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  • 問題数 53 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    一定の厚みを持った緻密な構造の(1)と梁状の網目構造(骨梁)を示す(2)に分けられる。

    (1)皮質骨 (2)海綿骨

  • 2

    皮質骨は( )特に( )の力に耐えるための構造である

    外力 長軸方向

  • 3

    海綿骨は( )を吸収するための構造である

    衝撃力

  • 4

    腸骨や肩甲骨のような( )の内部は( )によって占められている。

    扁平骨 海綿骨

  • 5

    大腿骨などの( )では骨幹部は( )、骨幹端部から骨端部は( )が主体となっている。

    四肢の長管骨 皮質骨 海綿骨

  • 6

    骨の表面は( )でおおわれ、皮質骨の内面は( )でおおわれている。

    外骨膜 内骨膜

  • 7

    皮質骨の構造単位は( )とよばれる。

    オステオン

  • 8

    オステオンは血管が通っている( )を中心として いる。

    ハバース管

  • 9

    皮質骨を黄走または斜走する( )は神経や血管の通路であり、( )と( )、および( )どうしを連絡する。

    フォルクマン管 骨膜 ハバース管

  • 10

    骨組織は( )と( )からなる。

    細胞成分 細胞外基質

  • 11

    細胞成分は未分化間葉系細胞から分化した( )、骨芽細胞が分化した( )、および造血系の単球が分化・融合して形成される( )の3つである。

    骨芽細胞 骨細胞 破骨細胞

  • 12

    これらの細胞間隙を細胞基質である( )が埋めている。

    骨基質

  • 13

    骨基質の構成成分は( )と( )に大別される。

    有機成分 無機成分

  • 14

    有機成分の主成分は( )である。

    1型コラーゲン

  • 15

    無機成分の大部分は( )であるヒドロキシアパタイトであり、体内の( )の( )%が骨に貯蔵される。

    リン酸カルシウム カルシウム 99

  • 16

    骨は( )と( )の2つの骨化様式で構成される。

    軟骨内骨化 結合組織内骨化

  • 17

    骨は一生を通じて( )と( )が活発に行われており、これを( )とよぶ。

    骨形成 骨吸収 骨の再造形(リモデリング)

  • 18

    長管骨は四肢を構成する棒状の骨であり、中央の( )、辺緑の( )、両者の移行部でふくらんだ部分である( )の3部分からなる。

    骨幹部 骨端部 骨幹端部

  • 19

    成長期の長管骨の両端には( )とよばれる成長軟骨板が存在している。

    骨端線

  • 20

    関節の形状は( )、( )、( )、( )、( )、( )がある。

    球関節、楕円関節、鞍関節、蝶番関節、車軸関節、平面関節

  • 21

    屈曲→( )、外転→( )、外旋→( )、回内→( )、挙屈→( )、底屈→( )、内返し→( )

    伸展 内転 内旋 回外 背屈 背屈 外返し

  • 22

    中枢神経系は( )と( )に、末梢神経は( )と( )に分けられる。

    脳 脊髄 体性神経系 自律神経系

  • 23

    疼痛とは組織( )・( )に伴う( )な知覚と情動の体験である。

    障害 損傷 不快

  • 24

    原因のある疼痛を( )という。

    侵害受容性疼痛

  • 25

    原因のない疼痛を( )、( )という。

    神経因性疼痛 心因性疼痛

  • 26

    筋肉痛は筋肉の( )や( )、筋収縮の( )、筋の( )である。

    損傷 炎症 持続 阻血

  • 27

    神経痛は神経の( )、( )、( )

    圧迫 炎症 循環障害

  • 28

    関連痛とは障害部位とは( )に生じる痛み

    別の場所

  • 29

    運動麻痺には( )と( )がある。

    痙性麻痺 弛緩性麻痺

  • 30

    骨折の原因には( )と( )と( )がある。

    外傷性 病的 疲労性

  • 31

    閉鎖骨折は別名( )。

    単純骨折

  • 32

    開放骨折は別名( )。

    複雑骨折

  • 33

    小児の骨折には( )が働く。

    自家矯正力

  • 34

    骨折後6~8ヶ月は( )という。

    偽関節

  • 35

    骨折治療の3原則は( )、( )、( )である。

    整復 固定 後療法

  • 36

    上腕骨近位部骨折は( )、( )、( )に多い。

    高齢者 女性 骨粗鬆症

  • 37

    上腕骨顆上骨折は( )に最も頻度が高く、( )で手を着く

    小児 肘伸展位

  • 38

    上腕骨顆上骨折は( )に注意する。

    フォルクマン拘縮

  • 39

    橈骨遠位端骨折は( )に多い。

    高齢者 女性 骨粗鬆症

  • 40

    大腿骨近位部骨折は( )、( )、( )に多い。

    高齢者 女性 骨粗鬆症

  • 41

    下腿骨折は( )が多い。

    開放骨折

  • 42

    ( )は外傷性脱臼の中で最も多い。

    肩関節脱臼

  • 43

    脱臼はしっかり固定しないと( )になる。

    反復性脱臼

  • 44

    肩関節脱臼の合併症には()がある。

    腋窩神経麻痺

  • 45

    肘関節脱臼は()で手を着いておこり、()が多い。

    肘伸展位 後方脱臼

  • 46

    小児肘内障は()歳以下に多い。

    5

  • 47

    外傷性股関節脱臼は()が多く、()の整復が重要であり、( )時間以内がよい。

    後方脱臼 早期 12

  • 48

    検査には( )と( )がある。

    電気生理学的検査 自律神経検査

  • 49

    手術療法には( )、( )、( )、( )がある。

    神経剥離術 神経縫合術 神経移植術 神経移行術

  • 50

    手根管症候群は()から()のしびれがある。

    母子 環指橈側

  • 51

    アキレス腱断裂は( )の断裂によるもの。

    下腿三頭筋腱

  • 52

    先天性筋性斜頸は( )に発症し、( )の拘縮により、( )に傾き( )回旋する。

    生後間もなく 胸鎖乳突筋 患側 健側

  • 53

    関節リウマチは( )機構の障害により引き起こされる。

    自己免疫