暗記メーカー
神経機能理学療法学演習
問題数26
No.1
側方移乗
電動車椅子操作
自動車運転
トイレ移乗
起き上がり
No.2
軟性足装具
装具は不要
プラスチック短下肢装具(つま先までの標準型、継手なし)
プラスチック短下肢装具(ショートタイプ、継手なし)
金属支柱付短下肢装具
No.3
第 7 頸髄節ーーー介助によるトイレへの移乗
第 8 頸髄節ーーー介助による起き上がり
第 6 頸髄節ーーー寝返りの自立
第 4 頸髄節ーーー手動での車椅子操作
第 5 頸髄節ーーー更衣動作の自立
No.4
第 1 腰髄ーーー短下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
第 3 腰髄ーーー尖足変形
第 12 胸髄ーーー長下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
第 4 腰髄ーーー踵足変形
第 2 腰髄ーーー下肢装具は使わずに、松葉杖を用いて歩行可能
No.5
患者に理想とする運動パターンを言葉で教示しているとき。
患者が運動を試行錯誤しているとき。
患者が正しい運動パターンを反復練習しているとき。
患者が実際の生活環境で実践しているとき。
患者に運動課題を提示しつつ説明しているとき。
No.6
手関節背屈
肩関節外転
肘関節伸展
指伸展
前腕回外
No.7
酩酊歩行ーーー総腓骨神経麻痺
間欠性跛行ーーーParkinson 病
はさみ足歩行ーーー脳卒中片麻痺
Trendelenburg 歩行ーーー変形性
小刻み歩行ーーー脊柱管狭窄症
No.8
発症は 50 歳以上が多い。
白色人種に比べて黄色人種に多い。
後遺障害を残すことは稀である。
再発と寛解を繰り返す。
女性よりも男性に多い。
No.9
構音障害
嚥下障害
有痛性けいれん
痙 縮
運動失調
No.10
理学療法士に責任がないことを明確にする。
口頭で速やかに主治医へ報告する。
家族に経過を説明する。
再発防止の具体案を提案する。
発生した状況を詳細に文書で報告する。
No.11
関節可動域運動
胸郭ストレッチ
体位変換
筋力増強運動
30°程度のリクライニング位
No.12
舌萎縮
上下肢麻痺
眼球運動障害
摂食嚥下障害
No.13
尾状核
海馬
前頭弁蓋
島
帯状回
No.14
患側手指が Brunnstrom 法ステージIIで適応となる。他動的関節可動域運動を長時間行う方法である。
非麻痺側上肢を拘束する。
他動的関節可動域運動を長時間行う方法である。
疼痛が少しでもあれば適応とならない。
理学療法士の近位監視下で行う。
No.15
レクリエーションとレジャー
関節の可動性
運動耐容能
痛みの感覚
歩行
No.16
両松葉杖での歩行練習
プラスチック AFO を装着した歩行練習
感覚再教育によるバランス練習
車椅子操作の練習
下肢の漸増抵抗運動
No.17
多発性硬化症ーーー腫瘍性疾患
Parkinson 病ーーー脱髄疾患
肝性脳症ーーー神経変性疾患
正常圧水頭症ーーー血行障害
Creutzfeldt Jakob 病ーーー感染性疾患
No.18
上肢Vー手指Vー下肢V
上肢IVー手指IVー下肢V
上肢IVー手指IVー下肢IV
上肢IVー手指Vー下肢IV
上肢Vー手指Vー 下肢IV
No.19
脳底動脈ーーーBroca 野
中大脳動脈ーーー海 馬
前大脳動脈ーーー黒 質
後大脳動脈ーーー視 床
椎骨動脈ーーー中心前回
No.20
3
4
5
1
2
No.21
Ⅴ
Ⅱ
Ⅳ
Ⅲ
Ⅰ
No.22
同時フィードバックは運動課題を実行している最中に与える。
漸減的フィードバックは誤差が一定の幅を外れた場合に与える。
平均フィードバックは試行ごとに与える。
要約フィードバックは学習の進行に伴い頻度を減らして与える。
帯域幅フィードバックは何回分かをまとめて一度に与える。
No.23
No.24
地誌的失見当
物体失認
強制把握現象
着衣失行
観念運動失行
No.25
下顎反射ーーーC1〜4
上腕二頭筋反射ーーーC7、8
アキレス腱反射ーーー L5〜S2
下肢内転筋反射ーーーT12、L1
回内筋反射ーーーC6〜T1
No.26
中枢神経系の可塑的変化
肘関節の拘縮変形
上肢屈筋群の筋緊張の亢進
肩関節周囲筋への運動の過負荷
腱板部分断裂による炎症