問題一覧
1
A=
R/EF
2
相対標準偏差
√N/N
3
イオン再結合の補正方法
ボーグの理論式、2点電圧法
4
ボイルシャルルの式
273.2+T/273.2T0×P0/P
5
極性効果の生じやすい電離箱
シャロー型、平行平板型、フラット
6
気温が高くなると電離電荷は
減少
7
比例計数管のガス
PRガス
8
2πガスフローの計測に適した放射線
α線、低エネルギーβ線
9
BF3の計測対象と反応
熱中性子、(n,a)
10
GM計数管のガス
Qガス、ハロゲンガス
11
光電陰極の量子効率は
20〜30パーセント
12
空ぼう層の最も広い半導体
高純度Ge型
13
ガンマ線スペクトルを測定できる半導体
高純度Ge型、Ge(Li)
14
蛍光ガラス線量計のガラス素子
銀活性リン酸塩ガラス
15
蛍光ガラス線量計の最大強度
606nm
16
OSL線量計の素子
炭素添加α酸化アルミニウム
17
OSLの最大強度
420nm
18
空間分解能、エネルギー分解能が良いのは
ラジオクロミックフィルム、半導体検出器
19
不感時間
GM計数管
20
比例計数管の測定対象
α、β、中性子
21
137Csのピーク四つ 左から
特性X線、後方散乱、コンプトン端、光電ピーク
22
分解時間求める方法
2線源法、直接観察法
23
窒息現象はどこで注意
高線量率場
24
波高分析器は何を測定
エネルギー
25
n型半導体のキャリア
電子
26
Iイオン対の生成に必要なエネルギーは半導体は空気の何倍
1/10
27
再測定できない蛍光線量計は
TLD熱ルミネセンス
28
蛍光ガラス線量計の読み取り方法
紫外線照射
29
個人被爆線量計
フリッケ線量計
30
クエンチング
GM
31
空乏層
半導体
32
蛍光ガラス線量計の現象
ラジオフォトルミネセンス
33
酸化現象
フリッケ線量計
34
60Coのエネルギースペクトルで最もエネルギーが高いのは
サムピーク
35
半価層の測定
空気電離箱
36
OSL線量計はバラツキが
大きい
37
TLDはバラツキが
大きい
38
高純度Geの冷却は
使用時
39
GeLiの冷却は
常時
40
有機ガス消滅型のプラトー傾斜
0.05%/v以下
41
ハロゲンガス消滅型のプラトー傾斜
0.14%/v
42
NaI(Tl)の測定対象
ガンマ線
43
蛍光ガラス線量計はバラツキが
小さい
44
アントラセンは
β
45
均等度
第一半価層/第二半価層
46
変動係数
標準偏差÷平均値
47
温度気圧補正
ファーマ型
48
LETはいつの再結合
初期
49
気圧が高くなると電離電荷は
増加
50
GMは電離イオン対数に依存
しない
51
グロー曲線
ガラス線量計