問題一覧
1
給水管ウォーターハンマー防止のための流速は? 毎秒?〜?m以下
1.5-2
2
簡易専用水道は?m2以下を除く
10
3
?は自然冷媒を用いて、コンプレッサーで大気中の熱を効率よく集めて給湯のエネルギーを作り出す仕組みで、貯湯タンクとヒートポンプユニット、これらをつなぐ配管で構成される。
自然冷媒ヒートポンプ給湯機
4
?とは燃焼ガス排気部に給水管を導き、燃焼時に熱交換して昇温してから、燃焼部へ水を送り再加熱する給湯機である
潜熱回収型ガス給湯機
5
?とは、住戸の入口近くにヘッダを設置し、床下などに各衛生器具と一対一で対応させたさや管を敷設しておき、後からさや管内に脂管を通管して配管する工法である。
さや管ヘッダ配管工法
6
敷地雨水管の流速は毎秒?m2
0.8-3
7
敷地に降る雨の排水設備を設計する場合には、その排水設備が排水すべき敷地面積に、当該敷地に接する建物外壁面様の?%を加えて計算
50
8
?は、伸頂通気方式の一種である。伸頂通気方式とは、伸頂通気管によって通気を行う方式であり、通気立て管を設けない。
特殊継手排水システム
9
乗用のトラクション方式ロープ式で機械室がないエレベーターでは、積載荷重 2,000kg(定員30人)以下の定格速度毎分?m以下のエレベーターが実用化されている。
105
10
非常コンセント設備は、?活動上必要な施設
消火
11
LEDライトは?が含まれない
水銀
12
LEDランプが放出される全光束は?単位で表される
ルーメン
13
コンクリートの装面に白い状のものが付着していたら?空気中の炭酸ガスと化合して生まれる
エフロレッセンス
14
?工法、?工法は、既存サッシ枠を残して、その上に新規サッシ枠を取り付ける工法である。そのため、開口寸法は既存のものより小さくなる
カバー, 持ち出し
15
?工法は、比較的小型の窓サッシに採用される
ノンシール
16
?工法は、既存サッシ枠回りの躯体をはつり取り、新規のサッシ枠を取り付ける工法である。そのため、振動、粉じんが多く周囲への影響が大きい。
はつり
17
?工法は、既存サッシ枠を油圧工具又はジャッキ等で撤去し、新規のサッシ枠を取り付ける工法である。既存サッシ枠の撤去をはつり工法と異なる方法により行うので、はつり工法と比較して騒音が発生しにくい
引抜き
18
防水工事時に施工期間を短くするために用いるものは?!
ウレタンゴム系塗膜防水
19
外気温の変動による挙動の小さいひび割れ幅0.2mm以下の補修には、塗弾性防水材又は?によるひび割れ被覆工法を適用
ポリマーセメントペースト
20
外気温の変動による発動の小さいひびれ02~10mmの相後には、エポキシ脂注入材、?は注入用ポリマーセメントによる注人工法を適用する
アクリル樹脂系注入材
21
外気温の変動による発動の大きいひびれ02~1.0mmの補修には、?又は?を適用する。
軟式系エポキシ樹脂, アクリル樹脂系
22
外気温の変動による挙動の大きいひび割れ幅1.0mm以上の補修には、?材(ウレタン街脂、シリコン樹脂)又は?による充工法を適用する
シーリング, 可とう性エポキシ樹脂
23
?とは、被膜を形成して防水層を作る工法の総称であり、アスフアルト防水、シート防水、塗膜防水などがある
メンブレン防水
24
?系の材料等で作られた防水シートは、変形能力が大きく下地の動きに追従することができる。
プラスチック
25
構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の評価に用いられる指標には isとq があり、?は建築物の各階の構造耐震指標をいい、?は建築物の各階の保有水平耐力に係る指標をいう。
is, q
26
鉄筋コンクリート造のマンションでは、構造耐力上主要な部分が地震の振動び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低いと判断されるのは、Is が?以上の場合で、かつ、qが?以上の場合である。
0.6, 1
27
アフターサービスの対象となる部位は、住戸内の内装や各種の設備にとどまらず、?及び雨水の浸入を防止する部分も含まれることが多い。
構造耐力上主要な部分
28
マンションの換気方式としても採用される「第?種換気方式」とは、自然給気と機械排気を組み合わせた換気方式である。
3
29
ホルムアルデヒドに関する技術的基準として、機械式換気設備の必要有効換気量の計算に求められる換気回数は、建築基準法によれば、原則として、?時間に1回である。
2
30
微細な浮遊維が人体に有害となる石綿(アスベスト)の一つに、?(青石綿)がある。
クロシドライ
31
浴室や便所等の換気に用いる「第?種換気方式」
3
32
居室に設ける機械換気設備の必要有効換気量は、居室の床面積に居室の天井の高さを乗じたものの?倍
0.5
33
一般用電気工作物の中で、「小規模発電設備」とは、経済産業省令で定める電圧(?v)以下
600
34
酸 LBDランは、同じ光央の場合、白熱灯や産光灯より発熱量が?
