問題一覧
1
労働基本権
勤労権, 勤労条件の基準, 児童の酷使禁止, 労働三権
2
労働三権
団結権, 団体交渉権, 団体行動権
3
労働条件の基準
労働基準法
4
労働三権(団結権、団体交渉権、団体行動権)
労働組合法, 労働関係調整法
5
労働三法
労働基準法, 労働組合法, 労働関係調整法
6
20条【解雇の予告】何日前?
30
7
26条【休業手当】使用者の責による休業には、賃金の約( )%を支払う?
60
8
32条【労働時間】1週間( )時間以内、1日( )時間とする?
40, 8
9
34条【休憩】( )時間以上で最低( )分の休憩を保障する。2つ答えよ
6と45, 8と60
10
37条【割増賃金】時間外、休日、深夜労働に対して、通常の( )%以上の割増賃金を支払う
25
11
56条【最低年齢】満( )歳未満の児童の労働禁止
15
12
61条【深夜業】満18歳未満の深夜( ) 時から( )時の労働禁止
22, 5
13
65条【産前産後】産前( )週間、産後( )週間の休業を保障する
6, 8
14
1975年のグラフを見てM字型になっている理由を述べよ
出産や育児によって退職し落ち着いてから再就職する女性が多いから
15
2014年のグラフを見てM字型が少し解消されている理由を述べよ
育休や出産、共働きや未婚、社会進出する女性が増えたから
16
労働者や採用や昇進など労働条件の男女差別を禁止
男女雇用機会均等法
17
育児休業、介護休業をとれる環境を整えるため、1991年に( )が制定
育児休業法
18
写真の10〜14を答えよ
パワーハラスメント, マタニティハラスメント, アルコールハラスメント, カスタマーハラスメント, モラルハラスメント
19
欧米の雇用形態
ジョブ型雇用
20
日本の雇用形態
メンバーシップ型雇用
21
ジョブ型雇用の特徴
労働者は専門の職種単位で雇用される, ある部門の人員を減らすときは配置転換せず解雇することが多い
22
メンバーシップ型雇用の特徴
職種を限定せずに雇用し多くの部署を経験させる, 部署異動や転勤が行われやすい
23
定年まで同じ会社に勤めること
終身雇用制
24
賃金を勤続年数に応じて決めること
年功序列型賃金
25
企業ごとに組織される労働組合を?
企業別労働組合
26
メンバーシップ型雇用のデメリット ・労働者
転職がしにくい, 長時間労働やワークライフバランスの欠如
27
メンバーシップ型雇用のデメリット・企業
雇用調整がしにくい, 成果主義のも導入
28
アルバイト、派遣社員、契約社員
非正規雇用
29
日本の働き方の問題
サービス残業が多い, 過剰な労働時間による過労死
30
日本の働き方の問題を見直した法
働き方改革関連法
31
残業時間の上限は、原則として月( )時間 ・年( )時間、原則である( )時間を超えることが出来るのはら年間( )ヶ月まで
45, 360, 6
32
有給休暇 年( )日以上は取得させなければならない。
5
33
同一企業内、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間で、基本給や賞与などの個々の待遇ごとに不合理な待遇差を設けることが禁止されている
同一労働、同一賃金
34
1601年 世界初の公的扶助制度。
エリザベス救貧法
35
飴と鞭の政策 1883〜 ドイツの( )は社会主義鎮圧法を成立させた。
ビスマルク
36
1935年 「社会保障」の文言を世界で初めて使ったアメリカの法律
社会保障法
37
1942年 全ての国民に権利としての最低限の生活を保障
べバリッジ報告
38
社会保障の基礎
ゆりかごから墓場まで