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学校教育心理学
  • 服部いづみ

  • 問題数 21 • 6/30/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    心理教育的アセスメントの方法

    面接, 観察, 検査

  • 2

    コンサルテーションとは(①誰が、②について検討し、③プロセス)

    異なる専門性を持つ複数の者が, 援助の対象の問題状況について検討し, よりよい援助のあり方について話し合うプロセス

  • 3

    味方として支える(Being for)の実践

    情緒的サポート, 情報的サポート, 評価的サポート, 道具的サポート

  • 4

    一次的援助サービス

    「全ての子ども」を対象に,  対人関係能力や学習スキルなど, 基礎的な能力を促進するものであり、, 促進的・開発的な援助

  • 5

    「味方として支える」とは

    援助者が子どものために存在する

  • 6

    援助チームの構造

    コア援助チーム, 拡大援助チーム, ネットワーク型援助チーム

  • 7

    スクールカウンセラーのカウンセリングの役割(①役割、②具体例)

    専門的ヘルパーとしての役割が求められ、, 心理教育的アセスメントやカウンセリング、支援者や学校組織へのコンサルテーション、研究を行う

  • 8

    コンサルテーションの種類

    問題解決型コンサルテーション, 研修型コンサルテーション, システム介入型コンサルテーション

  • 9

    「理解者としてわかる」とは

    援助者が子どもの世界に入れてもらう

  • 10

    コンサルタントとは

    自らの専門性に基づいてほかの専門家による援助の対象へ関わりを援助する者

  • 11

    心理教育的アセスメントとは(①"対象"に、②を通して、③のための、④するプロセス

    個としての子ども、子どもと環境との関係、環境、援助者自身を対象に、, 援助の対象についての情報の収集、分析、意味づけを通して, 心理教育的援助サービスに関わる意思決定のための, 資料を提供するプロセス

  • 12

    カウンセリングにおける関わり

    理解者としてわかる, 味方として支える, 人間としてともに生きる

  • 13

    援助チームの定義(①"対象"の、②を目指す、④"誰による"チーム)

    援助ニーズの大きい子どもの, 学習面、心理・社会面、進路面、健康面における問題解決を目指す, 複数の専門家と保護者によるチーム

  • 14

    チーム援助の考え方

    援助者自身が自分の持っている援助資源を理解し、, 援助者の趣味や特技, 子どもとの関係(立場)を活用し、, 援助者の力を生かす

  • 15

    心理教育的援助サービスの技法

    心理教育的アセスメント, カウンセリング, コンサルテーション, 援助チーム, コーディネーション

  • 16

    援助チームの特徴(①を行い、②のもとに③をしつつ④しながら援助を進める)

    複数の専門家で多面的にアセスメントを行い, 共通の援助方針のもとに, 異なった役割を担いつつ, 相互に補いながら援助を進める

  • 17

    コーディネーションの定義(①しながらチームを形成し、②で、③するプロセス

    学校内外の援助資源を調整しながらチームを形成し、, 援助チームおよびシステムレベルで, 援助活動を調整するプロセス

  • 18

    コンサルテーションの特徴

    コンサルタントとコンサルティーが対等のパートナー, 専門性の異なる者同士が互いの専門性を尊重, 相互コンサルテーション

  • 19

    「人間としてともに生きる」とは

    あなたと私は人間としてともに生きる

  • 20

    教師によるカウンセリングのメリット

    日常性, 情報量, 予防的

  • 21

    カウンセリングの定義とは、(①)を通して、様々な課題に取り組む課程で出会う問題状況や危機状態の(②)や(③)関わり

    学校生活, 解決への援助, 子どもの成長を促進する