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  • 牧田奈々

  • 問題数 35 • 1/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    東大寺は『天竺様』で再建された。 (『』音読み)

    てんじくよう

  • 2

    十五歳で『笈』を負う。 (『』音読み)

    きゅう

  • 3

    踏み『碓』で麦をつく。 (『』訓読み)

    うす

  • 4

    祖父とは共に『辛丑』の年の生まれだ。 (『』訓読み)

    かのとうし

  • 5

    『橡』の喪衣ひとかさね着たり。 (『』訓読み)

    つるばみ

  • 6

    港に各種船舶が『湊集』する。 (『』音読み)

    そうしゅう

  • 7

    電柱に『碍子』を取り付ける。 (『』音読み)

    がいし

  • 8

    艱難『爾』を玉にす。 (『』訓読み)

    なんじ

  • 9

    『邑宰』を呼んで城門を開けさせる。 (『』音読み)

    ゆうさい

  • 10

    書生の『卯飯』動もすれば午に及ぶ。 (『』音読み)

    ぼうはん

  • 11

    天下を席巻し四海を『嚢括』す。 (『』音読み)

    のうかつ

  • 12

    『這』の意を省みてただ苦辛するのみ。 (『』訓読み)

  • 13

    蔦の色は紅、『蘇芳』の濃き薄き。 (『』音読み)

    すおう

  • 14

    出立は朝『夙』であった。 (『』訓読み)

    まだき

  • 15

    鳥の餌に『牡蠣』を混ぜる。 (『』音読み)

    ぼれい

  • 16

    『伽藍』一院建立して修行の場とした。 (『』音読み)

    がらん

  • 17

    晴明近く『蕨拳』動かんと欲す。 (『』音読み)

    けっけん

  • 18

    花弁の中に十数本の『雌蕊』がある。 (『』音読み)

    しずい

  • 19

    予未だ嘗て此くの若き『宕子』を見ず。 (『』音読み)

    とうし

  • 20

    評判の『花娘』と浮き名を流す。 (『』音読み)

    かじょう

  • 21

    稚子針を敲いて『釣鉤』を作る。 (『』音読み)

    ちょうこう

  • 22

    群臣『輯睦』して甲兵役多し。  (『』音読み)

    しゅうぼく

  • 23

    鼓旗西征して『奔滝』を上る。 (『』音読み)

    ほんろう

  • 24

    『迺公』が出なければけりがつかない。 (『』音読み)

    だいこう

  • 25

    『蔦葛』の生い茂る藪を漕いで進んだ。 (『』訓読み)

    つたかずら

  • 26

    『紙燭』を手に取り辺りを巡りて見給う。 (『』音読み)

    しそく

  • 27

    城の周りに『柵』をめぐらす。 (『』訓読み)

    とりで

  • 28

    家の周りに『堵』をめぐらした。 (『』訓読み)

    かき

  • 29

    一畦『春韮』緑に、十里稲花香し。 (『』音読み』

    しゅんきゅう

  • 30

    鴻化に浴して『大八洲』は栄耀を極めた。 (『』訓読み)

    おおやしま

  • 31

    天子の登霞に因り、宇内は『諒陰』となる。 (『』音読み)

    りょうあん

  • 32

    世中の書翰、多く『勿勿』を称す。 (『』音読み)

    ぶつぶつ

  • 33

    『梧』を加工して机と椅子を造る。 (『』訓読み)

    あおぎり

  • 34

    月出は『亥中』にも見よ甘日草。 (『』訓読み)

    いなか

  • 35

    六塵の『楽欲』多しと雖も皆厭離しつべし。

    ぎょうよく