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看護理論 小テスト
  • がむ

  • 問題数 56 • 9/19/2024

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  • 1

    理論とは①間の関係が示されたもの

    命題

  • 2

    看護理論は①の現実に対する観念を②に抽象化、あるいは②の構成したもの

    看護実践, 系統的

  • 3

    看護理論の目的は特定の①の成果を達成するための看護行動を記述し、説明し、②し、③すること

    看護実践, 予測, コントロール

  • 4

    【記述】は事実の描写や確認に留まるのに対し、【説明】は出来事がなぜそうなっているのかの①を示すこと

    根拠

  • 5

    看護理論と看護研究および看護実践は①性質を持つ

    環状的

  • 6

    ニード論に当てはまる人

    ヘンダーソン, オレム, ワトソン

  • 7

    相互作用論に当てはまる人

    トラベルビー, キング

  • 8

    システム論に当てはまる人

    ニューマン, ロイ, レイニンガー

  • 9

    エネルギー分野理論に当てはまる人

    パーシー

  • 10

    ナイチンゲールの著書

    看護覚え書

  • 11

    ナイチンゲールは、病気を①であるとし、患者の②の消耗を最小に整えるのが③であるとした

    回復過程, 生命力, 看護

  • 12

    ウィーデンバックは看護師の行為を ①な行為、 ②な行為、 ③した行為 の3つに分けている

    合理的, 反応的, 熟慮

  • 13

    ウィーデンバックは看護の技術は①した行為から構成される必要があるとしている

    熟慮

  • 14

    またウィーデンバックは技能を ①技能 ②技能 にわけて定義づけている

    手順的, コミュニケーション

  • 15

    ウィーデンバック看護の目的を「患者の①を満たすこと」としている

    援助へのニード

  • 16

    ヘンダーソンは( )の②を持つ看護はそれに根差すとした。また、共通性と独自性を持つとして「ふたつとして同じもののない無限に多様な ③ によって満たされる」と述べた。

    14, 基本的欲求, 生活様式

  • 17

    ヘンダーソンは人間を基本的には自分の欲求を満たすための ①・意志力・ ②をもっている存在とした。

    体力, 知識

  • 18

    看護実践に際しては、基本的欲求に影響を及ぼす ① 条件と、変容させる ② 状態があるとしている。

    常在, 病理的

  • 19

    ヘンダーソンは優れた看護師は「患者の ①に入り込む」ことで患者と ②を感じることができると著書『 ③ 』に述べている。

    皮膚の内側, 一体感, 看護の基本となるもの

  • 20

    マズローの基本的欲求の段階で社会的欲求は何にあたるか

    帰属の欲求

  • 21

    ミルトン・メイヤロフは著書『① 』により、他者に②を行うことで自分自身の成長につながると述べている

    ケアの本質, ケア

  • 22

    メイヤロフは①の研究をした

    ケアリング

  • 23

    メイヤロフのケアリング研究は誰に影響を与えたか

    ベナー, ワトソン

  • 24

    ジーン・ワトソンはケアリングを「患者―看護師間における①な関係におけるケアであるとした。

    トランスパーソナル

  • 25

    ワトソンはヒューマンケアリングには10の①が要因としていたが、現在では②と表現し、これによってヒューマンケアリングが成り立つとしている。

    ケア因子, カリタスプロセス

  • 26

    オレムの看護理論はセルフケア理論、① 理論、②理論の3つに区分されている

    セルフケア不足, 看護システム

  • 27

    オレム/セルフケア要件3つ ( )セルフケア要因 ( )のセルフケア要因 ( )によるセルフケア要因

    普遍的, 発達上, 健康逸脱

  • 28

    オレム/看護者の行動パターン ( )代償タイプ ( )代償タイプ 支持的・教育的タイプ

    完全, 部分

  • 29

    セルフケア不足とは ①セルフケアが②セルフケアを上回る状態のこと

    治療的, 能力

  • 30

    D. E. オレムの看護の概念はどれか

    セルフケア獲得のための支援

  • 31

    トラベルビーは著書「人間対人間の看護」の中で、人間関係の確立に至るまでを ①の位相で表し、看護師の努力の終着点として②に至るとしている。

    4, ラポール

  • 32

    この理論の最大の特徴は、看護師―患者関係ではなく「① 対 ①」の関係を強調していることである。また、②の位相では他人の心理状況の理解ができる段階である③の位相を超えて、その人の ④ を和らげたいという基本的な願望を含めた段階とされている。

