問題一覧
1
鉄筋コンクリート造の柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合、主筋のかぶり厚さは主筋径の何倍以上確保しないといけないか
1.5倍以上
2
スラブのスペンサー等は、間隔は何m程度、端部は何m以内か
1.0m、0.9m
3
梁のスペンサー等は間隔は何m程度か、端部は何m以内か
1.5m、0.5m
4
径の異なる重ね継ぎ手の長さは細い方の鉄筋径の倍数とする
○
5
隣り合う重ね継ぎ手の位置は継手長さの何倍ずらすか
0.5倍
6
隣接するガス圧接継ぎ手の位置は何mmずらすか
400mm
7
ガス圧接継手の超音波探傷試験は1日に行った圧接箇所のうち過半数について実施した
×
8
梁の打ち込みは梁の全高を同時に両端から中央に向かって打ち込む
○
9
コンクリートの圧送において粗骨材の最大寸法が20mmであるときの輸送管の呼び寸法は何A以上
100
10
シーリング面の塗装仕上げにおいて、シーリング材を充填した後、直ちに塗装を行なった
×
11
合成高分子系ルーフィングシート防水の既存防水層撤去後のコンクリート面において幅2mm以上のひび割れに対してポリマーセメントモルタルで補修した
×
12
ALCパネルは平積みにした
○
13
掘削面の高さが何メートル以上の時に作業主任者がは必要か
2.0m
14
高さが12mのくさび緊結式足場における壁つなぎの間隔を垂直方向、水平方向ともに6mとした
×
15
布基礎の底盤部分の主筋にD10を用い、その間隔を450mmとした。
×
16
支柱として用いるパイプサポートの高さが3.6m程度の場合、水平つなぎ高さの位置は何メートル以下か
2.0m以下
17
早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートでスラブ下の支柱の最小存知期間は何日か
12日
18
木造住宅の金属板一文字葺きにおいて壁面との取り合い部の雨抑え包み板は雨押え板の上端から壁面に沿って何ミリ立ち上げるか
120mm
19
鉄筋の所要数量はその設計数量の4%割増を標準として算出する
○
20
受注者は工事請負契約を締結したのち速やかに請負代金内訳書および工程表を監理者に提出し、いずれも監理者のチェックを受ける
×
21
ブラケット一側足場は高さ何メートルの建物までか
15m
22
型枠工事で、構造体コンクリートの圧縮強度は、計画供用期間の級が短期、標準である時は何N/mm2に達する時、長期長長期では何N/mm2に達する時に柱及び梁のせき板を取り外すことができるか
5、10
23
構造体コンクリートの圧縮強度が何N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全性が確認された場合、スラブ下の支柱を取り外すことができるか
12
24
処理を必要としないコンクリートの許容ひび割れ幅は何ミリか
0.3mm
25
ブラケット一側の建地間隔は何メートル以下か、建地間の積載荷重は何キログラム以下か
1.8m以下、150kg以下
26
くさび緊結式一側足場は建地間隔何メートル以下で建地間の積載荷重は何キログラム以下か
1.85m以下、200kg以下
27
仮設工事の工事用シートの取り付けは足場に水平材を垂直方向に何メートル以下ごとに設けるか
5.5m以下
28
型枠工事で、柱及び壁のせき板は計画供用期間が短期でコンクリート打ち込み後4日間の平均気温が10度であったため圧縮強度試験を行わずに取り外した
×
29
鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径を細い方の鉄筋径の何倍以上とするか
1.4倍以上
30
鉄筋工事において、屋根スラブの下端筋としてもちいる鉄筋の直線定着長さは何d以上かつ何ミリ以上か
10d以上、150mm以上
31
荷下ろし時のコンクリートの空気量の許容差は
1.5%
32
開口部のまぐさ、窓台の仕口はなにか
傾ぎ大入れ
33
外壁通気構法において下地の通気胴縁の寸法を厚さ18mm×幅100mmとした
○
34
木工事のせっこうラスボードの張りつけにおいて、釘留め間隔をボードは周辺部については何ミリ、中間部は何ミリにするか
周辺部100mm、中間部150mm
35
改修工事においてエポキシ樹脂注入工法を使うひび割れは何ミリ以上何ミリ以下か
0.2mm以上1.0mm以下
36
改修工事においてUカットシール材充填工法を用いるのは何ミリ以上何ミリ以下の挙動するひび割れか
0.2mm以上1.0mm以下
37
移動はしごらは幅何センチ以上の、滑り止めをつけた丈夫な構造か
30cm以上
38
梁の主筋をD何以上にした時に主筋のかぶり厚さをその主筋径の1.5倍以上とするか
