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看護理論
  • 問題数 49 • 8/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    対象の持つニーズに焦点を当てて看護理論を展開することに探求するものであるもの

    ニーズ/問題

  • 2

    対象のニーズ充足のために患者、家族間のコミュニケーション過程に焦点を当てるものであるもの

    相互作用

  • 3

    人間は多くの部分から成り立っており、それらを統合する総和以上になるというものであるもの

    システム

  • 4

    人間はエネルギー分野で環境とたえず相互作用をしているというものであるもの

    エネルギー分野

  • 5

    ケアリングは、癒しや安寧を目的とする看護の本質である。これを中心的概念としたもの。

    ケアリング

  • 6

    ニーズ/問題をテーマとした理論家

    ヘンダーソン, アブデラ

  • 7

    相互作用をテーマとした理論家

    ペプロウ, オーランド, ウィーデンバック, トラベルビー

  • 8

    システムをテーマとした理論家

    ロジャース, オレム, ロイ

  • 9

    エネルギー分野をテーマとした理論家

    ロジャース

  • 10

    ケアリングをテーマとした理論家

    レイニンガー, ワトソン, べナー, ニューマン

  • 11

    ヘンダーソンが書いた著作

    看護の基本となるもの

  • 12

    アブデラが書いた著作

    患者中心の看護

  • 13

    ウィーデンバックが書いた著作

    臨床看護の本質

  • 14

    ペプロウの書いた著作

    人間関係の看護論

  • 15

    トラベルビーが書いた著作

    人間対人間の看護

  • 16

    オーランドが書いた著作

    看護の探求 ダイナミックな人間関係をもとにした方法

  • 17

    ロイが書いた著作

    ロイ看護論 適応モデル序説

  • 18

    オレムが書いた著作

    オレム看護論

  • 19

    ロジャースが書いた著作

    ロジャース看護論

  • 20

    ワトソンが書いた著作

    ケアリングの哲学と科学

  • 21

    べナーが書いた著作

    べナー/ルーベル 現象学的人間論と看護

  • 22

    ナイチンゲールは何年?

    1859年

  • 23

    ブラウンレポートが発表されたのはいつ?

    1948年

  • 24

    ペプロウは何年?

    1952年

  • 25

    ヘンダーソンは何年?

    1960年

  • 26

    アブデラは何年?

    1960年

  • 27

    オーランドは何年?

    1961年

  • 28

    ウィーデンバックは何年?

    1964年

  • 29

    ロジャーズは何年?

    1970年

  • 30

    トラベルビーは何年?

    1971年

  • 31

    オレムは何年?

    1971年

  • 32

    ロイは何年?

    1976年

  • 33

    レイニンガーは何年?

    1978年

  • 34

    ワトソンは何年?

    1979年

  • 35

    べナーは何年?

    1984年

  • 36

    ニューマンは何年?

    1986年

  • 37

    アブデラは看護中心の看護をするために何を解決できるようにすべきか?

    21の看護問題

  • 38

    理論家とレポート系を順番に並べよ。

    ナイチンゲール, ブラウンレポート, ペプロウ, ヘンダーソン, アブデラ, オーランド, ウィーデンバック, ロジャース, トラベルビー, オレム, ロイ, レイニンガー, ワトソン, べナー, ニューマン

  • 39

    ペプロウ/看護は、「○○○な、○○○な、○○○○○○○であり、看護は地域社会にある個々人の健康を可能にする他の人間的諸プロセスと協同して機能する」

    有意義, 治療的, 対人的プロセス

  • 40

    ペプロウ/看護とは、創造的・建設的・生産的な個人生活や社会生活を目指す○○○○○○○の前進を助長することを目的とした○○○○○○であり、成熟を促す力である。

    パーソナリティ, 教育的手だて

  • 41

    ペプロウ/看護師ー患者関係の治療的展開(4つの段階)

    方向づけ, 同一化, 開拓利用, 問題解決

  • 42

    人間対人間の関係の確立🟰?

    ラポール

  • 43

    トラベルビー/看護師と看護ケアを受ける人がお互いに知覚し合い、お互いに対して行動し合う方法、両者にとってお互いに大切です意味深い体験を共有しているような関係性のこと

    ラポール

  • 44

    トラベルビー/看護とは、○○○○の○○○○であり、それによって専門実践看護婦は、病気や苦難の体験を予防したりあるいはそれに○○○○○ように、そして必要なときにはいつでも、それらの○○のなかに○○をみつけだすように、個人や家族、あるいは地域社会を援助することである。

    対人関係, プロセス, 立ち向かう, 体験, 意味

  • 45

    オーランドの看護状況を3つに分けると?

    患者の行動, 看護師の反応, 看護師の活動

  • 46

    オーランド/患者との相互作用の過程を分析し、専門職としての応答能力を高めるために書くもの

    看護過程記録

  • 47

    ロイ/4つの適応様式

    生理的機能様式, 自己概念様式, 役割機能様式, 相互依存様式

  • 48

    ロジャースはなんの原理を唱えた?

    ホメオダイナミクスの原理

  • 49

    オレム/セルフケア要件3つ

    普遍的セルフケア要件, 発達上のセルフケア要件, 健康逸脱によるセルフケア要件