問題一覧
1
、
d
2
,
a
3
、
a
4
,
b
5
,
d
6
,
b
7
,
a
8
,
c
9
,
d
10
,
c
11
.
b
12
.
a, b
13
,
a
14
,
b
15
顎態模型で基準となる平面は
FH平面, 眼窩平面, 正中矢状平面
16
,
d
17
,
a
18
、
a
19
,
a
20
,
a
21
,
a
22
これで判断するのは
早期接触の有無の判定
23
、
c
24
,
a
25
,
a
26
上顎前突で正しいのは
ANBが大きくなる
27
弱い矯正力を加えた時の圧迫側で起きるのは
直接性骨吸収
28
,
a
29
,
-12mm
30
,
c
31
,
a
32
異常嚥下癖で見られるのは
開咬, 空隙歯列, 上下顎前突, 正中離開
33
,
a
34
下顎劣成長で小耳症、頬骨弓低形成を示すのは
Treacher Colins症候群
35
上顎歯列の狭窄が見られる口腔習癖は
吸指癖, 口呼吸
36
、
37
下顎の舌側傾斜が生じる口腔習癖は
弄唇癖, 吸指癖, 咬爪癖
38
側面セファログラムで評価できるのは
前後的顎間関係
39
下顎骨の劣成長が見られるのは
Treacher-Colins症候群
40
、
A
41
軟骨性成長をするのは
下顎骨
42
将来のAngle分類の予想に役立つものは
ターミナルプレーン
43
、
Mesial step type
44
,
3mm
45
,
頬筋, 口輪筋
46
上下顎の垂直的な咬合異常は
開咬, 過蓋咬合
47
矯正治療の目的は
個性正常咬合
48
幼児型嚥下について正しいのは
舌を前方突出する, 口輪筋が活躍する
49
咀嚼筋軌跡がリバースパターンを示す不正咬合は
交叉咬合, 前歯部反対咬合
50
下顎の開口運動に関与する筋は
外側翼突筋, 顎二腹筋
51
口唇口蓋裂について正しいのは
歯の先天欠如・形態異常が見られる
52
顔面の片側低形成と外耳道形態異常の先天性疾患は
第一第二鰓弓異常
53
,
口呼吸, 舌突出癖
54
唇顎口蓋裂で生じるのは
上顎骨歯列弓の狭窄
55
反対咬合を特徴とする先天疾患は
Down症候群
56
不正咬合のうち,後天的なものは
口腔習癖
57
矮小歯の好発部位は
上顎側切歯
58
牽引側で見られるのは
線維芽細胞の増殖
59
,
上顎骨の前方位
60
口唇の突出度を評価するのは
Eライン
61
アーチレングディスクレパンシーについて正しいのは
歯列弓周長から歯冠幅径の総和を引く
62
・
Baー後頭骨
63
、
早期接触の有無
64
顎態模型の基準平面は
FH平面, 眼窩平面
65
、
80%
66
,
下顎誘導の有無
67
、
頭部X線規格撮影
68
,
d
69
,
側頭骨
70
セファロの計測点で両側にあるのは
Po
71
フランクフルト平面をなす点は
Po-Or
72
正面頭部X線撮影で測定するのは
上下顎的前歯正中偏位
73
負のアーチレングスディスクレパンシーの改善に有効な処置は
歯列弓の側方拡大
74
、
ウ
75
、
ー4、0mm
76
・
ー11mm