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Java Oracle Bronze
  • 平子

  • 問題数 61 • 2/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    インスタンス変数。「・」の後に記述された・を使わない

    インスタンス名., static変数

  • 2

    動的言語の特徴。変数宣言時に・を指定しない。変数や式が・を持たない代わりに・自身が・を持つため、実行時に・がチェックされる。型の不整合があった場合は・が発生します。

    データ型, 型情報, データ, 型情報, 型, エラー

  • 3

    型とは、・を表すための情報。変数や式の結果作られる・を、・に決定するのが「・」、・に決定するのが「・」

    データの種類, データの種類, コンパイル時, 静的的言語, 実行時, 動的言語

  • 4

    Java SEの特徴を一言で言うと・をまとめたもの。 主な特徴は、・の提供、・の提供、・の提供があり、 ・と、・は、開発に必要な・やデバッガ、各種開発ツールが含まれています。

    Javaの基本機能, JVM, 標準クラスライブラリ, 各種開発ツール, JRE, JDK, コンパイラ

  • 5

    強い静的型付け言語を一つ答えろ 弱い静的型付け言語一つ答えろ

    Java, C++

  • 6

    キャスト演算子の書式

    (データ型)式

  • 7

    スーパークラスとサブクラスの・を統一する事で、・が自動でどちらが適切か判断し処理してくれる。

    メソッド名, show()

  • 8

    ローカル変数。・の・の中だけで使われる変数。

    一つ, インスタンス

  • 9

    スーパークラスの・を使って、サブクラスの・を扱う事が出来る。

    変数, オブジェクト

  • 10

    Java SEの標準クラスライブラリの3つの機能。・ライブラリ、・ライブラリ、・ライブラリ

    基本, 統合, ユーザーインタフェース

  • 11

    [・定数の宣言構文]は変数の宣言と同様、「・」は省略可能。

    アクセス修飾子 final 定数の型 定数名;, アクセス修飾子

  • 12

    並行処理を容易に実現できるよう・や・がある事で、比較的容易に並行処理が実現できている。

    専用の構文, 標準クラスライブラリ

  • 13

    グローバル変数。その・から作られた・の・で共有される変数

    クラス, インスタンス, 全て

  • 14

    Java SEの標準クラスライブラリ機能の、統合ライブラリ→・を実現する・や、・を開発するための・、 CORBAと、・を実現する・の機能が含まれます。

    デー タベース連携, DBC, 分散アプリケーション, RMI, サービス連携, NDI

  • 15

    マルチプロセスは・を複数実行し、マルチスレッドは・で複数の処理を・て実行する

    同じアプリケーション, 1つのアブリケーション, 交互に切り替え

  • 16

    抽象クラスについて 抽象メソッドは・を持たないメソッド。 ・と・の文頭にabstractをつける ・の・がないから呼び出しても何も起きない。 ・はできない。

    実装内容, クラス名, メソッド, メソッド, 中身, インスタンス化

  • 17

    Javaプログラムは大きく分けて、「1」、「2」、「3」という3つの記述部分がある。 さらに「3」の中に、「・」、「・」、「・」という3つの記述部分に分かれている。

    パッケージ, インポート, クラス, フィールド, コンストラクタ, メソッド

  • 18

    Stringは、・を扱うための・です。 Aという文字列を持つStringのインスタンスを生成せよ。

    文字列, クラス, String str new String("A");

  • 19

    変数の宣言では、・を入れる・を準備し、代入のより・に・を入れることができます。この宣言と代入を同時に行うことを「・」と言います。

    箱, 値, 箱, 値, 初期化

  • 20

    プロセスとは、・が起動するときに、・から割り当てられ、プログラムを実行するのに必要なコードや変数、その他すべてが展開されている・のことで、実質アプリケーションそのもの。

