問題一覧
1
カーテンの上部を装ううわ飾りのことを何という?(⑤の部分)
バランス
2
束ねたカーテンを留めておくためのものである。これは何?(12の部分)
カーテンホルダー
3
カーテンの縁につける飾りである。これは何?(13の部分)
トリム
4
これはプリーツを取るカーテントップの一種である。このプリーツの名称は?
ギャザープリーツ
5
これはプリーツを取るカーテントップの一種である。このプリーツを何というか。
ペンシルプリーツ
6
これはプリーツを取ったカーテントップの一種である。写真のようなひだを何というか。
片ひだ
7
これはプリーツを取ったカーテントップの一種である。写真のようなひだを何というか。
ボックスプリーツ
8
これはプリーツを取ったカーテントップの一種である。このプリーツを何というか。
ゴブレットプリーツ
9
これはプリーツを取ったカーテントップの一種である。このプリーツを何というか。
ダイヤモンドプリーツ
10
これはプリーツを取らないカーテントップの一種である。このようなカーテンを何というか。
タブカーテン
11
これはプリーツを取らないカーテントップの一種である。このようなカーテントップのスタイルを何というか
ロッドポケット
12
これは〇〇バランスという。〇〇にはいるのは?
プレーン
13
これは〇〇バランス。〇〇に入るのは?
ギャザー
14
このトップトリートメントの名前は?
スワッグ&テール
15
この画像のテールの種類は何か。
カスケード
16
この画像のスワッグの間にある部分を何というか
ジャボ
17
このトップトリートメントを何というか。
オープンスワッグ
18
このトップトリートメントを何というか。
ロゼットスワッグ
19
このトップトリートメントを何というか。
アーチバランス
20
このトップトリートメントを何というか。
エンパイアバランス
21
このトップトリートメントを何というか。
オーストラリアンバランス
22
このトップトリートメントを何というか。
バルーンバランス
23
このトップトリートメントを何というか。
プリーツバランス
24
このトップトリートメントを何というか。
コーニス
25
ファブリックスをバイアスの細いリボン状に裁ち、中芯をくるんだものを、ドレープやクッション、椅子張りのアクセントとして布のはぎ部分に挟んで縫い止めるもの。ソファのアクセントやベッドスプレッドの裾回しに使うような太いものはウェルティングという
パイピング
26
へり、縁に使われる房飾りのついたテープ。カーテンや椅子張り、クッションの演出に使う。様々な形、素材、色があり、高級感の演出や、カラーコーディネートの仕上げに使用される。形によって名称も異なる。
フリンジ
27
テープ状の飾り。カーテンのサイドや裾にボーダー状に縫い付けて飾る。柄や巾が豊富でスタイルによって使い分ける。
ブレード
28
ファブリックスを帯状に縫製し、ひだを取って縁飾りにしたもの。カーテン、クッションなどに使用される。女性的でロマンチックな演出に使われる。
フリル
29
ファブリックスを帯状に裁断し、リボン状に縫った物。ロマンチックなドレープのタッセルとして、また、上部の飾りとして使われる。
ボウ
30
ファブリックスを帯状に裁断し、バラの花のように縫う縮めた物。ドレープ上部の飾りやタッセルの飾りとして使用される。女性的でロマンチックな演出向き。また、ロゼットより大ぶりでキャベツの形のように縫い縮めたものをシュー〇〇という。ドレープ上部やタッセルの飾りとして使用する。
ロゼット
31
柄は小さいものやストライプ、チェックなど単純なものに限られる。 規則的に繰り返されるシンプルな幾何学柄が特徴。専用の織り機で織られる。
ドビー織
32
多種多様な柄があり、比較的安価なものから高級品までバリエーションが豊富。専用の織り機で織られる。
ジャガード織
33
キルティングを施したような部分的に浮き上がったボリュームある柄が特徴。表と裏、地と文様が別々に組織され二重になったもの。
風通織
34
一般的にクラシックな柄が特徴。朱子織の織の方向の違いから光の反射が異なり浮き上がって見える柄。
ダマスク織
35
シンプルなテクスチャで色数が多い。カラーコーディネートがしやすい。このファブリックは何?
