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  • 問題数 107 • 4/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    モーガンの影響を受けたのは?

    ソーンダイク

  • 2

    比較心理学の創始者

    ロマネス

  • 3

    本能論=① これはワトソンの行動主義に批判される。

    マクドュガル

  • 4

    複雑な行動はすべて環境との関係において学習される。

    行動主義

  • 5

    比較行動学=① ・ローレンツが有名 ・中心概念は②

    エゾロジー, 本能

  • 6

    ヒポクラテス=① ガレノス=②

    体液説, 気質論

  • 7

    性格や能力を外から見える身体的特性で明らかにする→①の②

    ガル, 骨相学

  • 8

    ガルの骨相学は①の先駆けとなった。

    機能局在

  • 9

    機能局在の批判 ① ・皮質機能の② ・成績の低下は、除去された皮膚の量に比例する③

    ラシュレイ, 等価値説, 量作用説

  • 10

    個人差研究→①

    ゴールトン

  • 11

    ① ・知能指数の創始 ・②(一般心理学で無視されてた個人に注目)

    シュテルン, 差異心理学

  • 12

    アメリカ心理学の父

    ジェームズ

  • 13

    プラグマティズム=①

    合理主義

  • 14

    機能主義から①へ

    行動主義

  • 15

    ジェームズ 背景や地のように注意されずに過ぎ去っていく部分を①と定義した。

    意識野の辺縁

  • 16

    ホール ・アメリカ初の①に心理学実験室を設立

    ジョンズ・ホプキンズ大学

  • 17

    ホール ①→個々の子供の発達過程が人間の心の進化と同じコースを辿る

    発達反復説

  • 18

    ① 心的能力の測定道具としての②の開発と普及

    キャッテル, メンタル・テスト

  • 19

    ソーンダイク→① 環境と反応の結合から動物行動の説明

    結合主義

  • 20

    全体として細胞膜を隔てて内側が−60〜-90mVに帯電している→① このように膜の内外で電位差があること→②

    静位電位, 分極

  • 21

    ①は細胞内の方が高濃度 ②や③は細胞外の方が高濃度

    カリウムイオン, ナトリウムイオン, 塩化物イオン

  • 22

    ナトリウムイオンに対する膜の透過性が高まり、ナトリウムイオンが細胞内に流入すると、電位は①に変化する。これを②という。

    正方向, 脱分極

  • 23

    カリウムイオンや塩化物イオンに対する透過性が高まり、カリウムイオンが細胞外に流出、塩化物イオンが細胞内に流入するお、電位は①に変化する。これを②とする。

    負方向, 過分極

  • 24

    脱分極が生じると、ナトリウムイオンが細胞内に流入し、少し遅れてカリウムイオンの透過性が高まり、緩やかに静止電位に戻る。これを①という。 その中でも最初の鋭い変化を②という。

    活動電位, スパイク電位

  • 25

    活動電位は、そのきっかけになる脱分極が一定以上の電位をもっていたときに初めて発生する。これを①という。

    臨界脱分極

  • 26

    脱分極電位に対し、活動電位は発生するかしないかのいずれの値しかとらない。これを①という。

    全か無かの法則

  • 27

    スパイク電位が生じている時に刺激を加えてもこれによる電位の重積は生じない。これを①という。 これに続いて、ある閾値以上の刺激を与えた場合には電位の重積が生じる期間がある。これを②という。

