問題一覧
1
隠していたことが□になって、周囲に白い目で見られる。(三字の熟語)
表沙汰
2
長毛種は優雅だけど抜け毛が大変だからやめておけって□を酸っぱくして忠告しただろう。
口
3
車にぶつかりそうになったが、□のところで助かった(三字の熟語)
間一髪
4
なんであなたは毎年毎年、自分の________まで夏休みの宿題をやらないのよ!
尻に火がつく
5
あの二人はお互いを□の敵にして口も効かない。
口
6
間違った方法のトレーニングを続けていては、□になってしまう(三字の熟語)
逆効果
7
あのチームには大した選手はいないが、□の結束で知られているだけに侮れない。(三字の熟語)
一枚岩
8
審判の目を盗んで 反則を繰り返す相手 選手に_____。
いきどおる
9
ちょっと小□に挟んだんだけど、四谷君がお父さんの転勤で新学期からスペインに引っ越すらしい。
耳
10
重い沈黙を破って、彼は話を____。
切り出した
11
ねえ、お母さん、僕を叱ってばかりでは□だとと思うよ。(三字の熟語)
逆効果
12
アフリカトガリネズミ目がトガリネズミ類とは全く別系統の生き物だなんて、まさに___________おもいだよ。
目からうろこが落ちる
13
この競技に参加するなら、□な気持ちではやめておいた方がいい。(三字の熟語)
生半可
14
シロとハナはもっと遊びたかったらしくったらしく____ような表情で何度も公園の方を振り返った
後ろ髪をひかれる
15
あいつは確かに□がきれるのだが、むやみに論戦を仕掛けては相手を言い負かして楽しむような人間なので人望がない。
頭
16
好奇心が旺盛なのはたしかに良いことだが、次から次へと□を突っ込んで全部中途半端にするのはやめたほうが良い。
首
17
大学で学んだ□を卒業制作として発表する。(三字の熟語)
集大成
18
愛犬がなくなったショックで食事が喉を通らず、すっかり____しまった。
やつれて
19
分からないからといって、___先生に質問するのではなく、まずは自分で考えることが大切だ。
むやみに
20
親友を信じる気持ちと、 疑う気持ちとが心の中で_____いる。
せめぎ合って
21
足を開いて座っていると_____感じがする。
はしたない
22
細かなミスにばかり_______のではなく、もっと大きな視点で僕の作文を読んでほしい。
目くじらを立てる
23
猿山で□が起こって、若いサルがボスザルになった。(三字の熟語)
下剋上
24
昨年、念願のレギュラーを獲得してからの彼の急成長には____ばかりだ。
目を見張る
25
鯖や鰆のような青魚は一般に___から、早めに食べるようにしよう。
足が早い
26
この問題は一見易しいが、実は□ではいかない(三字の熟語)
一筋縄
27
もう勝負はついているのに、いつまでも粘って□がわるいやつだ(三字の熟語)
往生際
28
トラブルが発生したので、対応方法について 上司の指示を____。
あおぐ
29
おちぶれたときに_____のような態度を取る人間は本当の友達ではない。
手のひらを返す
30
叔父は□がつけられない不良だったと自分では言っているが、実は目立たない普通の学生だったと母から聞いてしまった
手
31
自分は誰よりも賢いと______。
うぬぼれる
32
園芸係としていつも一人で花壇を整備して、大塚さんの努力には本当に_______。
頭が下がる