寒熱弁証における平寒平熱証を◯証という

八綱弁証のうちの１つで、病の性質（病性）を弁別することを〇〇弁証という

心の主血の失調で見られる症状は？ ２つ

寒熱往来・胸脇苦満・口苦・目眩・脈弦など、表裏間で正邪が争い気機失調を起こす事を（　）証といい、六経弁証でいうと〇〇病となる

六淫の湿邪の特徴を４つ選べ。 具体的な症状：重怠さ・関節痛・浮腫など

六経弁証のうちの裏証で、 食欲不振・水様便・腹部膨満感などの症状を〇〇病という

六経弁証の裏証で、 四肢厥冷・精神疲労・水様便・心煩・不眠などの症状を〇〇病という

三焦弁証とは〇〇病の発展段階について、三焦の概念を含めその伝変法則をまとめたもの

虚証と実証が同時に存在する病証を（　）証という

六経弁証とは、人体を６階層に分け〇〇の邪がどの階層まで進行したのかを分析する

八綱弁証のうちの１つで、病証が存在する部位（病位）を弁別することを〇〇弁証という

脾気虚に対する治方はなに

腎の蔵精の失調で見られる症状は？ ３つ

所見を分析し、侵襲した外邪と、外邪が存在する病位（部位）を弁別することを〇〇弁証という

虚実挟雑証となる病証を２つ選べ

六淫の暑邪の特徴を３つ選べ。 具体的な症状：高熱・大汗・激しい口渇など

六経弁証のこと＝〇〇〇〇病ともいう

肺の宣粛が失調すると見られる症状は？ ２つ

肝の蔵血の失調で見られる症状１つ

八綱弁証のうちの虚実弁証で、 慢性・疲労で増悪・程度弱・喜按・脈無力 などの特徴をもち、正気が虚弱となった病証を〇証という

六淫の火邪の特徴を４つ選べ。 具体的な症状：発熱・歯肉の腫れ・倦怠感・痙攣・出血・心煩・不眠など

六淫全て答えよ。◯邪の「邪」は除く

八綱弁証のうちの寒熱弁証で、熱証には〇〇または〇〇（←陰虚）がある。 ※虚実弁証と併せて判断する

六淫の寒邪の特徴を３つ選べ。 具体的な症状：悪寒・寒がり・疼痛・無干・ひきつれなど

腎の主水の失調で見られる症状は？ ３つ

症候を四診合参により総合的に分析すること

肺が失調するとどこに（※〜系で）症状が出やすいか？１つ 具体的な症例ではない

腎に失調がおこるとどこに（※〜系で）症状が出やすいか？３つ 具体的な症例ではない

六淫の燥邪の特徴を２つ選べ。 具体的な症状：口鼻や皮膚の乾燥・乾咳など

肝が失調すると※どこに（〜系など）症状が出やすいか？２つ 具体的な症例ではない

脾の運化の失調で見られる症状は？ ２つ

六淫の風邪の特徴を４つ選べ。 具体的な症状：頭痛・痙攣・掻痒・頭部浮腫など

八綱弁証のうちの表裏弁証における表証で外感病の初期症状、主なものを３つ答えよ。 その他にも悪風、頭痛、項強、身体痛、鼻閉、鼻汁、咽喉部の掻痒感などがある

六経弁証のうちの裏証で、 激しい汗・潮熱・大便秘結・譫語・洪脈などの症状を〇〇病という

八綱弁証のうちの寒熱弁証における寒証では、〇〇または〇〇（←陽虚）がある。 ※虚実弁証と併せて判断する

脾が失調するとどこに（※〜系で）症状が出やすいか？１つ 具体的な症例ではない

肝の疏摂の失調で見られる症状２つ

八綱弁証のうちの表裏弁証で、病証が存在している部位が深部である病証を◯証という

六経弁証の表証を〇〇病という。 悪寒・悪風・発熱・頭項強痛・脈浮など、正気と邪気が体表で抗争している状態を〇〇証という

八綱弁証のうちの虚実弁証で、 急性・休息で寛解しない・程度強・拒按・脈有力などの特徴をもち、邪気が旺盛となった病証を〇証という

六経弁証の裏証で、 胸部不快感・四肢厥冷・嘔吐・下痢などの症状を〇〇病という

心が失調すると※どこに（〜系など）症状が出やすいか？２つ 具体的な症例ではない

内傷病に対する弁証。４つ

心の神志の失調で見られる症状は？ ２つ

八綱弁証のうちの１つで、生理物質・陰陽・臓腑などの虚実・正気と邪気の盛衰（病勢）を弁別することを〇〇弁証という

衛気営血弁証とは、外感〇〇病に対する弁証法。病位を4段階に分け、◯性の外邪の進行度合いを判断する