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歯科矯正過去問①
  • ぴのぴの

  • 問題数 76 • 12/12/2023

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    d

  • 2

    ,

    a

  • 3

    a

  • 4

    ,

    b

  • 5

    ,

    d

  • 6

    ,

    b

  • 7

    ,

    a

  • 8

    ,

    c

  • 9

    ,

    d

  • 10

    ,

    c

  • 11

    .

    b

  • 12

    .

    a, b

  • 13

    ,

    a

  • 14

    ,

    b

  • 15

    顎態模型で基準となる平面は

    FH平面, 眼窩平面, 正中矢状平面

  • 16

    ,

    d

  • 17

    ,

    a

  • 18

    a

  • 19

    ,

    a

  • 20

    ,

    a

  • 21

    ,

    a

  • 22

    これで判断するのは

    早期接触の有無の判定

  • 23

    c

  • 24

    ,

    a

  • 25

    ,

    a

  • 26

    上顎前突で正しいのは

    ANBが大きくなる

  • 27

    弱い矯正力を加えた時の圧迫側で起きるのは

    直接性骨吸収

  • 28

    a

  • 29

    ,

    -12mm

  • 30

    ,

    c

  • 31

    ,

    a

  • 32

    異常嚥下癖で見られるのは

    開咬, 空隙歯列, 上下顎前突, 正中離開

  • 33

    ,

    a

  • 34

    下顎劣成長で小耳症、頬骨弓低形成を示すのは

    Treacher Colins症候群

  • 35

    上顎歯列の狭窄が見られる口腔習癖は

    吸指癖, 口呼吸

  • 36

  • 37

    下顎の舌側傾斜が生じる口腔習癖は

    弄唇癖, 吸指癖, 咬爪癖

  • 38

    側面セファログラムで評価できるのは

    前後的顎間関係

  • 39

    下顎骨の劣成長が見られるのは

    Treacher-Colins症候群

  • 40

    A

  • 41

    軟骨性成長をするのは

    下顎骨

  • 42

    将来のAngle分類の予想に役立つものは

    ターミナルプレーン

  • 43

    Mesial step type

  • 44

    3mm

  • 45

    ,

    頬筋, 口輪筋

  • 46

    上下顎の垂直的な咬合異常は

    開咬, 過蓋咬合

  • 47

    矯正治療の目的は

    個性正常咬合

  • 48

    幼児型嚥下について正しいのは

    舌を前方突出する, 口輪筋が活躍する

  • 49

    咀嚼筋軌跡がリバースパターンを示す不正咬合は

    交叉咬合, 前歯部反対咬合

  • 50

    下顎の開口運動に関与する筋は

    外側翼突筋, 顎二腹筋

  • 51

    口唇口蓋裂について正しいのは

    歯の先天欠如・形態異常が見られる

  • 52

    顔面の片側低形成と外耳道形態異常の先天性疾患は

    第一第二鰓弓異常

  • 53

    口呼吸, 舌突出癖

  • 54

    唇顎口蓋裂で生じるのは

    上顎骨歯列弓の狭窄

  • 55

    反対咬合を特徴とする先天疾患は

    Down症候群

  • 56

    不正咬合のうち,後天的なものは

    口腔習癖

  • 57

    矮小歯の好発部位は

    上顎側切歯

  • 58

    牽引側で見られるのは

    線維芽細胞の増殖

  • 59

    上顎骨の前方位

  • 60

    口唇の突出度を評価するのは

    Eライン

  • 61

    アーチレングディスクレパンシーについて正しいのは

    歯列弓周長から歯冠幅径の総和を引く

  • 62

    Baー後頭骨

  • 63

    早期接触の有無

  • 64

    顎態模型の基準平面は

    FH平面, 眼窩平面

  • 65

    80%

  • 66

    下顎誘導の有無

  • 67

    頭部X線規格撮影

  • 68

    d

  • 69

    ,

    側頭骨

  • 70

    セファロの計測点で両側にあるのは

    Po

  • 71

    フランクフルト平面をなす点は

    Po-Or

  • 72

    正面頭部X線撮影で測定するのは

    上下顎的前歯正中偏位

  • 73

    負のアーチレングスディスクレパンシーの改善に有効な処置は

    歯列弓の側方拡大

  • 74

  • 75

    ー4、0mm

  • 76

    ー11mm