1949〜1954まで内閣に就任した、サンフランシスコ平和条約を調印した人はだれ

サンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約に反対する学生、労働団体のデモで起きた事件をなんていう

破壊活動を行う団体を取り締まる法律をなんていう

アメリカから経済援助を受ける代わりに日本の防衛力を増強すると言った内容の協定をなんていう

日本は、MSA協定によって〇〇が発足した。

公職追放令解除で〇〇・△△らが自由党を離党して□□結成した。(1954) 吉田内閣を退陣に追い込んだ。

1954.12〜1956.12に内閣を務めた、自由民主党を結成したひとはだれ

改憲阻止のために革新勢力が合同して、議会の議席数確保を目指すために、日本民主党と自由党が合同して〇〇が成立した。

保守勢力で、改憲・再軍備・対米依存の安全保障(議席３分の２弱)の党は何？

憲政擁護・非武装中立(議席３分の１)の党は何？

過半数政権の自由党と改憲を阻止する社会党の2第政党統治をなんていう

55年体制は1993年の〇〇の非自民連立政権まで続いた。

鳩山内閣はソ連と自主外交をして、〇〇、□□、△△、★★の一括返還を求めるもの失敗。

鳩山内閣は〇〇に調印し、ソ連と国交回復した。

〇〇内閣は、対等な日米関係の構築を目指して、新安保条約を締結させた。

日本国とアメリカ合衆国の安全保障のため、日本本土に米軍が駐留することなどを定めた軍事同盟に係る条約をなんていう

安保改定に対する革新勢力を中心とする反対運動をなんていう

革新勢力との対立を回避して、経済成長を優先した内閣の人はだれ？

ベトナム戦争で日本はアメリカへの協力として沖縄の嘉手納基地をアメリカ軍に使用させたり、ニクソンとも交渉したりした日本の内閣はだれ？

アジア諸国の自助の強化と日本の軍事費負担を要請したり、佐藤栄作と非核三原則つくったりしたアメリカの大統領はだれ

非核三原則、沖縄返還が決まった会談はなに

佐藤・ニクソン会談で定められた、核兵器をもたず、つくらず、持ち込ませずの原則をなんていう

佐藤・ニクソン会談で、〇〇されて、日本本土のアメリカ軍基地は3分の1に減少。沖縄にはアメリカ軍専用施設の70%が集中した。

韓国を朝鮮半島唯一の合法的政府と認め、韓国は賠償金の請求を破棄した、佐藤内閣と韓国の朴正煕によって締結された条約はなに

ニクソン大統領が初めて中華人民共和国を訪問して、米中の緊張が緩和したのをなんていう

〇〇が周恩来首相と日中共同声明を発表した。

日本は中華人民共和国を中国唯一の合法政府として承認したってやつをなんていう

朝鮮戦争にともなう特需による好景気のことをなんていう

日本国が始まって以来、すなわち初代の神武天皇が即位した紀元前660年以来、例を見ない好景気のことをなんていう

1956年に日本はめっちゃ好景気で、経済白書で「〇〇」と記された。

非核三原則は核兵器をなにとなにとなに

神武景気を超える期間の好景気のことをなんていう

1960〜1964まで内閣を務めた、所得倍増計画などをやった人はだれ

1961〜70年の10年間で国民所得を2倍にするという計画をなんていう

1964年に〇〇開催。

東京オリンピックの開催に向けて、東海道新幹線や首都高速道路の建設、国立競技場や日本武道館などの建設で再び景気が拡大したのをなんていう(1962〜64)

岩戸景気よりも長く続く好景気をなんていうと思いますかね！(1965〜70)

