ ]という。

    両眼視差, 運動視差

  • 32

    視覚刺激に継続的にさらされることで、感じ方が鈍くなることをなんというか?

    順応

  • 33

    明順応、暗順応のうち順応がはやいのは?

    明順応

  • 34

    絵画に立体感を出すためには、光の当て方の違いである[ ]、きめの[ ]や[ ]は遠くになるにつれて小さくなる、きめの[ ]がある。

    陰影, 間隔, 大きさ, 勾配

  • 35

    あるものの一部、あるいは全部が他のもので隠されることを[ ]という。 隠す方が[ ]、隠される方が[ ]である。

    重なり, 前, 後ろ

  • 36

    あるものの一部、あるいは全部が他のもので隠されることを重なりというが、 知覚される物体表面の境界を[①]、「隠されること」に該当する、良い形やシンプルな形がまとまって知覚されること[②]という。 [①]のおかげで別々の物体として認識ができる。色や明るさ、[ ]の違いから物体の境界を感じることができる。

    輪郭, 体制化, 質感

  • 37

    パックンみたいな感じで、色や明るさ、質感の変化がないのに感じる輪郭を[ ]という。

    主観的輪郭

  • 38

    物体の[ ]の知覚と、[ ]が[ ]感を生む。

    輪郭, 体制化, 重なり

  • 39

    音の[ ]方によって聞こえ方がかわる。 [ ]が重要で、複数種類の音の感覚が 長いと、それぞれ独立した単語に聞こえる。 長かったり短かったりすると、間隔の[ ]音同士がグループ([ ])になる。 短いと、[ ]音同士がグループになる。これを[ ]という。

    まとめ, 時間的近接性, 近い, グルーピング, 似た, 音脈分凝

  • 40

    耳に入る音声が常に完全ではない。関係のない音声も飛び交っていたり、一部が雑音でかき消されたりもする([ ])。それでもクリアに聴こえるが、これを[ ]という。

    マスキング, 聴覚的補完

  • 41

    聴覚刺激の音源の近さや方向を把握することを[ ]という。

    音源定位

  • 42

    重なり知覚において重要な知覚の特性はなにか?

    体制化

  • 43

    発音の解釈が視覚情報によって変化する現象はなにか?

    マガーク効果

  • 44

    コンパスのような先の尖ったものを同時に押し当てたときにそれが2点とわかるこに必要な最小距離を[①]という。 [ ]や[ ]の[①]は他と比べて小さい。

    2点閾, 顔, 手指

  • 45

    触覚入力はないにも関わらず、視覚情報からモノの質感などを感じることを[ ]という。これは[ ]が重要であるとされている。 我々は視覚情報から[ ]を予測している。

    擬似触覚, 自己主体感, 触感

  • 46

    獲物・捕食者のにおい、山火事のにおいといった[ ]に関わるにおい。 縄張りのにおいといった[ ]に関わるにおいがある。

    生存, 社会性

  • 47

    鼻の構造は、2つのにおいの経路がある。 1つ目は、鼻の[ ]から 2つ目は、鼻の[ ]から 食べ物の味に重要で、[ ]はかなり優れている。

    穴, 奥, 人間

  • 48

    同じ物質を嗅いだとき、紹介のされ方で脳活動が異なることを[ ]という。

    文脈依存

  • 49

    [ ]はにおいで換気されることが最も多い。

    思い出

  • 50

    においに[ ]をつける方がより正確に記憶される。

    名前

  • 51

    舌の構造 部位ごとに異なる味をかんじていない。 部位によっては敏感な味は異なる。 舌全体で感じるのは[ ]。舌の[ ]は特に敏感であるため、舌の後ろで苦味を感じているように思っているのかも。

    苦味, 後部

  • 52

    味蕾によって受容される感覚をあらわす。 [ ]、[ ]、[ ]、[ ]、[ ]。 ただし、生理学的な分類に[⑥]、[ ]は含まれない。 [⑥]は、舌、口腔で感じる痛覚+発汗

    甘味, 塩味, 酸味, 苦味, うま味, 辛味, 渋味

  • 53

    味において、[ ]、[ ]、[ ]は好む傾向にある。生体の[ ]・[ ]に必要な栄養素を含む可能性が大だから。 [ ]は避ける傾向にある。[ ]を含む可能性が大だから。 [ ]は時によって欲しかったり欲しくなかったりする。[ ]はエネルギー源。

    甘味, 塩味, うま味, 維持, 形成, 苦味, 毒, 酸味, クエン酸

  • 54

    味は、[ ]・[ ]との[ ]作用で生まれる。[ ]は痛覚、[ ]は触覚。 また、味覚のイメージには一致する音があり、[ ]・[ ]は高い音程、[ ]や[ ]は低い音程、[ ]は中間の音程

    触覚, 嗅覚, 辛さ, 渋さ, 甘味, 酸味, 苦味, うま味, 塩味

  • 55

    基本味に含まれないものは?