    絶対不応期, 相対不応期

  • 28

    活動電流がさらなる隣接部に移動することで、活動電位が伝導していく。これを①という。

    インパルス

  • 29

    ニューロン内を情報が伝わることを①という。

    伝導

  • 30

    ニューロン間を伝わることを①という。

    伝達

  • 31

    ナトリウムイオンが細胞内に入り、脱分極方向に変化する。これを興奮性シナプス後電位または①という。

    EPSP

  • 32

    カリウムイオンが細胞外に出たり、塩化物イオンが細胞内に入り、過分極方向に変化する。これを抑制性シナプス後電位または①という。

    IPSP

  • 33

    シナプス伝達が量的・時間的に加重されて臨界脱分極に達することを①という。

    EPSP加重

  • 34

    1つのニューロンは1つの神経伝達物質しか放出しない。これを①という。

    デイルの法則

  • 35

    ほとんどのニューロンは①によって活動が亢進される。

    アセチルコリン

  • 36

    ①が過剰分泌されると、うつ病につながる。

    セロトニン

  • 37

    脳幹の機能が不可逆的に停止した状態を①という。

    脳死状態

  • 38

    脳幹の機能だけが保たれ上位の機能が停止している状態を②という。

    植物状態

  • 39

    視床と視床下部をまとめて、①という。

    間脳

  • 40

    ①は大脳皮質を②に分類した。

    ブロードマン, 52

  • 41

    ブローカ野は、①に属している。

    44

  • 42

    ウェルニッケ野は①に属している。

    22

  • 43

    下垂体後葉から分泌される①は、抗利尿作用をもち、血圧を上昇させる。

    バゾプレッシン

  • 44

    浅い眠りの状態で、①が継続的に出現する。

    睡眠紡錘波

  • 45

    てんかんの波形は①といわれる。

    スパイク波

  • 46

    てんかん患者に対して、脳梁などの交連線維を切断して両半球間の連絡を断つ手術がなされることがある。これを①といい、②が行った。

    分離脳手術, スペリー

  • 47

    必須アミノ酸の一つである①を②に変える酵素の活性が弱いために体内に①が異常に蓄積されて生じる病気を③という。

    フェニルアラニン, チロシン, フェニルケトン尿症

  • 48

    ①の代謝異常により生じる精神遅滞を②という。

    ガラクトース, ガラクトース血症

  • 49

    光が強い、匂いが強いなどのように異なるモダニティ間に共通する性質が認められること

    通様相性現象

  • 50

    ドの音を聞くと赤い色が見える というように本来生ずべき感覚とは別のモダリティの感覚が生じる現象

    共感覚

  • 51

    ①とは、刺激がなくても心的に作り上げることのできる像のことである。 感覚印象の残存で、記憶や思考の基本的要素と考えられ、②によって研究されていた。

    心像, 内観

  • 52

    弁別刺激とオペラント反応と後続事象の関係から生活体の行動を予測し統制しようとした、徹底的行動主義の立場をとったのは?

    スキナー

  • 53

    ① 自分の行動やそれが生じた状況を観察することによって自分を知る②を唱えた。

    ベム, 自己知覚理論

  • 54

    「自己実現の欲求」を核として人格の成熟を述べたのは?

    ロジャーズ

  • 55

    ①の「自己注意理論」は②によって測定することができる。

    フェニッヒスタイン, 自己意識特性尺度

  • 56

    コフートは①を唱えた。

    自己心理学

  • 57

    ハイダーは①の影響を受けた。

    レヴィン

  • 58

    フロイトの精神分析理論の流れをくむ①は、育児やしつけの方法を②と呼んだ。

    カーディナー, 一次的制度

  • 59

    正気の社会

    フロム

  • 60

    Aさんは、Bさんを一目見て好意を抱くようになり、Bさんも自分と同じようにクラシック音楽が好きに違いないと思う。→①の②

    フィードラー, 仮想された類似性

  • 61

    社会的交換理論の一種で、「自己の利益の最大化」を目指すのではなく、「他者との関係を公平に保つこと」を目的とする。→①の②

    アダムス, 衡平理論

  • 62

    人はコストに見合う、もしくはそれ以上の報酬を期待しており、これが得られないと不快感を覚える。→①の②

    ティボー, ケリー, 相互依存理論

  • 63

    ある人がいくつかの選択可能な行為の中から一つ選ぶ。 選ばれなかったものと比較し、選ばれた行為の中にしかなかったものを強調すること→①の②

    ジョーンズ, デイビス, 対応推測理論

  • 64

    成功ー失敗における原因帰属を 内的ー外的 安定ー不安定 統制可能ー統制不可能 に分けた

    ワイナー

  • 65

    割引原理=①

    ケリー

  • 66

    自己効力理論 「aという行動がAという結果をもたらすだろう」→① 同時に 「自分ならこの程度までその行動を実行できるであろう」→② この②が高ければ高いほど困難に直面した時に③によって解決しようとする。 このような自らへの②への水準を④という。

    結果期待, 効力期待, 努力, 自己効力

  • 67

    自己効力の形成に影響する要因 ①→自分がある行動を実際にどのくらいできるかについての、経験的情報 ②→自分と比較可能な他者がある行動をどれくらいできるかについて、観察を通して得られる情報 ③→自分がある行動をどれくらいできるかについての、他者からの客観的な評価 ④→その行動を行った時に自ら経験した生理的変化

    行為的情報, 代理的情報, 言語的説得, 生理的喚起

  • 68

    ケリーの帰属モデル ①→新しく開店したレストランに行った友人が、他のレストランをけなしてその店を称賛している ②→その人が別の機会に同じレストランにいい評価をもう一度与える ③→友達も同じ評価をする ①と②が満たされて、③が満たされなかった場合、④に原因が帰属されやすくなる。

    弁別性, 一貫性, 合意性, 個人

  • 69

    自己標的バイアス →① つまり、「自意識過剰」は誰にでも観察されること

    フェニッヒスタイン

  • 70

    代表性ヒューリスティック ①と②によって提唱

    トバスキー, カーネマン

  • 71

    フェニッヒスタイン ①が高い人は特に自己標的意識(自意識過剰)を持ちやすい。

    公的自己意識

  • 72

    周囲の状況や他者の行動に基づいて、自己の行動や自己呈示(自分をより良く見せようという意図に合わせた振舞いをすること)が社会的に適切であるかを観察し、自己の行動をコントロールすること→①の②

