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薬理学Ⅰ-1
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  • 問題数 99 • 4/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    〜ロール

    β受容体遮断薬

  • 2

    〜ゾシン

    α1受容体遮断薬、降圧役

  • 3

    〜テロール

    β2受容体刺激薬、気管支拡張薬

  • 4

    〜ベグロン

    β3受容体刺激役、過活動膀胱治療薬

  • 5

    〜アゼパム

    ジアゼパム系坑不安薬

  • 6

    〜アゾラム

    ジアゼピン系の催眠、抗不安薬

  • 7

    〜カイン

    局所麻酔薬

  • 8

    〜プリル

    アンジオテンシン変換酵素阻害薬

  • 9

    〜サルタン

    アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬

  • 10

    〜ジピン

    ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬

  • 11

    バスタチン

    HMG-CoA還元酵素阻害薬

  • 12

    〜フィリン

    キサンチン系気管支拡張剤

  • 13

    〜チジン

    ヒスタミンH2拮抗抗潰瘍薬

  • 14

    〜プラゾール

    プロトンポンプ阻害作用による抗潰瘍薬

  • 15

    〜セトロン

    セロトニン5-HT3受容体拮抗作用による制吐剤

  • 16

    〜シリン

    ペニシリン系抗生物質

  • 17

    セフ〜

    セフェム系抗生物質

  • 18

    〜ペネム

    カルバペネム系抗生物質

  • 19

    〜オキサシン

    ニューキノロン系抗菌薬

  • 20

    〜コキシブ

    COX2阻害薬

  • 21

    グリ〜

    血糖降下薬

  • 22

    〜マイシン

    ストレプトマイセス属抗生物質

  • 23

    〜パリン

    ヘパリン誘導体

  • 24

    〜プロフェン

    解熱鎮痛剤

  • 25

    細胞内濃度が高いイオン

    カリウムイオン

  • 26

    ロクロニウムの薬理作用

    ニコチン受容体の拮抗薬、筋弛緩作用

  • 27

    NM受容体の発言部位とその反応

    骨格筋, 脱分極

  • 28

    NN受容体の発言部位とその反応

    神経節(節後ニューロン脱分極), 副腎髄質(アドレナリン分泌)

  • 29

    筋弛緩薬はいつ使う? 【】時と【】時

    全身麻酔, 気管内挿管

  • 30

    イミダフェナシンの薬理作用 【】受容体遮断による【】抑制

    M3, 膀胱平滑筋収縮

  • 31

    M1受容体の発現部位と反応

    胃(胃酸分泌促進)

  • 32

    M2受容体の発現部位と反応 発現部位【】 反応  【】と【】の抑制

    心臓, 心筋収縮力, 心拍数

  • 33

    M3受容体の発現部位と反応

    瞳孔括約筋(縮瞳), 気管支平滑筋(収縮), 膀胱(排尿筋収縮、内尿道括約筋弛緩), 消化管(運動促進)

  • 34

    アドレナリンβ2受容体の発現部位と反応を2種類ずつ 反応は()の中に

    血管平滑筋(血圧低下), 気管支平滑筋(気管支拡張)

  • 35

    インスリン受容体の種類、発現部位、作用

    チロシンキナーゼ型, 骨格筋、脂肪細胞、肝臓, 血糖降下薬

  • 36

    プレドニゾロンが作用する受容体と、その受容体に作用する内因性のリガンドは?

    グルココルチコイド受容体, コルチゾル

  • 37

    アムロジピンの薬理作用、作用部位、反応 作用:電位依存性【】型【】イオンチャネルの抑制 作用部位【】、【】 反応【】の弛緩による【】

    L, カルシウム, 血管平滑筋, 心筋, 血管平滑筋, 血圧低下

  • 38

    カナグリフロジンの薬理作用、何の治療薬か 【】の阻害 【】治療薬

    SGLT2, 糖尿病

  • 39

    SGLT2の発現部位

    近位尿細管

  • 40

    SGLT2の役割

    ブドウ糖の再吸収

  • 41

    シルデナフィルの薬理作用、作用部位、反応

    PDE5阻害, 陰茎海綿体, EDの改善

  • 42

    カプトプリルの薬理作用、利用目的 【】の阻害 【】を下げる

    アンジオテンシン変換酵素, 血圧

  • 43

    PD2は何を表す? 【】の反応を惹起する【】の負の対数

    50%, 作動薬濃度

  • 44

    pA2は何を表す? 【】の効力を示す指標

    競合的アンタゴニスト

  • 45

    Kiは何を表す? 【】の濃度反応曲線を【】に移動させるのに必要な【】のモル濃度

    アゴニスト, 2倍高濃度側, 競合的アンタゴニスト

  • 46

    pD'2は何を表す? 【】の効力を示す

    非競合的アンタゴニスト

  • 47

    有効性(efficacy)が高いとは? 【】が強い

    最大作用

  • 48

    効力(potency)が強いとは? 【】で効くこと

    低用量

  • 49

    薬物の血中濃度を決める因子4つ

    吸収(A), 分布(D), 代謝(M), 排泄(E)

  • 50

    令和2年度医薬品剤型分類別生産金額が一番多いのは?

    錠剤

  • 51

    多くの薬物が生体膜を通る時の経細胞経路は?

    単純拡散

  • 52

    単純拡散で生体膜を通過する物質の特徴は?

