窩洞形成後の修復材の術式を示す。 コンディショニング→水洗・乾燥→充填→光照射 これに用いるのはどれか。1つ選べ。

38歳の男性。下顎左側第二小臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。ワンステップボンディングシステムによるコンポジットレジン修復を行うことになった。初診時の口腔内写真を別に示す。プライマーによる歯肉損傷防止に効果があるのはどれか。1つ選べ。

24歳の女性。知覚過敏を訴えて来院した。脳神経外科で神経系過食症の治療を受けているが、頻繁に過食と嘔吐を繰り返しているという。DMF歯数は0である。推奨するのはどれか。2つ選べ。

光重合型コンポジットレジン修復に用いる光照射器の写真を別に示す。ハロゲンランプと比較して、本照射器の特徴はどれか。2つ選べ。

22歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。診断の結果、漂白が行われることになった。漂白に使われる装置の写真を別に示す。患者に対する説明で適切なのはどれか。1つ選べ。

31歳の女性。上顎右側第一大臼歯の食片圧入を主訴として来院した。自発痛はなく、軽度の冷水痛が認められた。コンポジットレジン修復が行われることになった。う蝕罹患歯質を除去するにあたり、歯科医師よりプレウェッジテクニックの準備を指示された。初診時の口腔内写真と器具の写真を別に示す。使用するのはどれか。1つ選べ。

Keyesによるう蝕発生要因の概念図を示す。①の要因に対する予防手段はどれか。2つ選べ。

う蝕探知液に含まれている染色成分はどれか。1つ選べ。

電磁波で波長が最も短いのはどれか。1つ選べ。

小臼歯へのコンポジットレジン修復操作の写真を別に示す。このレジンの特徴はどれか。1つ選べ。

40歳の男性。友人より歯の色を指摘され来院した。歯が生え変わった時から色が変わっていたという。これまで歯科治療の既往はなく、う蝕は見られなかった。口腔内写真を別に示す。適切と考えられる処置はどれか。1つ選べ。

33歳の女性。インレー修復物の合着を行うことになった。処置の手順を以下に、模型に試適したインレー修復物の写真を別に示す。咬合調整の時期はいつか。

上顎右側中切歯唇側に5級窩洞を形成し、コンポジットレジン修復を行うことになった。窩洞形成前に行うのはどれか。2つ選べ。

歯科医師から軟化象牙質除去の準備を行うよう指示があった。回転切削器具の写真を別に示す。使用するのはどれか。1つ選べ。

歯科用金合金と比較したセラミックスの特徴はどれか。2つ選べ。

寒天-アルジネート連合印象採得直後の感染対策として、水洗後に行うのはどれか。1つ選べ。

非侵襲的修復法〈ART〉に用いる器具・器材と材料の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

50歳の男性。下顎右側第一大臼歯の軽度の冷水痛を主訴として来院した。3ステップ接着システムによるコンポジットレジン修復を行うことになった。接着操作時の口腔内写真を別に示す。この操作により得られるのはどれか。2つ選べ。

47歳の女性。上顎右側中切歯を白くしたいとの希望で来院した。ウォーキングブリーチ法を行うことになった。器具の写真を別に示す。準備するのはどれか。2つ選べ。

器具・器材の写真を別に示す。従来型グラスアイオノマーセメント修復時に使用するのはどれか。2つ選べ。

73歳の女性。舌感の不良を主訴として来院した。診察の結果、下顎左側第一大臼歯の舌側根面う蝕に対してグラスアイオノマーセメント修復を行うことになった。術前の口腔内写真を別に示す。この材料を選択した理由はどれか。2つ選べ。

38歳の女性。臼歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。食物がはさまったり、フロッシング時に出血したりするという。初診時の口腔内写真Aとエックス線画像Bを別に示す。修復物にみられる、主訴に関連する所見はどれか。2つ選べ。

う蝕リスクが高いのはどれか。1つ選べ。

メタルインレー修復を行うことになった。印象採得時の写真を別に示す。矢印で示す器具と併用するのはどれか。1つ選べ。

神経性過食症を有する者の上顎前歯部に多く見られるのはどれか。1つ選べ。

51歳の男性。上顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。う蝕症第2度と診断され、メタルインレー修復を行うことになった。使用する印象材の写真を別に示す。印象採得時の温度はどれか。1つ選べ。

歯冠修復処置に使用する器具の写真を別に示す。使用時に留意すべきなのはどれか。1つ選べ。