    アプリケーション, OS, メモリ空間

  • 21

    finalの各効果 クラス→クラスを・出来なくなる。 メソッド→・で・出来なくなる。 フィールド→・を変更不可にし、〃で固定出来る。

    拡張, サブクラス オーバーライド, 決まった値

  • 22

    全て・と、・や・で囲むは、真偽値として判断されない。

    大文字, シングルクォーテーション, ダブルクォーテーション

  • 23

    静的or動的か以外にも型の整合性をチェックする仕組みには「・」がある。

    強さ

  • 24

    コマンドライン引数は、プログラム実行時に・のコマンドで指定した文字列を・に渡すために利用します。「java クラス名 文字列1 文字列2」というように「,」「;」で区切らず・でいい。 コマンドライン引数の数と同じ要素数の・が生成され、指定した文字列で・される。 コマンドライン引数を指定しない場合でも、必ず・は生成される 要素数の配列とは、要素を・配列です・ 0を表示するには、コマンドライン引数の1つ目に0を指定する必要がある。

    ターミナル, プログラム, 半角スペース, 配列インスタンス, 初期化, 配列インスタンス, 持たない

  • 25

    スーパークラスの・は、サブクラスからアクセスすることが出来ないが、スーパークラスの・は、サブクラスからアクセスすることが出来る。

    privateメンバ, protectedメンバ

  • 26

    インスタンス変数の宣言構文を答えろ。 宣言する場所は、・定義の・側、・定義の・側です。

    アクセス修飾子型名 変数名;, クラス, 内, メソッド, 外

  • 27

    マルチプロセスの問題点は、マルチスレッドに比べて・ことです。理由は、プロセス起動時に・から・を割り当てる必要があるため。 それに対してマルチスレッドは、・の・を分割して使うため、マルチプロセスに比べてパフォーマンスが優れている。

    起動に時間がかかる, 0S, メモリ空間, 割り当て済み, メモリ空間

  • 28

    オーバーロードについて説明しろ。サブクラスで、スーパークラスの、・と・と・が全く同じであるメソッドを定義する事

    メソッド, 引数の形式, メソッド名

  • 29

    事前コンバイル方式とは、・をあらかじめ・してから実行する方式の事。メリットは・であること、デメリットは・では実行できないこと。・や・ 等が採用している

    ソースコード, コンパイル, 高速, 対象OS以外, C, C++

  • 30

    サブクラスはスーパークラスの・を継承する。

    メンバ

  • 31

    ソースファイル内に複数のクラスを定義した場合、 クラスごとの・が出力されます。

    クラスファイル

  • 32

    JavaEEは、JavaSEに・を追加したものです。拡張機能は、会員登録やショッピングサイトのカートに入れる機能などの、RubyやPHPに似た機能となっている

    サーバーサイドの機能

  • 33

    配列の要素数を参照する構文

    配列の変数名.length

  • 34

    サブクラスからスーパークラスの、・にアクセスする場合、「super.」を付ける。

    同じ名前のメンバ

  • 35

    static変数は、・に作られる変数ではなく、static領域に・単位で作られる変数です。・で共有されるため、あるインスタンスがstatic変数の値を変更すると、・からは変更後の値を参照できるようになります。 static変数を宣言する場所は、・定義の・側、・の・側です。

    インスタンス, クラス, インスタンス間, 別インスタンス, クラス, 内, メソッド, 外

  • 36

    並行処理。 ・を・に実行することで、・の・を向上させる技術

    処理, 複数同時, ソフトウェア全体, 処理性能

  • 37

    Java MEは、多くの制約がある・を制御する・。 Java ・の標準ライブラリから最低限必要な・を抜き出した形で提供されている。 ・→幅広いデバイス向けに、もっとも基本的なライブラリセットと・(・)を提供します。 ・→より狭い範囲のデバイスをサポートするAPIセット ・のパッケージ→・のAPIのセット

    ハードウェア, ソフトウェア, SE, API, コンフィギュレーション, 仮想マシン, KVM, プロファイル, オプション, テクノロジー固有

  • 38

    プログラムを実行する時は「・」と入力

    Java クラス名

  • 39

    配列型変数の宣言と配列インスタンスの生成の構文 任意の データで要素を初期化し、配列インスタンスを生成する構文

    要素のデータ型[] 変数名 = new 要素のデータ型 [要素数];, 要素のデータ型[] 変数名 = {要素のデータ,要素のデータ…};

