問題一覧
1
ケトン体の量が多くなるとケトアシドーシスを引き起こす
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2
肝臓でつくられるケトン体はエネルギー源として使われない
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3
高密度リポ蛋白質(HDL)は,動脈硬化促進因子である
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4
脂肪酸はβ酸化によりアセチル CoAとなってエネルギー化される
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5
コレステロールはステロイドホルモンの合成に用いられる
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6
コレステロールは細胞膜の成分となる
⭕️
7
脂肪酸の分解経路をβ-酸化といい,アセチルCoAができる
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8
ホルモン感受性リパーゼはインスリンによって活性化される
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9
コレステロールはアセチルCoAから体内で合成できる
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10
コレステロールはLDL(低密度リポ蛋白質)により肝臓から末梢組織へ運ばれる
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11
コレステロールは中性脂肪に分類される
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12
コレステロールや中性脂肪は血しょうリポ蛋白質として輸送される
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13
ケトン体は飢餓時のようにグルコースの供給が不十分な場合に増加する
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14
貯蔵脂肪は主として中性脂肪からなっている
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15
胆汁に含まれる胆汁酸は脂質を乳化し,リパーゼの作用を助ける
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16
中性脂肪はグリセロールに脂肪酸がグリコシド結合したものである
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17
ケトン体は主に肝臓でアセチルCoAから作られる
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18
コレステロールは胆汁酸,ステロイドホルモンなどの合成材料として重要である
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19
ケトン体が血中にたまると血液のpHがアルカリ性に傾くケトアシドーシスとなる
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20
脂肪酸のアルキル鎖は脂質の親水基としてはたらく
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