問題一覧
1
経験論の生みの親は誰?
ベーコン
2
ベーコンは、人がそのままの形の自然を観察するためには、人が持つ〇〇や〇〇〇を無くす必要があると考えた
偏見, 先入観
3
感覚による錯覚のような、人間という種族の生まれながらの性質にねざしているイドラ
種族のイドラ
4
個人的な好き嫌いにとらわれることなどによって生じるイドラ
洞窟のイドラ
5
言葉が飛び交う市場で言葉が間違った使い方をすることによって生じるイドラ
市場のイドラ
6
権威などを、わけもわからず、ただひたすらに信じることで生じるイドラ
劇場のイドラ
7
〇〇法が重要だと考えた
帰納法
8
ベーコンは帰納法を〇〇ではなく〇〇のように使うべきだとたとえた
あり, はち
9
ベーコンは〇〇〇〇〇〇〇でしか〇〇を支配することはできないと考えた
自然を知ること, 自然
10
ベーコンの考えを簡単に表現したものとして、「 」という言葉が使われている
知は力なり
11
デカルトの考える良識な人とは・・23字
良い判断力を働かせて自分を作る人のことを指す
12
デカルトは、〇〇を重視した
良識
13
デカルトは〇〇は、全員に〇〇にあるが、その〇〇を〇〇〇使うことが大切だと考えた
良識, 平等, 良識, 正しく
14
デカルトの考え方 ・根本・・自分の〇〇を〇〇〇導く意志が大切だと考えていて、 そのために〇〇と〇〇〇を一つにまとめることが大切だと考えた
生活, 正しく, 学問, 生き方
15
情念(〇〇や〇〇)に〇〇されることなく、〇〇にもとづいて物事を〇〇していくべきだと考えた
感情, 欲望, 左右, 良識, 実践
16
デカルトは-・〇〇に〇〇を使う事が大切だが、人々は実際のところ〇〇を〇〇〇〇使っているとした
適切, 良識, 良識, 間違って
17
ベーコンの根本
自然
18
合理論を生み出したのはだれ?
デカルト
19
人間は正しいことと間違っていることをはっきり区別しないで、〇〇〇〇〇に引きずられているとした
本当らしさ
20
〇〇〇〇〇とは →確実な知識を得るために、全てのものを疑い、少しでも疑わしいものは全て間違いであるとする考え方のこと
方法的懐疑
21
疑っている自分自身だけは疑うことができないということがわかった →この考え方を、デカルトは
われ思う、ゆえにわれあり
22
デカルトは、ルネサンスや宗教改革にあった「 」をさらに徹底させて、を誕生させようとした
個人の信仰, 近代的自我
23
近代的自我に対するデカルトの考え方 ・人間=「 」もの( )とした→自分や自己を全て「 」に置き換えた このような考え方から、神や教会の支えは無く、〇〇〇〇〇〇〇〇ことが近代的自我であると考えた
考える, 理性, 考えるもの, 全ての物事を自分の意志で行う
24
・デカルトは、方法的懐疑によって自分が〇〇〇〇〇の立場に立つことがわかった
物心二元論