    辛味, 渋味

  • 56

    膨大な情報源から特定の情報を選択し、また、その選択している状態を持続する機能のことを[ ]という。

    注意

  • 57

    賑やかな場所でも、特定の人の話し声だけを聞き取ることができることを[ ]という。 この時、 周囲の人たちの声:[ ] 会話相手の声:[ ]

    カクテルパーティ効果, 妨害刺激, 標的

  • 58

    ポズナーが手がけた、視線は中央の四角形に向けられ、左右どちらかの正方形の線が太くなり([ ])、どちらかの正方形に[ ]があらわれることを[ ]実験という。 [ ]条件:手がかりと標的が一緒の位置 [ ]条件:一緒じゃない

    手がかり, 標的, 周辺手がかり, 有効, 無効

  • 59

    周辺手がかり実験の結果、[ ]条件の方が[ ]条件よりも反応がはやい。

    有効, 無効

  • 60

    周辺手がかり実験において、手がかりの出現と標的の出現までの間隔が長いと、手がかりの効果が消失むしろ悪影響を及ぼすことを[ ]という。 有効な手がかりは[ ]% 手がかりが出てから標的の出現までの間隔が[ ]ミリ秒でも手がかりの効果。

    復帰抑制, 50, 100

  • 61

    視線は常に中心の十字に向けられ、中央の十字の位置に矢印が出現する実験を[ ]実験という。

    中心手がかり

  • 62

    中心手がかりが有効な確率を、[ ]%以上にする必要がある。 手がかりの効果ぎ生じるためには、手がかりの出現から標的の出現までの間隔が[ ]ミリ秒以上必要。 手がかりの出現かや標的の出現までの間隔が長くなっても効果が[ ]する。

    80, 300, 持続

  • 63

    一つのことに集中できなくなり、些細な環境の変化が気になるのは[ ]が敏感だから。 一つのことに集中しすぎて、危機を回避しにくくなるのは[ ]が強すぎるから。

    反射的注意, 持続的注意

  • 64

    試験と注意の方向は一致しないこともあるが、多くの場合は[ ]的に動く。 視野の中心となる[ ]の範囲が最も高感度

    協調, 網膜

  • 65

    光や色の急激な変化など。周辺手がかり実験に使用され、[ ]的な注意運動をもたらすのを[ ]という。 矢印、記号など。中心手がかり実験に使用され、[ ]的な注意運動をもたらすのを[ ]という。

    反射, 外発的手がかり, 意図, 内発的手がかり

  • 66

    視線手がかりは[ ]的、[ ]的である。

    自動, 反射

  • 67

    他者が向けた視線の先に視線を向けられることを[ ]という。

    視線追従

  • 68

    注意の対象を共有することを[ ]という。 コミュニケーションを可能にし、生後[ ]ヶ月ぐらいで獲得する?

    共同注意, 9

  • 69

    色や動きの急激な変化が視野内の一部で生じることにより誘導される注意は[ ]的である。 [ ]手がかり

    自動, 周辺

  • 70

    視線手がかりが誘導する注意は[ ]的。 [ ]手がかり

    自動, 周辺

  • 71

    視覚を用いて何かを探すことを[ ]という。

    視覚探索

  • 72

    一つの特徴をみつけることを[ ]という。 ターゲットがパッと目に入る([ ])。 [ ]の数にはあまり影響されない。 [ ]処理であるため、時間があまりかからない。