  • 40

    static変数→それが含まれる・を・せずにその・にアクセス可能。      →宣言方法:「・」      →呼出方法:「・」

    クラス, インスタンス化, 変数, アクセス修飾子 static 型名 変数名, クラス名.変数名

  • 41

    インタープリタ方式とは、・言語を・に仲介アプリケーションを使って・をする。デメリットは、・や・が異なると実行できない事と、一回コンパイルを挟むから・。代表的な言語は・と・。

    プログラム, 機械語, リアルタイム翻訳, OS, CPU, 手間がかかる, PHP, JavaScript

  • 42

    一般的な並行処理をする二種類を答えろ

    マルチプロセス, マルチスレッド

  • 43

    Java SEの標準クラスライブラリ機能の、ユーザーインタフェースライブラリ→・を実現するAWTやSwing、・をするためのjava 2D、 ・やテキスト変換などが含まれています。

    GUI, 画像処理, 印刷サービス

  • 44

    オーバーライドについて説明しろ。

    サブクラスのメソッドが、スーパークラスのメソッドに代わって機能すること

  • 45

    JVMを説明せい

    Javaプログラムを実行するためのソフトウェア

  • 46

    よく使う・と・を・にまとめることで使いやすいようにしており、他のモジュールからデータを使われるなどして崩れないように・をする

    処理, データ, モジュール, データ隠蔽

  • 47

    Javaは、・型言語でも・型言語でもない・言語と呼ばれます。

    コンパイラ, インタプリタ, 中間

  • 48

    ソースファイルには、publicで修飾された・、・、・は1つしか記述できません。 また、ソースファイルの名称はpublicな・、・、・のいずれかと一致させなければいけません。

    クラス, インタフェース, 列挙型, クラス名, インタフェース名, 列挙型名

  • 49

    コンパイルとは、・を・に変換作業を行う必要がある

    機械語, コンパイラ

  • 50

    char型で扱う「文字」 とは、・のデータです。値を指定する方法はふたつあり、・で・を囲む。・で指定する

    1文字分, シングルクォーテーション, 1文字, Unicode

  • 51

    コンパイルする時は、「・」と入力する

    Javac ソースファイル名

  • 52

    インスタンス変数は、・によってインスタンス変数領域(インスタンス)が確保され、・やコンストラクタ(・に実行される処理)によって、インスタンス変数が・されます。 なお、作成されたインスタンスは・のものとして認識されるので、インスタンス変数の・はインスタンス毎に異なります。そのため、オブジェクト(・のインスタンス)ごとに異なる情報を扱いたい場合に使用します。

    newキーワード, 初期値代入, インスタンス生成時, 初期化, 別々, 値, クラス

  • 53

    データ隠蔽はアクセス修飾子を・にすることで実現する。直接参照すれば・が出る

    private, コンパイルエラー

  • 54

    クラス変数「・」の後に記述された・

    クラス名., static変数

  • 55

    静的言語の特徴を3つ挙げろ 1、・や・が型情報を持つ 2、・の型は・に決定する 3、期待されている型と式の結果の型が合わない場合には、・が発生する。

    変数、式, 式、コンバイル時, コンパイルエラー

  • 56

    変数のスコー プは、その変数を宣言した・以降で、かつ宣言が含まれる・のみです。

    箇所, ブロック内

  • 57

    ・とは明示的な型変換ともいう、ビット落ちして・にならないように広い方から狭い型に変換すること。

    キャスト演算子, コンパイルエラー

  • 58

    問題が大きなまま解決を試みるのではなく問題を小さな単位に分割し単純化することで個別に解決しながら全体の大きな問題を解決していく問題解決方法をなんて言う?

    分割統治

  • 59

    静的言語の代表例4言語

    C#, Java, Swift, Go

  • 60

    Java SEの標準クラスライブラリ機能の、基本ライブラリ →java.・やJava.・をはじめとする基本的な・や、・機能、セキュリティや国際化対応、 ・の監視。

    lang, util, パッケージ, ネットワーク, 仮想マシン

  • 61

    ・という文字に対応する・で、・で囲う事で文字の・を表現する。文字リテラル(・の値)は、参照を扱う・で扱うことはできない。

    文字コード, 数値, シングルクォーテーション, 値, char型, String型変数