    スナイダー, セルフ・モニタリング

  • 73

    誰にも負けたくない科目では自分より劣り、負けても気にならない科目では自分より優れた人を、一緒にいたい人として選ぶ

    テッサー, 自己評価維持モデル

  • 74

    形容詞リストの提示により形成される人物像は、形容詞リストの中の形容詞がもつ特性の単純加算として形成される→①の② これは、アッシュの印象形成に異論を唱えた。

    アンダーソン, 情報統合理論

  • 75

    サマーキャンプ実験→①

    シェリフ

  • 76

    2倍の利益を手にする可能性があるなら、リスクはその3乗の8倍まで高まっても許容されるというリスクの便益分析を行った人

    スター

  • 77

    ①のリスク・イメージ因子 ②と③が挙げられる。

    恐ろしさ, 未知性, スロビック

  • 78

    ①の器質性記憶障害の症例研究で、H.M.のケースが有名であり、これ以降②が記憶機能に関与しているとされた。

    ミルナー, 側頭葉

  • 79

    ウェルニッケ野は大脳皮質①に位置する。

    側頭葉

  • 80

    後頭葉に位置する1次視覚野で、網膜奥の感覚受容器から視神経を介して伝達される視覚的情報は、大脳皮質では初めに興奮させるが、①は行われない。

    視覚情報の統合

  • 81

    ①の大脳半球非対称性 言語・計算処理→② 空間認知的処理→③

    スペリー, 左半球, 右半球

  • 82

    ①は、視床非特殊核を高頻度で電気刺激すると、覚醒時の脳波(β波)を示すことを見出し、この部位から大脳皮質に投射される神経経路が皮質全体の覚醒を生じさせる経路であると考え、これを②と呼んだ。

    ジャスパー, 非特殊投射系

  • 83

    ①は、猫の脳幹網様体の電気刺激実験から、視床を経て大脳皮質に連絡している脳幹網様体が生体の賦活水準を調節する部位であるという結論を導き出し、これを②と呼んだ。

    モルッチ, マグーン, 網様体賦活系

  • 84

    交感神経における伝達物質

    ノルアドレナリン, アセチルコリン, アドレナリン

  • 85

    副交感神経における伝達物質

    ノルアドレナリン

  • 86

    ①を副交感神経活動の指標とするのは適切でない。 例えば、身体がリラックスした状態で副交感神経が優位でも、脳が覚醒していることは珍しくなく、この時はβ波が観察される。

    脳波

  • 87

    ①は、末梢血管の血流状態を表す指標であり、副交感神経の活動亢進時には一般に血管が拡張されるため②。

    容積脈波, 速くなる

  • 88

    測定する部位の筋肉活動を反映する電気生理学的指標として①が用いられる。

    筋電図

  • 89

    血管は①を受けており、交感神経の活動亢進によって縮小し、副交感神経の活動亢進によって拡張する。

    二重支配

  • 90

    ①は、個人が社会化の過程で学習するステレオタイプ知識と、それが真実かどうかの個人の信念とは区別するべきという②を主張した。

    デヴァイン, 分離モデル

  • 91

    ①の②では、対象となる人物に出会ったときに、まず服装や髪型、振る舞い方などの瞬間的に目で捉えることができる情報をもとにその人物の性別や職業などのカテゴリー化が行われる。その人物について関心がなかったりそれ以上知る必要がない場合は、その人物に関する情報処理はここで終了する。

    フィスク, 連続体モデル

  • 92

    ①が提唱したステレオタイプは、②なものと③なものを含む。

    リップマン, ネガティブ, ポジティブ

  • 93

    ①は大学生の持つ様々な人種、民族、国籍の人々の特徴を表す形容詞を②個抽出し、ステレオタイプを測定する③を使用した。

    カッツ, ブレイリー, 84, チェックリスト法

  • 94

    例えば自分が大学生という表象を抱くとき、大学生でない人と比べて大学に関する情報処理が促進されること→①

    セルフ・スキーマ

  • 95

    没個性化 最初に用いた→① 自己に対する注目を失った状態→② 反社会的な行動が発言しやすいネガティブな状態→③

    ル・ボン, フェスティンガー, ジンバルドー

  • 96

    ある行動の直接的な原動力であり、目的行動の終了とともに消失する。

    動機

  • 97

    どのような対象に対しても保有される行動傾向であり、一般的に一貫性は高い。

    人格

  • 98

    被験者が他者に抱く魅力を測定するために対人魅力の領域で導入された自己評価尺度

    対人判断尺度

  • 99

    ①は対人魅力研究において②を作成し、二者間のさまざまな③が対人魅力と相関することを見出した。

    バーン, 対人判断尺度, 類似度