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地学(①)
  • 朝倉碧生

  • 問題数 30 • 10/5/2024

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  • 1

    地下深部で岩石が溶けると

    マグマ

  • 2

    マグマは周囲の岩石より密度が

    小さい

  • 3

    〇〇に蓄えられる

    マグマだまり

  • 4

    マグマに含まれる〇〇や〇〇など(揮発性成分)が発泡する

    水、二酸化炭素

  • 5

    揮発性成分によってマグマの平均密度が〇〇なる

    小さく

  • 6

    マグマが地表に噴出し〇〇がおこる

    噴火

  • 7

    地下水がマグマに熱され、発生した水蒸気により〇〇が起こることがある

    水蒸気爆発

  • 8

    主な火山帯はプレートの〇〇境界に沿って分布する

    沈み込み

  • 9

    火山の分布の海溝側の限界線を〇〇または〇〇という

    火山前線、火山フロント

  • 10

    沈み込み帯の火山は〇〇岩質、デイサイト質マグマが比較的多い

    安山

  • 11

    海嶺の火山、ホットスポットの火山は〇〇岩質のマグマである

    玄武

  • 12

    噴火の様式はマグマの〇〇や揮発性成分によって異なる

    粘性

  • 13

    二酸化ケイ素(SiO2)の割合が〇〇なほど粘性は大きい

    大きい

  • 14

    マグマの温度が〇〇ほど、粘性は大きい

    低い

  • 15

    マグマ中の結晶の割合が〇〇ほど粘性は大きい

    大きい

  • 16

    粘性の大きいマグマは流れ〇〇、粘性の小さいマグマは流れ〇〇

    にくく、やすい

  • 17

    粘性の小さいマグマは噴火時、溶岩が火口から流れ下る〇〇が発生することがある

    溶岩流

  • 18

    粘性の大きいマグマは噴火時、揮発性成分が抜けにくく、〇〇な噴火が起きやすい

    爆発的

  • 19

    軽石や溶岩、火山灰が高温の火山ガスと混合しながら高速で山腹を流れ下る〇〇が発生することがある

    火砕流

  • 20

    安山岩質、玄武岩質、デイサイト~流紋岩質 火山の規模を大きい順に並べると

    玄武岩質、安山岩質、デイサイト~流紋岩質

  • 21

    玄武岩質の火山の形は

    盾状火山、溶岩台地

  • 22

    安山岩質の火山の形は

    成層火山

  • 23

    デイサイト~流紋岩質の火山の形は

    溶岩円頂丘、カルデラ

  • 24

    噴火時、溶岩流が起きるのは

    玄武岩質

  • 25

    噴火時、火砕流が起きるのは

    デイサイト~流紋岩質

  • 26

    噴火の頻度が一番高いのは

    玄武岩質

  • 27

    火山の噴火によって地表に放出された物質を〇〇という

    火山噴出物

  • 28

    マグマから生じた揮発性成分と蒸発した地下水の混合物で、90%以上が水素の、火山噴出物

    火山ガス

  • 29

    マグマが地表に噴き出したものや、それが固まったもののこと

    溶岩

  • 30

    マグマや、噴火によって被砕された山体の一部が飛散したもの

    火山砕屑物