問題一覧
1
スプーン、フォークの握り方の発達 (解答下に行くにつれ発達)
手のひら握り, 手指握り, 鉛筆持ち
2
1才頃のスプーンの握り方
手のひら握り
3
3歳ごろのスプーンの握り方
鉛筆持ち
4
手のひら握りは何歳から (何歳と記入)
1歳
5
鉛筆持ちは何歳ごろから (何歳と記入)
3歳
6
手づかみ食べは( )か月頃から、 スプーン食べは( )か月頃から始まる
9, 12
7
( )食べは9ヶ月頃から、( )食べは12ヶ月頃から始まる
手づかみ, スプーン
8
スプーン、フォークで( )歳ごろにはこぼさないで食べられるようになる
2歳半
9
( )〜( )歳にはしを持ちたがるようになる
3, 4
10
はし使いは( )〜( )歳ごろまでは自然に見守る
5, 6
11
はし食べのトレーニング
ねんど, クレヨン
12
1日のおやつの配分例
10〜20
13
おやつは1〜2歳児は約( )〜( )kcalを1日( )〜( )回与える
100, 150, 1, 2
14
3〜5歳頃のおやつは約( )〜( )kcalを1日( )回( )時頃に与える
150, 250, 1, 15
15
食物による誤嚥や窒息は( )歳頃までおきやすい。
4
16
誤嚥・窒息 6歳まで与えない方がいいもの
ピーナッツ
17
誤嚥・窒息 3歳まで与えない方が良いもの
こんにゃくゼリー, もち
18
誤嚥・窒息 1、2歳に遠慮したい食品
トマト, もち, ぶどう
19
食べるのに時間がかかることへの対応
食事に集中できる環境を整える
20
偏食する子供への対応
周りの人がおいしそうに食べる様子をみせる
21
噛まない、丸呑みをする子供への対応
前歯でかじり取れる大きさにする
22
給食は栄養管理された食事が決まった時間に提供され、( )を整えることにつながっている。
生活リズム
23
給食は家庭の食卓に出されることのない食品や料理を体験することができるため、( )を広げることもできる
食経験の幅
24
給食では( )を身近に感じ、調理室からただようおいしそうなにおいや包丁で刻む音など( )で「食」を感じる
作る人, 五感
25
食事中の会話は( )につながる
情緒の安定
26
「おいしい」を共感することで人と人との関係が深まり( )を育む。 さらに一緒に食べている人のことを思いやるなかで( )も身につけていく
社会性, 食事マナー
27
保育所給食の役割は保育所内ではとどまらず、家庭や地域への( )も重要
支援
28
家庭の食事状況を( )での情報交換や、送迎時の保護者と保育士・栄養士などとの( )も大切にする
連絡帳, 会話