    脂溶性低分子

  • 53

    非イオン型とイオン型はどちらが膜透過性が高い?

    非イオン型

  • 54

    アスピリンが阻害する物質は?

    シクロオキシゲナーゼ(COX)

  • 55

    大半の薬物はどこで吸収される?

    小腸

  • 56

    分布に影響を与える因子6つ

    毛細血管壁の構造, 血流量, 血漿タンパク質との結合, 組織成分との結合, 分子量, 脂溶性

  • 57

    血漿タンパク質の中で最も割合が高いものは?

    アルブミン

  • 58

    アルブミンの減少の原因5つ

    肝硬変, 腎疾患, 妊娠, 低栄養, 加齢

  • 59

    α1酸性糖タンパク質の増加の原因4つ

    炎症性疾患, 心筋梗塞, 外傷, 感染症

  • 60

    薬物代謝とは? 【】の薬物を【】に変えることで【】、【】に排泄可能にすること

    脂溶性, 水溶性, 尿中, 胆汁中

  • 61

    グレープフルーツジュースによって活動が阻害される薬物代謝酵素は?

    CYP3A4

  • 62

    初回通過効果で特に影響が大きいのは?

    肝初回通過効果

  • 63

    ベンゾジアゼピン系の薬物の主な作用

    抗不安作用

  • 64

    グルタミン酸受容体の種類と情報伝達物質を2つ 【】型 【】イオン 【】型 【】イオン

    AMPA, ナトリウム, NMDA, カルシウム

  • 65

    ペランパネルの効果

    抗てんかん薬

  • 66

    メマンチンの効果 【】型受容体拮抗薬

    NMDA

  • 67

    GABAa受容体の情報伝達系と神経機能への関わり、主な関連薬 情報伝達系:【】イオン内蔵型 神経機能への関わり:【】伝達 関連薬:【】系薬

    クロライド, 抑制性シナプス, ベンゾジアゼピン

  • 68

    ベンゾジアゼピン系薬物の効果

    抗不安作用

  • 69

    プロポフォールの作用

    鎮静作用

  • 70

    アルツハイマー病の進行抑制に用いられるコリンエステラーゼ阻害薬を3つ

    ドネペジル, ガランタミン, リバスチグミン

  • 71

    パーキンソン病における抗コリン薬3つ

    トリヘキシフェニジル, ビペリデン, プロフェナミン

  • 72

    抗コリン薬の副作用を末梢と中枢で1つずつ 末梢【】中枢【】

    排尿障害, 認知機能低下

  • 73

    イミダフェナシンの作用と適応 作用【】 適応【】

    膀胱収縮抑制, 過活動膀胱

  • 74

    イミダフェナシンの副作用

    認知機能障害

  • 75

    D2受容体の分布 【】、【】、【】

    線条体, 黒質, 下垂体

  • 76

    セロトニンの5HT3受容体の種類

    イオンチャネル型

  • 77

    H1受容体拮抗薬の薬理作用3つ

    抗アレルギー作用, 中枢神経抑制作用, 抗コリン作用

  • 78

    オレキシン受容体拮抗薬の作用

    睡眠薬

  • 79

    第一世代抗ヒスタミン薬の副作用2種類

    抗コリン作用, 鎮静作用

  • 80

    第一世代抗ヒスタミン薬と第二世代抗ヒスタミン薬の脳内への移行のしやすさを決める要因は?

    脂溶性

  • 81

    ヒスタミンH2受容体は何を促進するか?

    胃酸分泌

  • 82

    H2受容体拮抗薬のステム、作用、適応

    チジン, 胃酸分泌抑制作用, 胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、ゾリンジャー•エリソン症候群

  • 83

    H2受容体拮抗薬の主な排泄経路は? 【】※【】は【】

    腎排泄, ラフチジン, 肝代謝

  • 84

    H2受容体拮抗薬は、昼と夜どちらによく効くか?

  • 85

    消化性潰瘍治療の初期治療の第一選択薬の種類は?

    PPI

  • 86

    脂溶性のビタミン4種類

    D, A, K, E

  • 87

    水溶性ビタミン4種類

    B1, B3, B12, 葉酸

  • 88

    ビタミンDの作用は? 腸管において【1】と【2】の吸収を増やす 腎臓において【1】と【2】の再吸収を増やす

    カルシウム, リン

  • 89

    ビタミンD製剤の名前一つと適応

    エルデカルシトール, 骨粗鬆症

  • 90

    ビタミン Aの役割 【】の構成成分として【】を維持

    視物質, 視覚機能

  • 91

    ビタミン Aの欠乏症状2つ

    夜盲症, 多数のニキビ

  • 92

    ビタミンKを多く含む食品1つ

    納豆

  • 93

    ビタミンKの働きを阻害して抗凝固作用を示す物質の名前

    ワルファリン

  • 94

    ビタミンEの欠乏症状1つ

    溶血性貧血

  • 95

    ビタミンB1欠乏症を3つ

    脚気, 乳酸アシドーシス, ウェルニッケ脳症

  • 96

    ナイアシン(ビタミンB3)の役割

    酸化還元反応の補酵素

  • 97

    ナイアシンの欠乏で起こる病気は?

    ペラグラ

  • 98

    ビタミンB12の役割2つ 【】の生成 【】の維持

    赤血球, 神経機能

  • 99

    ビタミンB12や葉酸の不足で起きる病気は?

    巨赤芽球性貧血