近代史の1歩を印した外山正一らによる詩集をなんというか

森鴎外らによる訳詩集で、のちの詩に大きく影響を与えた作品は何か

みずみずしい恋愛感情や自我の目覚めをうたって近代抒情詩の先駆けとなった若菜集の作者は誰か

漢文調で格調の高い理想を歌った『天地有情』の作者はだれか。

上田敏がフランスの象徴詩を翻訳して出版した訳詩集は何か。

大正期、口語自由詩の大きな達成と言われた高村光太郎の代表的な詩集は何か。

東北の農村で、「春と修羅』という詩集にまとめられる詩を書き続けた詩人はだれか。

詩集『月に吠える」の作者はだれか。

昭和の詩に大きな影響を与えた堀口大学の訳詩集は何か。

詩集「山羊の歌』『在りし日の歌』の作者はだれか。

詩誌「詩と詩論」の創刊に携わり、のちに四季派を形成。詩集『測量船」の作者はだれか。

草野心平・金子光晴が所属した詩誌は何か。

第二次大戦後、詩における文学活動をリードした鮎川信夫、田村隆一、黒田三郎らが所属した詩誌は何か。

『獺祭書屋俳話』を発表し、俳句の革新運動に取り組んだ人物はだれか。

高浜虚子が、俳句創作の上で主張した論を四字の熟語で何というか。

正岡子規の門下で高浜虚子と並び称され、新傾向俳句を主張した俳人はだれか。

俳句雑誌「ホトトギス」で活躍した4Sと呼ばれるのは、山口誓子と阿波野青畝、高野素十とだれか。

戦後、俳句を批判して「第二芸術論」を展開した批評家はだれか。

「第二芸術論」を正面から受けて、雑誌「天狼」を発刊した俳人はだれか。

与謝野鉄幹が始めた詩の結社である新詩社の発行した雑誌は何か。

情熱的な歌風で一世を風靡した与謝野晶子の歌集は何か。

正岡子規が起こした短歌の結社を子規の住所にちなんで何というか。

正岡子規が旧派の古今調を批判し、万葉の写実に帰る「写生」を説いた歌論書は何か。

耽美的な傾向の短歌を作り『桐の花』という歌集を発行した歌人はだれか。

『海の声」の歌集があり、自然主義的傾向の歌、酒と旅を歌った歌人はだれか。

石川啄木の代表的な歌集を『悲しき玩具」ともう一つあげるとするとそれは何か。

正岡子規の流れを汲み、伊藤左千夫が創刊した雑誌の名前で、流派の名前にもなったのは何か。

『赤光」「あらたま」などの作品で知られる歌人はだれか。