少ない
35
LED ランプは、電気用品安全法の規制の対象となっている?まるかばつか
まる
36
LED ランプは、建築基準法により設置が義務づけられる非常用の照明装置の光源に用いる場合、常温下で床面において水平面照度で?ルクス以上
2
37
塵埃については、?を用いて?洗いした。
ブラシ, 水
38
カビについては、ワイヤブラシ等でかき落とし、?拭き又は塩素系漂白剤等で殺菌処理
アルコール
39
鉄錆については、ワイヤブラシ、?等を用いて除去するか、又はシュウ酸希釈液を用いて鉄錆を除去し、直ちに?洗いする。
ディスクグラインダー, 水
40
全熱交換型の換気は、「第?種換気方式」である。
1
41
?とは、水撃作用ともいい、管内水流を急に締め切ったときに、水流の慣性で管内に衝撃・振動水圧が発生する現象をいう。
ウォーターハンマ
42
?とは、給水管内が負圧になり、逆流するのを防止するために給水栓に取り付けられる弁で、外部のエアを自動的に吸入して、負圧の発生を防止して、機器や装置を保護する
バキュームブレーカ
43
?とは、排水立ての通気不足に起因する吸出し・はね出し現象や自己サイホン・毛現象・蒸発等によりトラップ内の封水が破れる現象
破封
44
?とは、間接排水管の音端と、一般排水系統に直結している水受け容器又は排水器具のあふれ縁との間の鉛直距離をいう。
排水管空間
45
?は、汚水排水系統で用いられるますで、泥だめは設けない。
インバートます
46
?とは、水受け容器中に吐き出された水、使用された水、又はその他の液体が給水管内に生じた負圧による吸引作用のため、給水管内に逆流することをいう
逆サイホン作用
47
?とは、最上部の排水横枝管が排水立て管に接続した点よりも更に上方へ、その排水立て管を立ち上げて、これを通気管に使用する部分
伸頂通気管
48
構造耐力上主要な部分であるはりは、複筋ばりとし、これにあばら筋をはりの丈の?分?(梁にあっては、30cm)以下の間隔で配置しなければならない
4, 3
49
コンクリートの凝結及び硬化を促進するための特別の措置を講ずる場合を除き、コンクリート打込み中及び打込み後? 日間は、コンクリートの温度が? 度を下らないようにし、かつ、乾燥、震動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生しなければならな
5, 2
50
主筋又は耐力壁の鉄筋の継手の重ねの長さは、主筋等の径の?倍以上としなければならな
40
51
建築面積、建築物の高さ、軒の高さを算定する際の「地盤面」とは、建築物が周囲の地面と接する位置の平均の高さにおける水平面をいい、その接する位置の高低差が?mを超える場合においては、その高低差?m以内ごとの平均の高さにおける水平面をいう
3, 3
52
専ら防災のために設ける備苦倉庫の用途に使する部分の床面積は、当該敷地内の建築物の各階の床面様の合計に?分の?を乗じて得た面教を限度として、延べ面群には算入されない。
50, 1
53
居室を有する建築物については、建染材料に?を添加してはならす、また、あらかじめこれを添加した健築材料についてる、国土交通大臣が定めた発散させるおそれがない場合を除き、使用することができない。
クロルピリホス
54
ホルムアルデヒドの夏季における発散速度が、表面積1mにつき毎時 ?ミリグラムを超えないものとして国土交通大臣の認定を受けた建築材料のみを、居室の内装の仕上げに用いる場合は、その使用面積に対する制限はない
0.005
55
前面道路の幅員が?m未満である建築物の容積率には、特別の定めがあり(建52条2項)、容積率の上限値は、この制限による場合がある
12
56
?とは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合
容積率
57
