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中学国語 学習指導要領
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  • 問題数 23 • 11/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    筋道立てて考える力や豊かに感じたり想像したりする力を養い、日常生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを確かなものにすることができるようにする。

    第1学年

  • 2

    論理的に考える力や共感したり想像したりする力を養い、社会生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを広げたり深めたりすることができるようにする。

    第2学年

  • 3

    論理的に考える力や深く共感したり豊かに想像したりする力を養い、社会生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを広げたり深めたりすることができるようにする。

    第3学年

  • 4

    言葉がもつ価値に気付くとともに、進んで読書をし、我が国の言語文化を大切にして思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

    第1学年

  • 5

    言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を生活に役立て、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

    第2学年

  • 6

    言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする態度を養う。

    第3学年

  • 7

    音声の働きや仕組みについて、理解を深めること。

    第1学年

  • 8

    事象や行為、心情を表す語句の量を増やすとともに、語句の辞書的な意味と文脈上の意味との関係に注意して話や文章の中で使うことを通して語感を磨き語彙を豊かにすること。

    第1学年

  • 9

    単語の類別について理解するとともに、指示する語句と接続する語句の役割について理解を深めること。

    第1学年

  • 10

    比喩、反復、倒置、体言止めなどの表現の技法を理解し使うこと。

    第1学年

  • 11

    言葉には、相手の行動を促す働きがあることに気付くこと。

    第2学年

  • 12

    話し言葉と書き言葉の特徴について理解すること。

    第2学年

  • 13

    抽象的な概念を表す語句の量を増やすとともに、類義語と対義語、同音異義語や多義的な意味を表す語句などについて理解し、話や文章の中で使うことを通して、語感を磨き語彙を豊かにすること

    2年生

  • 14

    単語の活用、助詞や助動詞などの働き、文の成分の順序や照応など文の構成について理解するとともに、話や文章の構成や展開について理解を深めること。

    2年生

  • 15

    敬語の働きについて理解し、話や文章の中で使うこと。

    2年生

  • 16

    理解したり表現するために、必要な語句の量を増やし、慣用句や四字熟語などについて理解を深め、話や文章の中で使うとともに、和語、漢語、外来語などを使い分けることを通して、語感を磨き語彙を豊かにすること。

    3年生

  • 17

    話や文章の種類とその特徴について理解を深めること。

    3年生

  • 18

    敬語などの相手や場に応じた言葉遣いを理解し、適切に使うこと。

    3年生

  • 19

    共通、相違、事柄の順序など情報と情報との関係について理解すること。

    1年生

  • 20

    考えとそれを支える理由や事例、全体と中心など情報と情報との関係について理解すること。

    2年生

  • 21

    比較や分類の仕方、必要な語句などの書き留め方、引用の仕方や出典の示し方、辞書や辞典の使い方を理解し使うこと。

    2年生

  • 22

    原因と結果など情報と情報について理解すること

    3年生

  • 23

    情報と情報との関係付けの仕方、図などによる語句と語句との関係の表し方を理解し合うこと。

    3年生