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  • 問題数 46 • 2/5/2025

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    問題一覧

  • 1

    むかえる

    迎える

  • 2

    のばす

    伸ばす

  • 3

    おうえん

    応援

  • 4

    ぶあつい

    分厚い

  • 5

    ただよう

    漂う

  • 6

    おだやか

    穏やか

  • 7

    つきそう

    付き添う

  • 8

    からっぽ

    空っぽ

  • 9

    なごませる

    和ませる

  • 10

    かえりみる

    顧みる

  • 11

    すいび

    衰微

  • 12

    たいぎ

    大儀

  • 13

    しゅうき

    臭気

  • 14

    ざんじ

    暫時

  • 15

    きゅうかく

    嗅覚

  • 16

    じょうじゅ

    成就

  • 17

    ぶべつ

    侮蔑

  • 18

    あざける

    嘲る

  • 19

    わずか

    僅か

  • 20

    春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女 の作者

    大伴家持

  • 21

    「にほふ」は(B)意。(A)は植物好きだったらしい。庭にいろいろな花木も植えていただろう。ただ、この有名な歌、実景だろうか。 桃は満開だったとしても、少女は(A)が呼び出した夢の乙女ではないのか。歌からの想像で、確たる根拠はないのだが。

    色美しく映える

  • 22

    春の苑和にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女 この歌に用いられている修辞法は

    体言止め

  • 23

    教科書p75・13~14行目7この「『すれば』は・・・であった。」とあるがなぜか。20字以内で答えなさい

    下人には盗人になる勇気が出なかったから

  • 24

    教科書p78,11行目「ある強い感情」を具合的に表現した語句を、文中から12字で抜き出しなさい

    六分の恐怖と四分の好奇心

  • 25

    教科書p82,13~p83,8行目「なるほどな、・・・くれるであろ」に述べられている老婆の主張をまとめた次と文の空欄を補うのに適切な語句を文中から抜き出しなさい。 (ア)をせずに生きるために(イ)することは、(ウ)ではない。ましえや、その相手が生前生きるために(ウ)をしていた者なら、そのことは分かっているから、(エ)も、許してくれるはず、と自分を正当化している。

    飢え死に、しかたがなく、悪い事、死人ども

  • 26

    教科書p83,14~15行目「この老婆・・・勇気である」とあるがそれぞれの勇気を説明した次の文の空欄を補うのに適切な語句を文中から抜き出しなさい。 老婆を捕らえた時の勇気 老婆を( )とするだけでなく、あらゆる悪に( ) を持ち、( )になるくらいなら( )を選ぶ勇気 反対な方向に動こうとする勇気 悪を容認し、生きるために( )になることを選ぶ勇気。

    憎悪、反感、盗人、飢え死に、盗人

  • 27

    羅生門の作者である、芥川龍之介の主な著作をあげなさい。

    鼻、河童、蜘蛛の糸

  • 28

    百聞不如一見。 書き下し文

    百聞は一見に如かず。

  • 29

    百聞は一見にしかず 現代語訳 離れたところで( )の間接的な情報を人から聞くのは、直接自分の目で( )度見ることに( )。自分の目で見るのが最も確実だ。

    百、一、及ばない

  • 30

    忠言逆於耳而利於行。 書き下し文

    忠言は耳に逆らへども行ひに利あり。

  • 31

    忠言逆於耳而利於行。 現代語訳 ( )は耳障りだけれども、実際の( )のうえで利点がある。

    忠告、行い

  • 32

    及時当勉励、歲月不待人。 書き下し文

    時に及んで当に勉励すべし、歳月は人を待たず。

  • 33

    及時当勉励、歲月不待人。 「当」は(a)の意味を持ち、(a・・・)と訳す

    当然、当然・・・すべきである

  • 34

    及時当勉励、歲月不待人。 現代語訳 時に逃がさずに、( )勉め励む( )。歳月は人を待ってはくれない

    当然、べきである

  • 35

    過猶不及也。 書き下し文

    過ぎたるは猶ほ及ばざるがごときなり。

  • 36

    過猶不及也。 猶は(a)の意味を持ち、( a・・・の)・(a・・・と)と訳す

    ちょうど、ちょうど・・・のようだ、ちょうど・・・と同じである

  • 37

    過猶不及也。 現代語訳 やり過ぎなのは( )及ばないのと( )。

    ちょうど、同じ

  • 38

    春暁 この詩の形式

    五言絶句

  • 39

    春暁 この詩の中で韻を踏んでる字を全て挙げなさい。

    暁、鳥、小

  • 40

    春暁の作者は

    孟浩然

  • 41

    春暁 起句を書き下し文に改めなさい

    春眠暁を覚えず

  • 42

    春望 この詩の形式

    五言律詩

  • 43

    春望 この詩の中で韻を踏んでいる字

    深、心、金、簪

  • 44

    春望 この詩の作者

    杜甫

  • 45

    春の苑 作者

    大伴家持

  • 46

    梅の花 作者

    藤原定家