    特徴探索, ポップアウト, 妨害刺激, 並列

  • 73

    特徴の組み合わせを探すことを[ ]という。 [ ]の影響を受ける。また、[ ]処理であることから時間がかかる。

    結合探索, 妨害刺激, 逐次

  • 74

    並列的に処理され、注意が特徴を組み合わせることを[ ]理論という。

    特徴統合

  • 75

    特徴を間違えて組み合わせることを[ ]という。

    特徴錯誤

  • 76

    2つの画像の間に空白画面を挿入した上で、2つの写真を交互に提示するのを[ ]法という。画像を[ ]して比較しなけ」ばならない。

    フリッカー, 記憶

  • 77

    画像の一部を少しずつ変化させるのを[ ]法という。非常に小さな変化の場合は動きとして知覚できない。

    漸次

  • 78

    物体を短時間隠している間に変化させるのを[ ]法という。

    遮蔽

  • 79

    変化のタイミングが小さかったり遮られたりすると、[ ]が怒る

    見落とし

  • 80

    複数の特徴の組み合わせに合致するものは[ ]探索

    結合

  • 81

    妨害刺激の影響を受けにくいのは[ ]探索

    特徴

  • 82

    2つのものに同時に注意を向けることができず、注意は対象を背景から切り出すことを[①]という。[①]は2つのものを同時に認識することができない[ ]がおこる。 両側の[ ]葉、[ ]葉、[ ]葉にかけた損傷

    バリント症候群, 同時失認, 頭頂, 側頭, 後頭

  • 83

    片側(多くは左側)の空間こ刺激に反応することが難しくなる障害を[ ]といい、[ ]葉から[ ]葉あたりの損傷が原因でおこる。 恒常的な[ ]の状態が続いている。  左側だけ残したりなど、、、 周辺手がかり実験を行った際は、手がかりが[ ]側に表示された場合、[ ]側に提示された標的に反応するのが難しい。

    半側空間無視, 頭頂, 側頭, 不注意, 右, 左

  • 84

    十字に重ねられたペンとハサミという刺激に対して、バリント症候群の典型的な症状を選んでください。

    ペンしかみえない, ハサミしかみえない

  • 85

    左側の半側空間無視患者に周辺手がかり実験を行った時に健常者と最も結果が異なるのは?

    手がかりが右、標的が左

  • 86

    エビングハウスの系列位置効果において、2回目の学習にかかった時間が1回目からどれぐらい節約できたかを表すのを[ ]という。

    節約率

  • 87

    エビングハウスの系列位置効果の結果において、学習内容は[ ]分後には急激に忘却されるが、その後の忘却は穏やかであった。また、[ ]を[ ]化して研究する方法を示した。 系列の最後の方に表示された単語の正答率が高いのを[ ]という。覚え方に指示がない(自由に覚えることを許可された場合)と、最初の方も思い出すことを[ ]という。 2回目の学習が20分後の場合の節約率は[ ]%であった。

    20, 記憶, 数値, 新近性, 初頭性, 60

  • 88

    エビングハウスは何を記憶の指標としたか?

    覚えるべき内容を完全に思い出せるようになるまでにかかった時間

  • 89

    [ ]記憶は、別の作業の影響を受けやすい

    短期

  • 90

    初頭性→[ ]記憶、親近性→[ ]記憶

    長期, 短期

  • 91

    想起には[①]、[②]の2つに分けられる。 [①]は、具体的な内容を答えること。 [②]は、ある内容が覚えたものかを判断すること。

    再生, 再認

  • 92

    覚えるべき単語のうち何個を思い出せるか? →[ ]テスト 表示された単語があったか?の問題 覚えるべき単語のうち何個について「あった」と判断できる?それで良いの? →[ ]テスト

    再生, 再認

  • 93

    選択肢が2つあって、どちらが覚えたものかを答えることを[ ]という。

    二肢強制選択再認

  • 94

    様々な経験の中で抽出される知識を[ ]という。

    意味

  • 95

    系列再生課題において、 意味的な関連が強い語、弱い語と比較すると、意味的な関連の強い方が全体的に成績が[ ]傾向にある。

    高い

  • 96

    単語の再認課題の際、意味的関連が強い方が[ ]も[ ]も[ ]。

    ヒット, 正棄率, 悪い

  • 97

    全く経験していないことを思い出したり、経験したことをかなり異なったように思い出すことを[ ]という。

    虚記憶

  • 98

    [ ]を積極的に活用しながら構成するようにして思い出している。

    意味情報

  • 99

    街中で見かけた人が知り合いだと思うのは、再生?再認?

    再認

  • 100

    見た・聞いたことがないことを、見た・聞いたことがないと判断することを[ ]

    正棄却