直上階の居室の床面の合計が200mを超える地上階の階段の、のけあげは?Cm以下とし、踏面は?Cm以上としなければならな
20, 24
58
?とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合
建蔽率
59
非常用の照明装置に白熱灯を用いる場合には、避難上必要となる最も暗い部分の水平床面においての照度が?ルクス以上であることを確認する
1
60
特定建築設備等(防火設備等、排煙設備)の検査に関する結果の報告の時期は、建築設備等の種類、用途、構造等に応じて、おおむね?月から?年までの間隔をおいて特定行政庁が定める時期とする
6, 1
61
日影は、冬至日の真太陽時による午前?時から午後?時まで(道の区域内にあっては、午前9時から午後3時まで)の間において、所定の平均地盤面からの高さの水平面に生ずるもので判断する
8, 4
62
対象区域外にある高さが?mを超える建築物で、冬至日において、対象区城内の土地に日影を生じさせるものは、当該対象区域内にある建築物とみなして、日影規制を適用する
10
63
補強コンクリートブロック造の場の高さは、?m以下とする
2.2
64
塀の高さが?mを超える場合には、長さm以下ごとに、所定の基準に従った控壁を設ける。
1.2, 3.4
65
塀の高さが1.2mを超える場合には、塀の基礎の丈は ?cm以上とし、根入れの深さは ?cm以上とする。
35, 30
66
容積率を算定する場合において、宅配ボックス設置部分及び自家発電設備は、その敷地内の全ての建築物の各階の床面積の合計に?分の?を乗じて得た面積を限度として、延べ面積には算入されない。
100, 1
67
前面道路(前面道路が2以上あるときは、その幅員の最大のもの)の幅員が?m未満である建築物の容積率は、当該前面道路の幅員のメートルの数値に、所定の数値を乗じたもの以下でなければならない
12
68
?とは、新築し、増築し、改築し、又は移転すること。大規模な修繕などは入らない!!
建築
69
?は建築主事を置く市町村の区域については当該市町村の長をいい、その他は都道府県知事をいう
特定行政庁
70
建築設備とは、電気、ガス、給水、排水、換気、?、?、消化、排煙〜、昇降機若しくは避雷針をいう
冷房, 暖房
71
建築物とは、土地に定着す工作物のうち、?及び?又は?を有するものなどをいい、建築設備を含む
屋根, 柱, 壁
72
?とは、一の建築物又は用途上不可分の関係にある2以上の建築物のあるひと団地の土地をいう
敷地
73
主要構造部分を答えろ!
壁、柱、床、はり、屋根、階段
74
大規模修繕とは?の一種以上について行う?の修繕
主要構造部分, 過半
75
非常用エレベーターの乗降ロビーの床面積は、一基につき?m2以上にしなといけん
10
76
給水装置は耐圧性能試験により? メガパスカルの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ、変形、破損その他の異常を生じないものでなければならな
1.75
77
通常用いられる消防用設備等は?及び共同住宅用?
連結送水管, 非常コンセント設備
78
?才未満は警備員になったあかん!
18
79
自動車の保管場所は?キロを超えないものでないといけない
2
80
地震保険の損害の区分はいくつにわかれる?
4つ
81
建築物移動等円滑化基準では、不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する駐車場を設ける場合には、そのうち1以上に、車椅子使用者が円滑に利用することができる駐車施設を?以上設けなければならな
1
82
一級建築士(建築士事務所に属するものに限る。)は、?年以上?年以内において国土交通省令で定める期間ごとに、登録講習機関が行う講習を受けなければならない
3, 5