問題一覧
1
国民が生活を営む権利は、日本国憲法第9条に定められている
×
2
地球温暖化は、大気中の二酸化炭素やメタンガスなどの温室効果ガスの増加により、地球の気温が上昇する現象である
○
3
酸性雨は、()や()などの酸性物質が雨などに溶け込み、ph 5.6以下の強い酸性を示す現象である
二酸化窒素, 二酸化硫黄
4
オゾン層破壊の原因は、フロンガス類である。
○
5
パリ協定ー廃棄物の海洋投棄の規制
×
6
リオ宣言ー持続可能な開発と地球環境の保全
○
7
バーゼル条約ーオゾン層の破壊防止
×
8
ラムサール条約ー稀少野生動植物の国際取引の規制
×
9
京都議定書ー硫黄酸化物の排出削減
×
10
ヘルシンキ議定書ー生物の多様性の保全等に関する条約
×
11
アルマ・アタ宣言ーヘルスプロモーションの提唱
×
12
オタワ憲章ープライマリヘルスケアの提唱
×
13
WHO憲章ーWHOによる健康の定義
○
14
ストックホルム条約ー残留性有機汚染物質(POPs)の適正管理
○
15
パリ協定ー大気中の温室効果ガスの濃度を安定させることを究極の目標とする
×
16
母子健康手帳は、成育基本法に基づいて交付される
×
17
母子健康手帳には、予防接種の記入欄が掲載されている
○
18
母子保健法に基づいて、2000g未満の低出生体重児の届出をしなければならない
×
19
母子保健法に基づいて、市町村は()健診、()健診を行わなければならない。
1歳6カ月児, 3歳児
20
母子保健法に基づいて、体重2500g以下の乳児に対して未熟児養育医療を行う
×
21
河川または湖沼の水質改善を示す所見 生物学的酸素要求量(BOD)の低下
○
22
ジョン・スノウは、結核の流行様式を解明した
×
23
プライマリヘルスケアは、アルマ・アタ宣言で示された
○
24
ヘルスプロモーションは、ウインスローにより提唱された
×
25
容器包装廃棄物は、家庭ゴミの6割を占める
○
26
阿賀野川下流地域ーヒ素
×
27
四日市喘息ー二酸化炭素
×
28
宮崎原土呂久地区ーメチル水銀
×
29
末端の給水栓では、消毒に用いた塩素が残留してはならない
×
30
臭気は、「無いこと」となっている
×
31
一般廃棄物のリサイクル率は年々減少している
○
32
老年人口指数ー人口動態統計
×
33
平均余命ー患者調査
×
34
胃がん検診の受診率ー国民生活基礎調査
○
35
乳幼児栄養調査ー幼児の朝食習慣
○
36
学校保健統計調査ー児童・生徒の生活習慣
×
37
食料需給表は、衛生行政報告例から作成される
×
38
食中毒の患者数は、食品安全委員会が取りまとめられている
×
39
乳幼児身体発育曲線は、国民健康・栄養調査から作成される
×
40
介護が必要となった原因は、国民生活基礎調査によって把握される
○
41
自然増減数は、マイナスである
○
42
従属人口指数は、減少している
×
43
純再生産率は、1.00を超えている
×
44
合計特殊出生率は、2.00を超えている
×
45
脳血管疾患の年齢調整死亡率 くも膜下出血>脳内出血>脳梗塞
×
46
健康寿命は、人口動態統計を用いて算出される
×
47
心疾患の年齢調整死亡 虚血性心疾患>心不全>不整脈及び伝導障害
×
48
乳幼児栄養調査 母乳栄養の割合は、減少傾向にある
×
49
乳幼児栄養調査 乳幼児の朝食習慣 毎朝朝食を必ず食べる子の割合は、90%を超えている
○
50
食中毒統計調査は、ーが実施する
厚生労働省
51
SMRが100を超えると、観察集団の死亡水準が基準集団の死亡水準より高いことを示す
○
52
基準集団は、国際間の比較ではWHOが定める世界人口を用いている
○
53
患者調査 総患者数では、糖尿病が最も多い
×
54
患者調査 毎年実施される
×
55
生存率ー 1-致命率
○
56
疾病Bの有病率は、単位人口当たりの疾病Bの1年間の発症数である
×
57
相対危険は、コホート研究によって得られる
○
58
相対危険は、ハザード比が含まれる
○
59
寄与危険割合は、曝露の除去により予防可能な人口を表す
○
60
有病率は、観察期間内に新たに疾病がどれだけ発生したかの指標である
×
61
陽性反応的中度は、検査を行う集団における疾病Aの有病率の影響を受ける
○
62
カットオフ値を高くすれば、敏感度と特異度は高くなる
×
63
ROC曲線は、縦軸に敏感度、横軸に偽陽性率(1−特異度)
○
64
有病率が高い集団と低い集団では、高い集団の方が偽陽性率は高くなる
×
65
わが国のNCDsの死因別死亡割合は、4割である
×
66
アスベストー食道がん
×
67
肝細胞がんーアフラトキシン
○
68
EBウイルスー悪性リンパ腫
○
69
膵臓がんー喫煙
○
70
健康日本21 第二次 成人期のう蝕のない者の増加
×
71
健康日本21 第二次 郷土料理や伝統料理を月一回以上食べている物の割合の増加
×
72
たばこ規制枠組条約 21世紀になって発行した
○
73
受動喫煙の防止は、健康増進法で定められている
○
74
未成年者喫煙禁止法は、第二次世界大戦後に制定された
×
75
健康日本21 第二次 COPDの死亡率の減少が目標
×
76
35歳未満の禁煙治療が公的医療保険の適用となる条件にブリンクマン指数は含まれない
○
77
歯周疾患検診は、健康増進法に基づいて実施されている
○
78
わが国の女性の年齢調整死亡率は、乳がんよりも胃がんが高い
×
79
乳がん検診は、40歳以上を対象とする
○
80
乳がん検診の受診率は、50%を超えている
×
81
女性 がんの年齢調整死亡率 乳がんは増加傾向にある
○
82
がんの年齢調整死亡率 男女とも膵臓がんは増加傾向にある
○
83
国民健康栄養調査 メタボが疑われる者の割合は、男女ともに40歳代が最も高い
×
84
国民健康栄養調査 男性の肥満者の割合は、20歳代が最も高い
×
85
国民健康栄養調査 女性の肥満者の割合は、40歳代が最も高い
×
86
国民健康栄養調査 糖尿病が強く疑われるものの割合は、70歳以上は50歳代より高い
○
87
国民健康栄養調査 糖尿病が強く疑われる者のうち治療を受けている者の割合は、90%以上である
×
88
5類感染症の定点把握対象疾患は、医師が届出をだす
×
89
結核のワクチン(BCG)は、不活化ワクチンである
×
90
75歳以上の高齢者は、後期高齢者医療制度に加入する
○
91
社会保障給付費の財源で最も多いのは、社会保険料である
○
92
75歳以上のものは保険料を支払う必要がない
×
93
国民医療費は、後期高齢者医療給付分を含む
○
94
病院とは、病床数が20床以上の医療施設である
○
95
基準病床数とは、各医療機関が備えるべき病床数である
×
96
医療計画 がん、脳卒中、心筋梗塞等の心血管疾患、糖尿病、精神疾患の5疾病の治療と予防に係る事業が含まれる
○
97
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス サービスの利用は、通所に限られる
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98
都道府県の保健所は、400ヶ所以上ある
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99
母子保健法 先天性代謝異常等検査は、1歳6ヶ月児健康診査で実施される
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100
母子保健法 歯・口腔の審査は、3歳児健康診査から開始される
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