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音楽文化史 オペラ
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  • 問題数 26 • 9/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    オペラは16世紀末〇〇後期のイタリアで誕生した。中世の神から人間中心の時代が到来した。

    ルネサンス

  • 2

    オペラでオーケストラの演奏がなされる場所は〇〇という。交響楽団舞台前(客席最前列)の床が低く沈められている。

    オーケストラピット

  • 3

    オペラの歌唱様式には、独唱で歌われる叙情的な〇〇(詠唱)と、会話を表現する〇〇(朗唱)がある。

    アリア, レチタティーボ

  • 4

    幕間劇として演じられたコメディが独立し、規模拡大した世俗的なオペラ〇〇に対して、古代ギリシャやローマの神話、伝説をテーマにした正統派のオペラを〇〇(イタリア・オペラ)という。

    オペラ・ブッファ, オペラ・セリア

  • 5

    W.A.モーツァルトのオペラブッファ作品を1つ挙げてください。

    コジ・ファン・トゥッテ

  • 6

    「オルフェニオとエウリディーチェ」でオペラ改革を起こしたドイツ出身の作曲家は〇〇である。

    クリストフ・ヴィリバルト・グルック

  • 7

    モーツァルト作品「魔笛」のオペラのジャンルは〇〇という。

    シングシュピール

  • 8

    バレエを含む4~5幕式のフランス・オペラを〇〇という。代表的な作品は、グノーの「ファウスト」

    グランドオペラ

  • 9

    ジョルジュ・ビゼー作曲の「カルメン」に代表されるフランス・オペラのジャンルを〇〇と呼ぶ。

    オペラコミック

  • 10

    オッフェンバックの「天国と地獄」やヨハン・シュトラウスの「こうもり」の歌劇のジャンルは〇〇という。19世紀半ば、喜劇的オペラを望むパリ民衆の要望に応え、大衆的な通俗性のある歌劇が誕生した。人気はワルツの国・オーストリアのウィーンにも飛び火してウィンナ〇〇と呼ばれる。

    オペレッタ

  • 11

    オペラが上演される場所を〇〇という。

    オペラハウス

  • 12

    楽劇の集大成である「ニーベルングの指輪」の作曲家は〇〇である。

    リヒャルト・ワーグナー

  • 13

    イタリアオペラに変革をもたらした、オペラ王の異名を持つ、19世紀を代表するイタリアのロマン派音楽の作曲家は〇〇である。

    ジュゼッペ・ヴェルディ

  • 14

    リヒャルト・シュトラウスの代表的なオペラ作品

    マクベス

  • 15

    ジャコモ・プッチーニの代表的なオペラ作品

    蝶々夫人

  • 16

    〇〇が残した唯一のオペラ作品は、ドイツオペラの先駆けとなる「フィデリオ」だ。

    ベートーヴェン

  • 17

    パンク・オペラのアルバム「AMERICAN IDIOT」で大成功を収めたす3ピース・パンクバンドは〇〇である。

    Green Day

  • 18

    ロック・オペラのアルバム「Tommy」を大ヒットさせたイギリスを代表するロックバンドは〇〇である。

    The Who

  • 19

    現代版三重苦をテーマに、ロック・オペラのアルバム「OPERA」をリリースした日本人ロックバンドは〇〇である。

    OKAMOTO'S

  • 20

    〇〇は、カール・マリア・フォン・ウェーバーによるドイツオペラの作品で、悪魔に魂を売って百発百中の銃弾を手に入れる話だ。

    魔弾の射手

  • 21

    「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディにした、ジャック・オッフェンバックのオペレッタ作品は〇〇である。劇中曲「地獄のギャロップ」が有名。

    天国と地獄

  • 22

    アリア「乾杯の歌」で有名なジュゼッペ・ヴェルディ作曲のオペラは〇〇である。

    椿姫

  • 23

    アリア「狂乱の場」で有名なガエターノ・ドニゼッティ作曲のオペラは〇〇である。

    ランモルメールのルチア

  • 24

    楽劇で、物語中の登場人物のイメージで音楽を描こうという音楽的な工夫を〇〇と呼ぶ。ある人物が舞台に登場するときや、舞台にいなくても他の登場人物がその人物について触れるときに、その人物を表す〇〇を奏でることで、あたかも映像を見ているような描写的効果を得る。

    ライトモティーフ

  • 25

    〇〇は19世紀末から20世紀初期、イタリアに現れた反ロマン主義的なオペラの新しい傾向である。同時代の一般の人たちの生活、残酷な暴力を題材とする。代表作にプッチーニの「トスカ」が挙げられる。

    ヴェリズモ・オペラ

  • 26

    オペラ・セリア作品「イドメネオ(クレタの王イドメネオ)」の作曲家は〇〇である。

    モーツァルト