D29
39
小屋梁と軒桁の仕口は何にして、羽子板ボルトで緊結するか
かぶと蟻掛け
40
3面接合にできるのは何の時か
鉄筋コンクリート造、タイル目地
41
壁仕上げに用いる化粧の合板の切断は化粧表面から行った
○
42
ビニル床シートの張り付けは、下地モルタルを施工して7日後に接着剤張りとした
×
43
構造体コンクリートの圧縮強度の確認に、リバウンドハンマーを使用した
○
44
防水改修工事においてアスファルト防水の既存下地の処理において、下地コンクリートのひび割れが何ミリ以上の場合はU字にはつりとった後ストレッチルーフィングをはるか
0.5mm以上
45
防水改修工事において既存下地の処理について、何ミリ以上の大きなものはU字カットして非加硫ゴムシートをするか
2.0mm以上
46
アクリル樹脂系非水分散型塗料塗りの塗り替えにおいえ、モルタル面の下地調整における旧込止めの工程を省略した
○
47
住宅用防災警報器は天井面から下方0.15m以上0.5m以内の位置にある壁の屋内に面する部分に取り付けた。
○
48
屋内のせっこうプラスター塗りにおいて、施工後、石膏が硬化したので適度な通風を与えて塗り面の乾燥を図った
○
49
外壁の二丁掛けタイルの密着張りにおいて、張り付けモルタルの塗り厚は何〜何mmとするか
5〜8mm
50
ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地は伸縮調整目地とし、目地幅は10mmとした
○
51
軒樋のとり受け金物の取り付け間隔は何m以下か
1m
52
梁の貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは梁の鉄筋の最小かぶり厚さと同じとした。
○
53
スタッド溶接の溶接面に著しい錆がついてる時、スタッド軸径の何倍の範囲の錆をグラインダーで除去するか
2倍
54
伸縮目地の割り付けは周辺の立ち上がり部等の仕上がり面から何ミリ程度、中間部は縦横方向とも何メートル程度ごとか
600mm、3m
55
外壁乾式工法の石材間の目地幅は何ミリ以上か
8mm以上
56
セルフレベリング材の塗り厚は何ミリ程度か
10mm
57
ガラスブロック積みの平積みの目地幅は何ミリか
8〜15mm
58
コンクリート打ち込み後の養生期間中に、コンクリートが連結するおそれのある期間きおいて、初期養生は所定の試験による圧縮強度が何N/mm2以上となるまで行うか
5
59
アスファルト防水工事において成形緩衝材を設けるのは、保護層の入隅or出隅どちらか
入隅
60
石材の貼り付けにおいて石材裏面とコンクリート躯体面との間隔が40mmになるのはどれか
外壁湿式工法, 内壁空積工法
61
木部のクリヤラッカー塗りにおける着色は下塗りのウッドシーラー塗布前に行った
○
62
タンパーはコンクリート表面のたたき締め用
○
63
床下の防湿措置において、ポリエチレンフィルムを重ね幅何ミリとするか
150mm
64
木造で、アンカーボルトの埋め込み位置は隅角部及び土台の継ぎ手位置付近とし、その他の部分は間隔を何メートル以内とするか
2m
65
ガス圧接継手の圧接部の偏心量は鉄筋径の何分の何以下か
1/5以下
66
クリヤラッカーの下塗りには何を用いるか
ウッドシーラー
67
石膏ボードを直張りする場合のせっこう系直張り用接着剤の間隔はボード周辺部で何〜何ミリか
150〜200mm
68
設計図書等の内容を把握し、設計図書等に明らかな矛盾、誤謬、不適切な収まり等を発見した場合には受注者に通知する
○
69
設計内容を伝えるため発注者と打ち合わせ、工事を円滑に遂行するため、必要な時期に説明用図書を、発注者に交付する
×
70
コンクリート床面へのセルフレベリング材塗りにおいて、通常の養生期間は。また低温時の養生期間は。
7日、14日
71
構造体コンクリートの圧縮強度の検査は何台から何個ずつ、調合管理強度の管理試験は何台から何個ずつか
3台から1個ずつ、1台から3個ずつ
72
調合管理強度の判定は3回の試験で行い、一回の試験における圧縮強度の平均値が調合管理強度の85%以上かつ、3回の試験における圧縮強度の総平均値が調合管理強度以上であったので合格とした
○
73
所要数量は形鋼、平鋼は、ボルト類は、幅広平鋼、鋼板はそれぞれ設計数量の何%増しか
5%、4%、3%
74
かぶせ工法によるアルミニム製建具の改修工事において小ねじの留付け間隔は中間部で何ミリとするか
400mm
75
D25以下の主筋の加工寸法の検査で、加工後の外側寸法の誤差は±何ミリか
1.5mm
76
セメントミルク工法において杭は建て込み後、杭心に合わせて保持し、養生期間を何日とするか
7日
77
花崗岩は耐火被覆材になる
×