〇〇の開催(1970)で日本の経済発展を世界にアピールした。

1955年から第一次石油危機(1973)までの経済成長を〇〇と呼ぶ。

アメリカの〇〇大統領(1961〜63)は亡命キューバ人を支援し、キューバ侵攻した。

ソ連の〇〇がキューバにミサイル基地を建設した。

1962年にソ連のフルシチョフ首相がキューバに中距離核ミサイル基地の建設を図ったことに端を発する，冷戦史上最大の危機をなんていう

米ソ首脳の意思疎通を改善するために〇〇(首脳間の電話回線)が敷設される。

東西両陣営の対立する国家間の緊張が緩和することをなんていう

西ドイツの外交をアデナウアー退陣後に、ソ連・東ドイツとの協調をめざす東方政策を行なった人はだれ

西ドイツの首相ブラントによる、東ドイツを含む東欧諸国との関係正常化を目的とした、東側諸国に対する外交政策をなんていう

1963年にアメリカ、イギリス、ソ連との間で調印された、地下以外での核実験を禁止する条約をなんていう

核保有国の米・ソ・英・仏・中以外の核兵器保有を禁止した条約をなんていう

毛沢東がフルシチョフのスターリン批判を、ソ連の変質として批判したことで〇〇が始まった

1969年に勃発した、中国とソ連の領土問題が軍事衝突に発展した戦争のことをなんていう

1958年からの第２次五カ年計画の中で掲げられた鉄鋼、農作物の大増産運動など、毛沢東が行なった無理な経済政策のことをなんていう

大躍進政策の一環で導入された、農民や労働者の組織をなんていう

中国の大躍進政策での失敗をきっかけに一時、急進的な社会主義政策を見直そうとする現実主義的実務派の〇〇・△△が台頭した。

鄧小平、劉少奇らを資本主義の味方として攻撃して、失脚させた、毛沢東による思想統制と権力維持のことをなんていう

中国の文化大革命時期に毛沢東によって動員された、全国的な学生運動を行った組織･人々のことをなんていう

1976年に〇〇が死去し、文化大革命が終結した。

フルシチョフの失脚後にソ連の最高指導者になった人はだれ

1968年のチェコスロヴァキアで、ドプチェクの下で行われた改革運動のことをなんていう

1968年、チェコスロヴァキアでは、市場経済の導入や言論の自由化をはじめ、より自由な社会主義を目指す〇〇が共産党の指導者となった。

チェコスロヴァキア民主化運動を進めた「プラハの春」でドプチェクらが掲げた社会主義の新たな理念のことをなんていう

1954年にジュネーヴ会議で成立したインドシナ戦争の休戦協定のことをなんていう

1955年、アメリカはベトナム国の親米派のゴ＝ディン＝ジェムを大統領として〇〇を成立させた

ベトナム共和国の大統領はだれ

ベトナム南部では北ベトナムと結びついた反政府組織である〇〇が結成され、内戦が始まった。

米の駆逐艦が北ベトナムの攻撃で撃沈したっていう捏造事件のことをなんていう

暗殺されたケネディにかわって大統領となった〇〇は、1965年、北ベトナムに対して△△を開始して、ベトナムへの軍事介入を本格化させた(□□の開始)。

既存の文化を保守的なものとみなして、それに反逆しようとする文化のことをなんていう

〇〇らを指導者として黒人差別に反対する△△が高まっていった。

1969年にジョンソン大統領にかわって政権についた〇〇大統領のもと、アメリカ軍は1973年になってようやくベトナムから撤兵した。

ソ連とアメリカが互いの核兵器の数を現状の弾道ミサイルを上限にすると制限したことをなんていう

ニクソン訪中のあと、国際連合の代表権が台湾から〇〇に移った。

停戦とアメリカ軍の撤退，南ベトナムの対立の政治的解決などを取り決めたやつをなんていう

1975年、ベトナム戦争の最末期に南ベトナムの首都の〇〇が陥落した。

北ベトナムの主導による南北統一が実現し、　〇〇が成立した。首都は△△

ベトナム社会主義共和国でサイゴンは〇〇と改名した。

1971年にアメリカの〇〇大統領がドルと金の交換を停止した。

アメリカが〇〇したことで、資本主義経済は、アメリカの一極集中から、アメリカ・西ヨーロッパ・日本の三極構成に変わった。

アメリカのニクソン大統領は、中国訪問を電撃発表したのと同じ1971年に、金ドル本位制の停止を突然世界に伝えたのをなんていう

ドルショックをきっかけに、西側諸国では、ドルと各国通貨の交換レートが需要と供給に応じて変動する、〇〇が導入された。

アラブ産油国によって構成される〇〇は、原油生産の削減を行い、さらに西側諸国に対して、石油の禁輸・輸出制限を行った。

第四次中東戦争をきっかけに〇〇が西側諸国を襲った。

資源は無限に利用できるわけではないという意識が広まり、〇〇が進まられるようになった。あわせて、コンピュータによる△△が加速し、情報産業が重要な産業部門となった。

ドルショックや石油危機によって生じた世界経済の混乱に対応するために、1975年には西側諸国の主要国による首脳会議である〇〇が始まった。

第二次世界大戦後から1970年代の終わりまで、多くの西側諸国では、手厚い社会保障をおこなう〇〇が築かれてきた。

イギリスのサッチャー首相、アメリカのレーガン大統領、日本の中曽根康弘首相らは、規制緩和や民営化を推進し、公共事業支出を抑制して、「小さな政府」の実現を目指した。こうした政策方針を〇〇と呼ぶ。

政府による経済活動への介入を可能なかぎり減らし、市場原理による自由な競争を促すことで経済成長を図る思想・政策のことをなんていう

新自由主義、小さな政府を目指した代表的な指導者3人答えて

1960年代後半からアジア諸国地域では、外国市場向けの製品の生産に重点を置く〇〇が発展した。

政治的自由や表現の自由などの基本的人権を犠牲にして、経済発展を優先させる政策のことをなんていう

アジアにおける輸出指向型工業化は、まず韓国・台湾・香港・シンガポールで発展し、これらの国・地域はブラジルやメキシコなどとあわせて、〇〇と呼ばれ、高い経済成長率を実現した。

マレーシア・タイ・フィリピン・インドネシア・シンガポールの5カ国が〇〇を結成して地域協力を目指した。最初は北ベトナムなど、社会主義勢力に対抗する狙いもあった。

ソ連は南方の隣国である〇〇の社会主義政権を支えるために軍事介入を行なった。

アメリカ大統領の〇〇は、人工衛星を使ってソ連の核ミサイルを迎撃する、戦略防衛構想を打ち出した。

1986年に、〇〇(現、△△)で爆発事故が起こった。

〇〇は、アメリカとの軍備拡張競争の負担を軽減することを目指し、「新思考外交」を掲げて、アメリカとの抜本的な関係改善に乗り出した。

ゴルバチョフがやった、ロシア語で「情報公開」の意味で、言論・出版の自由のことをなんていう

ソビエト連邦でゴルバチョフによって、グラスノスチと共に進められた政治体制の改革で、政治の民主化を目指し、資本主義の制度の一部を導入したのをなんていう

ゴルバチョフによる協調外交のことをなんていう

1985年以降、ゴルバチョフはレーガンと会談を重ね、87年にワシントンで〇〇を調印した。

ゴルバチョフは、レーガンの後継者である〇〇大統領と△△で□□を宣言した。