問題一覧
1
最終産物に尿酸が含まれるのはどれか(109回国試)
核酸
2
シトシンの分解産物はどれか
アセチルCoA
3
複製起点でDNA二本鎖をほどく酵素はどれか
DNAヘリカーゼ
4
標的細胞の細胞膜に受容体があるのはどれか(2019年 過去問題 午後問題027)
4. 甲状腺刺激ホルモン
5
ピリミジンヌクレオチドのデノボ合成で利用されるアミノ酸でないのはどれか
グリシン
6
RNAの情報からタンパク質が合成される過程はどれか
翻訳
7
常染色体劣性遺伝病で正しいのはどれか
劣性同士の組合せで発症する。
8
タンパク質のメチル化が起こるのはどれか
リシン
9
副甲状腺ホルモンの働きはどれか
ビタミンD3の活性化促進
10
ビタミンKの作用でないのはどれか
コラーゲンの産生作用
11
開始コドンで翻訳されるアミノ酸はどれか
メチオニン
12
キサンチンオキシダーゼが関与しないのはどれか
グアニン → キサンチン
13
岡崎フラグメントを結合する酵素はどれか
DNAリガーゼ
14
ヌクレオチドが結合伸張する際に結合しあうものの組合せはどれか
リン酸 ― 糖
15
トリヨードサイロニンを分泌する細胞はどれか
甲状腺濾胞上皮細胞
16
タンパク質の分解に関与する翻訳後修飾はどれか
ユビキチン化修飾
17
常染色体優性遺伝病はどれか
ハンチントン舞踏病
18
DNAの相対するヌクレオチド鎖同士の結合に関与するのはどれか
水素結合
19
複製の土台となる、相補的な短いDNAもしくはRNAヌクレオチド断片はどれか
プライマー
20
プリンヌクレオチドのデノボ合成中間体はどれか
イノシン一リン酸
21
神経伝達物質でカテコールアミンはどれか。(2009年 過去問題 午前問題019)
1. ドパミン
22
タンパク質がリン酸化修飾を受けるアミノ酸残基はどれか
チロシン
23
母乳栄養で不足しやすいのはどれか。(2016年 過去問題 午後問題025)
5. ビタミンK
24
ホルモンと分泌部位の組合せで正しいのはどれか
プロラクチン ー 下垂体前葉
25
甲状腺ホルモンに含まれる元素はどれか
ヨウ素
26
DNAの1本鎖を構成する化学結合はどれか
ホスホジエステル結合
27
糖質コルチコイドの分泌が長期に過剰となった状態の身体所見で正しいのはどれか。(2019年 過去問題 午後問題045)
4. 満月様顔貌
28
RNAスプライシングで正しいのはどれか
鋳型DNAからの転写の過程で生じたmRNA前駆体で起こる
29
優性形質について正しいのはどれか
劣性遺伝子と混在した場合、表現型として出現する形質をいう。
30
プリン塩基はどれか
グアニン
31
相補的塩基対でないのはどれか
シトシン - ウラシル
32
ビタミンと生理作用の組合せで正しいのはどれか。(2018年 過去問題 午後問題027)
3. ビタミンE――――脂質の酸化防止
33
ヒトでテロメラーゼ発現のある細胞はどれか
生殖細胞
34
DNAを構成する塩基でないのはどれか
ウラシル(U)
35
コドンについて正しいのはどれか
アンチコドンはmRNAのコドンを識別できる
36
副腎髄質ホルモンの産生原料となるアミノ酸はどれか
チロシン
37
DNAにあってRNAにない塩基はどれか
チミン(T)
38
コーディングRNAはどれか
伝令RNA(メッセンジャーRNA; mRNA)
39
副腎髄質ホルモンの作用で正しいのはどれか。(2008年 過去問題 午後問題010)
2. 気管支を拡張する。
40
常染色体について正しいのはどれか
通常、男親と女親から1本ずつ1組で受け継ぐ。
41
分離の法則について正しいのはどれか
形質を決める相対する遺伝子は配偶子に均等に配分される
42
一塩基変異により終始コドンが生じ翻訳が停止する変異はどれか
ナンセンス変異
43
X連鎖劣性遺伝病(伴性遺伝病)で正しいのはどれか
児の性別で発症する割合が異なる。
44
真核生物のリボソームを構成するサブユニットはどれか
60S
45
ワルファリンの服用時に避けた方がよい食品はどれか。(2014年 過去問題(追加試験) 午後問題080)
2. 納豆