暗記メーカー
ログイン
疾病と治療IV②
  • 彦坂美優

  • 問題数 100 • 7/3/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    正常月経周期は、25~38日である。

  • 2

    ±6日間以内の月経周期変動も正常範囲である。

  • 3

    希発月経とは月経周期が39日以上3か月未満のものである。

  • 4

    過長月経とは月経持続日数が8日以上のものである。

  • 5

    晩発閉経とは43歳未満に閉経したものである。

    ×

  • 6

    原発性無月経とは、18歳でも初経が無いことである。

  • 7

    続発性無月経とは、月経が3か月以上無いことである。

  • 8

    原発性無月経とは、月経が3か月以上無いことである。

    ×

  • 9

    希発月経とは、月経周期が24日以内のものである。

    ×

  • 10

    過長月経とは、経血量が多いことである。

    ×

  • 11

    遅発月経は、55歳以後に閉経したものである。

    ×

  • 12

    早発開経は、43歳未満に閉経したものである。

  • 13

    正常月経持続期間は、4~8日である。

    ×

  • 14

    正常経血量は、20~140mLである。

  • 15

    月経困難症は、排卵時に起こる。

    ×

  • 16

    妊娠成立のための、卵の受精能力は排卵後24時間である。

  • 17

    妊娠成立のためには、卵子が卵管内に取り込まれることが必要である。

  • 18

    妊娠成立のためには、精子が卵管膨大部まで進入することが必要である。

  • 19

    妊娠成立のためには、受精卵が子宮頸部に着床することが必要である。

    ×

  • 20

    妊娠成立のための、精子の受精能力は射精後72時間である。

  • 21

    妊娠成立のためには、排卵・射精・受精・着床が正常である必要がある。

  • 22

    妊娠成立のためには、受精卵が子宮体部に着床することが必要である。

  • 23

    妊娠成立のためには、受精卵が子宮に運ばれることが必要である。

  • 24

    妊娠成立のためには、受精が子宮頭部で起こる必要がある。

    ×

  • 25

    妊娠成立のためには、受精が子宮体部で起こる必要がある。

    ×

  • 26

    ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)は、妊娠を維持するホルモンである。

  • 27

    ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)は、妊娠後期にピークに達する。

    ×

  • 28

    ヒト胎盤性ラクトゲン(hPL)は、分娩後に速やかに低下する。

  • 29

    妊娠黄体から、エストロゲンが分泌される。

  • 30

    妊娠黄体から、プロゲステロンが分泌される。

  • 31

    妊娠7週頃から、胎盤の形成が始まる。

  • 32

    エストロゲンとプロゲステロンの産生は、胎盤に移行する。

  • 33

    妊娠7週頃に、胎盤は完成する。

    ×

  • 34

    妊娠15週頃に、胎盤は完成する。

  • 35

    ヒト胎盤性ラクトゲン(hPL)は、妊娠反応に使われる。

    ×

  • 36

    不妊症の中で原発不妊は約10%である。

  • 37

    不妊症と診断されるためには、妊娠を希望して性生活を行っていることが条件である。

  • 38

    過去に妊娠経験のある不妊症もある。

  • 39

    不妊症と診断されるためには、生殖適応年齢のカップルであることが条件である。

  • 40

    1年以上妊娠が成立しないと、不妊症である。

  • 41

    2年以上妊娠が成立しないと、不妊症である。

    ×

  • 42

    不妊症の中で原発不妊は約20%である。

    ×

  • 43

    不妊症の原因は、圧倒的に女性が多い。

    ×

  • 44

    不妊症の原因は、圧倒的に男性が多い。

    ×

  • 45

    原因不明の不妊症を、機能性不妊症という。

  • 46

    勃起障害は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 47

    無精子症は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 48

    精子運動力低下は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 49

    精路通過障害は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 50

    抗精子抗体は、男性不妊の原因で男性因子である。

    ×

  • 51

    射精障害は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 52

    乏精子症は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 53

    精管炎は、男性不妊の原因で男性因子である。

  • 54

    性感染症による男性不妊はない。

    ×

  • 55

    ムンプスウイルス感染による男性不妊はない。

    ×

  • 56

    肥満は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

  • 57

    ストレスは、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

  • 58

    頸管粘液産生不全は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

    ×

  • 59

    るいそうは、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

    ×

  • 60

    高プロラクチン血症は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

  • 61

    クラミジア感染後卵管狭窄は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

    ×

  • 62

    クッシング症候群は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

  • 63

    神経性過食症は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

    ×

  • 64

    子宮筋腫は、不妊症の原因で内分泌・排卵因子である。

    ×

  • 65

    頭管粘液産生不全は、不妊症の原因で頸管因子である。

  • 66

    排卵因子ーアジソン病

  • 67

    男性因子ー精管炎

  • 68

    子宮因子ー黄体機能不全

    ×

  • 69

    頸管因子ー頸管粘液産生不全

  • 70

    免疫因子ー抗精子抗体

  • 71

    頸管因子ー頸管炎

    ×

  • 72

    排卵因子ークッシング病

    ×

  • 73

    排卵因子ー高プロラクチン血症

  • 74

    男性因子ー精嚢炎

  • 75

    免疫因子ーストレス

    ×

  • 76

    基礎体温測定は、不妊症の検査である。

  • 77

    頸管粘液検査は、不妊症の検査である。

  • 78

    子宮卵管造影検査は、不妊症の検査である。

  • 79

    ヒューナーテストは、不妊症の検査である。

  • 80

    ヒト絨毛性ゴナドトロピン濃度測定は、不妊症の検査である。

    ×

  • 81

    腹腔鏡検査は、不妊症の検査である。

  • 82

    経膣超音波検査では、排卵時期の予測ができる。

  • 83

    LHサージは正常な排卵では必ず起こる。

  • 84

    基礎体温測定では、排卵の有無が推測できない。

    ×

  • 85

    基礎体温測定では、黄体機能が推測できる。

    ×

  • 86

    頸管粘液検査では、頸管粘液量の増加をみる。

    ×

  • 87

    基礎体温測定では、排卵の有無が推測できる。

  • 88

    頸管粘液検査では、頸管粘液の牽糸性をみる。

  • 89

    ヒューナーテストは、性交後に行う。

  • 90

    ヒューナーテストは、頸管粘液中の精子を調べる。

  • 91

    妊娠期間の定義では、最終月経開始日を満0日とする。

  • 92

    妊娠期間の定義では、日数は満で数える。

  • 93

    妊娠期間の定義では、妊娠満6日は、満1週となる。

    ×

  • 94

    妊娠期間の定義では、分娩予定日は、満280日である。

  • 95

    妊娠期間の定義では、分娩予定日は、満40週0日である。

  • 96

    妊娠期間の定義では、分娩予定日は、第10月である。

    ×

  • 97

    妊娠期間の定義では、週数は満で数える。

  • 98

    妊娠期間の定義では、最終月経開始日を第1日目とする。

    ×

  • 99

    妊娠期間の定義では、最終月経開始日を満0月0週0日とする。

    ×

  • 100

    妊娠期間には、受精より前の期間も含まれる。