    人間, 同感, 共感, 苦悩

  • 33

    トラベルビーは看護のメタパラダイムのうち、 ① については言及していない。また② については主観的・客観的の2側面で説明している。

    環境, 健康

  • 34

    トラベルビーの看護理論は ① の影響を強く受けており、「人間の ② のなかの、その人にとっての意味」を見出すように援助することが看護の目的であるとしている。

    実存哲学, 体験

  • 35

    キングの力動的相互行為システムは ① システム・ ② システム・  ③ システムで理論の概念を説明している

    個人, 個人間, 社会

  • 36

    キングの力動的相互行為システムのうち、患者―看護師の関係は①システムとし、 そこに注目しているのが②理論である。

    個人間, 目標達成

  • 37

    キングは人間の相互行為のプロセスを図式化しており、看護師と患者に間で起こる相互行為の最終的な段階を①としている。 最終段階を目標達成とし、②個の要素が必要としている

    相互浸透行為, 6

  • 38

    キングの力動的相互行為システムの理論の命題として、看護師と患者によって知覚された役割①と役割②が一致することが必要としている。

    期待, 遂行

  • 39

    人間の相互行為のプロセスのうち、相互行為は観察が

    できる

  • 40

    レイニンガーの看護理論に大きな影響を与えたのはメイヤロフの①であり、レイニンガーの理論は看護と②の関係性が重要とした

    ケアリング論, 文化

  • 41

    ① な見方と②な見方(看護師の専門的な見方)をすることで文化に特有な知識を得ることとし、 ある文化に特有な③ 的ケアと 文化に限らない④ 的ケア を効果的に取り入れ、最終的には文化に⑤ したケアを行うとした。

    イーミック, エティック, 民間, 専門, 調和

  • 42

    文化ケアの① 、文化ケアの② 、 文化ケアの③もしくは再構成が文化を超えたケアと行為には必要としている。

    保持/維持, 調整/取引, 再パターン化

  • 43

    レイニンガーが自らの理論を示した図は① と呼ばれている

    サンライズイネーブラー

  • 44

    ジョンソン,D.E.は人間をまとまりをもつ全体としてとらえ、① を構築した。

    行動システムモデル

  • 45

    ①つの行動サブシステムと各サブシステムにおける4つの構成要素(②、構え、行動選択、③ )、 ④つの変数を挙げている。

    7, 目標, 行為, 6

  • 46

    ジョンソンの理論は行動システムの①を中心に置いている。また、看護は個人のシステムバランスが崩れた際に行動を②レベルにするために働く③としている。

    バランス維持, 至適, 外的調整力

  • 47

    また介入モードとなる帰納的要素として ①②③ の3つを挙げている。

    保護, 養育, 刺激

  • 48

    ①とは反応を引き起こすものであり、人間の②環境と③環境から生まれる。

    刺激, 内的, 外的

  • 49

    刺激には直接的に出会う①刺激、 それに続いて起こる②刺激、 それ以外の③刺激の3つがある。

    焦点, 関連, 残存

  • 50

    人間は4つの適応様式として ①-物理的様式、 ② -集団アイデンティティ様式、 ③様式、 ④ 様式を持つ。このうち、人間関係に関係が深いのは⑤様式である。

    生理的, 自己概念, 役割機能, 相互依存, 相互依存

  • 51

    パトリシア・ベナーは①モデルをもとに臨床技能を②つの習得段階に表した。 最初は③レベル、状況を局面ではなく一体としてとらえることができる④レベル、最終段階の⑤レベルなどがある。

    ドレイフェス, 4, 初心者, 中堅, 達人

  • 52

    ベナーは看護実践は「①である」と述べ、状況やその人のおかれている世界との関係性を重視している。

    道徳的アート

  • 53

    ベナーは「看護師が実際の臨床状況からの経験を一人称で語る」ことの意義について ”①”という言葉を用いて紹介した。

    ナラティブス

  • 54

    ベナーは看護のメタパラダイムのうち、環境という言葉のかわりに「① 」という用語を用いている。 また、知識を「② 」と「理論的」に分けて解説している。

    状況, 実践的

  • 55

    キャリア発達の理論家の一人、シャインが提唱した「①・サイクル・モデル」は人のキャリアを② つの段階で示している。

    キャリア, 9

  • 56

    ペプロウ/看護師ー患者関係の治療的展開(4つの段階)

    方向づけ, 同一化, 開拓利用, 問題解決