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検査測定と評価
  • 磯辺宥輝

  • 問題数 56 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    ATの業務を遂行するに先立ち、競技者の状態を的確に掌握するための( )である

    プロセス

  • 2

    検査・測定と評価は、競技者に対する安全で効果的なサービスの提供を行い、適切なケアやトレーニングなどを検討する上で( )こと

    正確で必要な情報を得る

  • 3

    ( )的視点と( )的視点の2つの視点から測定と評価が出来ることが重要

    医学, スポーツ科学

  • 4

    身体組成=( )と( )

    脂肪, 除脂肪

  • 5

    キャリパー法で計測する位置は上腕背部、肩甲骨下部ともうひとつどこか

    腹部

  • 6

    HOPSとは

    問診, 視診, 触診, 整形外科学的テスト

  • 7

    身体に生じる負荷

    引っ張り, 圧縮, 曲げ, 剪断, 捻れ

  • 8

    また関節の外転筋・外旋筋に筋力不足があるとknee-( )&toe-( )傾向になる。

    in, out

  • 9

    O脚は立位で( )の距離が2横指以上

    膝関節裂隙間

  • 10

    X脚は立位で( )の距離が2横指以上

    足関節内果間

  • 11

    Q-angleは( )と( )を結んだ線が( )と( )を結んだ線となす角が( )°以上

    上前腸骨棘, 膝蓋骨の中心, 膝蓋骨の中心, 脛骨粗面, 20

  • 12

    leg-heel angleとは、アキレス腱の走行に対し踵骨の位置を測定するが異常値は何度か

  • 13

    足部のアライメントについて、縦アーチが低下しているのが( )、縦アーチが増強されているのが( )

    扁平足, 凹足

  • 14

    周径囲を測定する意義 筋力は筋断面積に( )する リハビリの進行度や( )を見るための簡易的な指標となる。

    比例, 左右差

  • 15

    関節可動域は( )単位で記載する

    5°または1°

  • 16

    ROMについて四肢および体幹の関節を( )的または( )的に運動させた時の可動範囲を角度計などで測定する運動機能評価指標の1つ

    他動, 自動

  • 17

    関節運動の最終域での抵抗感を3つ 1( )、柔らかい抵抗感 2( )、筋、靭帯の伸張 3( )、突然カチッととまる感じ

    軟部組織性, 結合組織性, 骨性

  • 18

    ROMで肘の屈曲・伸展を測るときの基本軸は何か

    上腕骨

  • 19

    ROMで足の底屈・背屈を測るときの基本軸は何か

    腓骨への垂直線

  • 20

    ROMで足の底屈・背屈を測るとき移動軸は何か

    第5中足骨

  • 21

    ROMで膝の屈曲・伸展で基本軸は何か

    大腿骨

  • 22

    大腿四頭筋のタイトネステストは( )テストである

    FNS

  • 23

    大腿四頭筋のタイトネステストでは何の代償動作に気をつけるか

    尻上がり徴候

  • 24

    腰部・ハムストリングスのタイトネステストのテスト法の名前は何か

    指床間距離

  • 25

    関節弛緩性の定義 一定の可動域から、さらに( )がなされるものを関節弛緩性と呼んでいる。

    関節運動

  • 26

    関節弛緩性について 運動方向は「正常」であるが( )な可能性を有する。

    過剰

  • 27

    関節弛緩性の検査項目は何個あるか

    7

  • 28

    徒手筋力検査 利点( )の制約がない 欠点( )しか評価できない

    実施場所, 単関節運動

  • 29

    徒手筋力検査の概要 ( )と( )を用いて筋力を段階的に判定する。 ( )~( )の( )段階で表示する MMTでは( )テスト(break test)を用いる

    重力, 外力, 0, 5, 6, 抑止

  • 30

    MMTの数的スコア5は( )の抵抗、4は( )な抵抗、3は( )だけの抵抗に抗して最終運動域を保持できる。

    最大, 強力, 重力

  • 31

    MMTについて、検者が( )的に関節を動かし運動範囲を確認するとともに、検査する筋と( )を対象者に知らせる。

    他動, 運動方向

  • 32

    MMTでは( )の有無に注意する

    代償動作

  • 33

    MMTで肩の屈曲を測るときの対象筋はなにか

    三角筋前部

  • 34

    MMTで肘の屈曲を測るときの対象筋は何か

    上腕二頭筋

  • 35

    MMTで股の屈曲・伸展を測るときそれぞれの対象筋は何か

    大腰筋, 大殿筋

  • 36

    MMTで膝の屈曲・伸展を測るときそれぞれの対象筋はなにか

    大腿二頭筋, 大腿四頭筋

  • 37

    MMTで足の底屈・背屈を測るときそれぞれの対象筋はなにか

    腓腹筋, 前脛骨筋

  • 38

    MMTで足の背屈を測るときの体位は何か

    座位

  • 39

    全身持久力について、一般的に( )の大きい人ほど全身持久力が高い

    最大酸素摂取量

  • 40

    全身持久力の推定で大切なものは何か

    自覚的運動強度

  • 41

    俊敏性および協調性の検査をするときどんなテストがあるか

    Tテスト

  • 42

    体力測定の中心は測定したデータをいかに活用するかであり( )こそが体力測定で最も重要である

    フィードバック

  • 43

    高齢者は何のために体力測定をするか

    健康増進のため

  • 44

    加齢により前進生の筋肉量の減少と筋力が低下した状態をなんというか

    サルコペニア

  • 45

    加齢や生活習慣、運動器疾患の発症による運動器が機能低下した状態をなんというか

    ロコモティブシンドローム

  • 46

    運動器だけでなく消化器や脳なども含めた全身の機能が低下した状態をなんというか

    フレイル

  • 47

    高齢者に多く見られる医師の診察や介護を必要とする状態をなんというか

    老年症候群

  • 48

    関節可動域について軟部組織の変形や癒着することを何因子というか

    軟部組織性因子

  • 49

    中枢・末消神経障害による麻痺やその影響などを何因子というか

    神経学的因子

  • 50

    徒手筋力検査について、( )的検査ではあるものの、( )を検査することに意義がある。

    主観, 個々の筋力

  • 51

    体力測定の留意点として( )の選定をある

    テストバッテリー

  • 52

    MMTで股の外転・内転を測るときの対象筋はそれぞれ何か

    中殿筋, 大内転筋

  • 53

    関節運動に伴い伸長される拮抗筋および( )が十分な伸展性を、もつこと

    軟部組織

  • 54

    ROMで肩の屈曲を測るときの基本軸は( )を通る床への垂直線である。

    肩峰

  • 55

    足のアライメント アキレス腱の走行に対して踵骨が外反した状態を( )、内反した状態を( )

    回内足, 回外足

  • 56

    MMTで股の屈曲を測るときの対象筋はなにか

    大腰筋