問題一覧
1
体位の種類と特徴
仰臥位
2
体位の種類と特徴
側臥位
3
体位の種類と特徴
30度側臥位
4
体位の種類と特徴
腹臥位
5
体位の種類と特徴
椅座位
6
体位の種類と特徴
長座位
7
体位の種類と特徴
半座位
8
体位と種類の特徴
端座位
9
体位の種類と特徴
立位
10
良い姿勢の基準 ①力学的に( 1 )している ②生理的に( 2 )しにくい ③医学的に( 3 )である ④心理的に( 4 )よい ⑤見た目に( 5 )しい ⑥作業からみて( 6 )がよい ※下から順番に選んでください
安定, 疲労, 健康, 心地, 美しい, 能率
11
当てはまる言葉を順番に記述してください
重心, 重心線, 支持基底面, 合力, 2, 垂直, 床面積, 広い, 安定性
12
生理的に疲労しにくい 疲労が少なく、( )エネルギーが少ない
消費
13
医学的に健康である ( )気管の圧迫や負担が少ない
内臓
14
心理学的に心地よい 心理的に( )を感じることがなく、心地よく、気持ちがよい
苦痛
15
人間の身体構造(骨格、筋肉、神経、内臓など)や機能を力学的視点から捉えた良い姿勢や無理や無駄がない効率的な動作のこと
ボディメカニクス
16
ボディメカニクス技術を活用することで、援助する側(看護師)、援助される側(患者)双方において、( 1 )・( 2 )を保持することができる
安全, 安楽
17
ボディメカニクスの原則は「 1 」と「 2 」であり、その実現にためには様々な工夫が必要です
安定性, 効率性
18
作業姿勢を保つ安定性条件 ・重心が( 1 )こと ・支持基底面の面積が( 2 )こと ・重心線が支持基底面の( 3 )を通ること
低い, 広い, 内
19
安定性を各日して作業するときには 十分な( 1 )を確保すること、自らに身長に合った作業しやすい( 2 )に調整すること
広さ, 高さ
20
効率性 ・( 1 )とトルクの利用 ・( 2 )の法則 ・( 3 )の利用 ・( 4 )・( 5 )の法則の活用
てこの原理, 慣性, 摩擦, 作用, 反作用
21
ボディメカニクス(効率性) ・身体に( 1 )て支える ・大きな( 2 )を使う ・( 3 )の原理を使う ・小さな力で( 4 )させる
近づけて, 筋肉, てこ, 回転
22
肩関節を中心にした作業域である。 範囲は40cm程度、水平50cm程度である。 肘が伸びきっているため、大きな力や素早い動きができにくい。 疲労感は大きい。
最大作業域
23
体位について適切なのはどれか
端座位は、ベッドに端に座り、下肢を床に下ろす
24
体位の種類と特徴について、誤っている組み合わせはどれか
長座位 臀部への負担が少ない姿勢
25
良肢位について、正しいにはどれか
肩関節外転 10〜30度
26
ボディメカニクスについて正しいもにはどれか
対象の身体を小さくまとめる
27
ボディメカニクスの原則で正しいものはどれか
てこに原理を利用する
28
ボディメカニクスについて、適切なのはどれか
患者の移動を行う場合には、てこの原理を活用する
29
ボディメカニクスの原則で適切なのはどれか
患者の体を動かすときは、摩擦を小さくする
30
医療安全について、適切なのはどれか
ヒヤリハットとは、ヒヤリとしたことや、はっとした体験をとらえて表現する
31
次のうち、誤っているものはどれか
安楽を妨げる因子に、看護者は含まれない
32
医療事故防止について、誤っているものを1つ選べ
誤薬防止のための4つのR(Right)の確認が推奨されている
33
医療事故について、正しいものを1つ選べ
医療事故とは、医療活動において患者の権利を侵害し、患者に損害を与えることである
34
病院内での事故防止対策で、誤っているものを1つ選べ
病院内では、看護業務以外の事故はない
35
身体抑制について、正しいものを1つ選べ
一時的なものとして必要最低限の時間にとどめる