プレーン
36
不規則な節(ネップ)のある緯糸(よこいと)を使い平織りしたテクスチャが特徴。色数が多い。このファブリックは何?
シャンタン
37
細い糸を朱子織したもので、光沢感のあるテクスチャが特徴。色数が多い。
サテン
38
経(たて)パイルが作る高級感のあるテクスチャが特徴。メーカーによっては多色展開しているものがある。
ベルベット
39
ポリエステルや綿を平織りにした薄い織り物。薄地で透過性があるのでシアーカーテンに多用される。色のバリエーションが多く、柄をプリントしたものもある。
ボイル
40
極薄手で軽くハリのある平織りの織り物。しゃきっとした手触りと透明感が特徴。ポリエステルや綿が主流だがシルク、レーヨン、アセテートを素材としたものもある。
オーガンジー
41
主に搦織で作られた、目のあらいざっくりとした風合いの織り物。ラフなボリューム感が特徴。完全な遮蔽を必要としない窓にてきしている。
ケースメント
42
経編み機です編まれる柄レースのこと。日本で最も一般的で単にレースという場合はこのレースを指すことが多い。 メッシュや複雑な柄、大柄のものがある。
ラッシェルレース
43
ボイルなどの織物に柄を刺繍したファブリックス。裾に刺繍を施した絵羽柄と呼ばれるものが多い。
エンブロイダリーレース
44
ボイルに絵柄をプリントしたファブリックス
プリントボイル
45
透ける部分と透けない部分のプリント模様を特徴とするファブリックス。綿などのセルロース系繊維と対酸性の強いポリエステルなどの交織ファブリックスに酸性の薬剤をプリントしてセルロース部分を溶かすことでレースのような透かし模様を作る。
オパールプリント
46
カーテンの機能としてどのようなものがあるか、16個全てあげなさい。全て挙げられた場合は正解、半分以上挙げられた場合は一部正解と回答すること。
正解
47
一対のカーテンを吊り元の中央部で突き合わせ、固定させたスタイル。フリル付きのものが多い。 カーテンを左右に振り分けてタッセルで止め、通常は開閉を行わない。横長の窓には適さない。 このカーテンスタイルの名前を答えよ
センタークロス
48
レースや薄手のカーテン生地を用いて、一対のカーテンを吊り元で交差させて掛けたスタイル。カーテン左右をタッセルで留める。開閉しないのが一般的。巾寸法と丈寸法のバランスによりクロスする部分の丈を工夫しなくてはならない。製品の発注、見積もり時には注意が必要。横長窓には適さない。
クロスオーバー
49
カーテンの裾に仕上がり丈に対して15〜25%の長めのフリルをつけたカーテン。掃き出し窓など高さのあるシアーカーテンに適したスタイル。
ハイギャザー
50
カーテンの裾をアーチ状やホタテ貝状にカーブさせ、窓ガラスの下部をオープンにしたもの。裾にフリルやマクラメレースをつけたものが多く、出窓や横長の窓に適したスタイル。基本的に開閉は行わない。
スカラップ
51
基本的に同じデザインのカーテンを吊るし、タッセルやリボンなどで丈の中間を束ねる。通常開閉は行わない。ベイウィンドー、ボウウィンドーなど大型の出窓にてきしている。
セパレート
52
短い丈のカーテンをガラス面の一部に掛けるスタイル。目隠しの目的で下部に吊るすことが多いが上下数段に分けて掛ける場合もある。
カフェ
53
扉のように開閉が行えるレール。内倒し窓や回転窓などカーテンに干渉する窓にも取り付け可能
スイングレール