問題一覧
1
形態的に大きさや形が変化していくことをなんというか
発育
2
機能が成熟していくことをなんというか
発達
3
受精後8週間未満(妊娠10週未満)の赤ちゃんをなんと呼ぶか
胎芽
4
妊娠10週以降、出産までの赤ちゃんをなんというか
胎児
5
生後4週(生後28日)未満の子ども
新生児
6
生後1年未満の子ども
乳児
7
満1歳から就学する前までの子ども
幼児
8
年齢が満12歳に満たない子ども
児童
9
胎芽・・・受精後( )週間未満(妊娠( )週未満)の赤ちゃん
8, 10
10
胎児・・・妊娠( )週以降、出産までの赤ちゃん
10
11
新生児・・・生後( )週未満出の子ども
4
12
乳児・・・生後( )年未満の子ども
1
13
幼児・・・満( )歳から( )する前までの子ども
1, 就学
14
児童・・・年齢が満( )歳に満たない子ども
12
15
発汗以外で皮膚や呼吸などにより水分が奪われること
不感蒸泄
16
出生体重が2500g未満の子ども
低出生体重児
17
出生体重が1500g未満
極低出生体重児
18
出生体重が1000g未満の子ども
超低出生体重児
19
早産・・・在胎期間が( )週未満で出生すること
37
20
過期産・・・( )週〜
42
21
出生時の頭囲( )cm、胸囲( )cm
33, 32
22
大泉門はいつ頃閉じるか
1歳半
23
小泉門はいつ頃閉じるか
3ヶ月
24
生まれる時新生児にはいくつの泉門があるか
6つ
25
大泉門、小泉門が閉じるのが遅い場合や陥没する場合、病気が疑われるが何があるか
水頭症
26
呼吸方法・・・幼児期までは( )運動が中心の()呼吸ですが、学童期には( )呼吸が中心となる。
横隔膜, 腹式, 胸式
27
BMIの計算式 ※解答は(単位)をつける
身長(m)×身長(m)×22
28
児童・生徒の肥満の程度を表す指数
ローレル指数
29
乳幼児の肥満度を評価する指数
カウプ指数
30
ローレル指数の計算式 ※解答は(単位)をつける
体重(kg)÷身長(cm)^3×10^7
31
カウプ指数の計算式 ※解答は(単位)を付けること
体重(g)÷身長(cm)^2×10
32
前頭葉をさらに3つに分けると何と何と何か
前頭前野, 運動野, 運動前野
33
前頭葉:(1)や(2)を担う脳の最高中枢と考えられ、(3)や、(4)、(5)などをつかさどっている。つまり、(1)や(6)、(7)、(8)決定の中心である
思考, 創造性, 生きていくための能力, 情動に基づく記憶, 実行機能, 自発性, やる気, 感情
34
前頭葉の働きの1つ( )な身体の育成
健康
35
前頭葉の働きの1つ( )力・コミュニケーション力の発達
社会適応
36
前頭葉の働きの1つ( )・( )能力の向上
体力, 運動
37
前頭葉の働きの1つ( )的能力の発達
認知
38
前頭葉の働きの1つ( )な心(生きる力)の育成
意欲的
39
体力の2大要素
身体的要素, 精神的要素
40
言語やインプリンティングなど能力を効率よく獲得しやすい時期をなんというか
臨界期
41
生活習慣に起因するのは()機能( )機能、睡眠
前頭葉, 自律神経
42
運動能力と難易度のバランスが取れた1番楽しいと感じる状態のこと
フロー状態
43
運動したり精神的に興奮したり不安があったりするときに活発する神経
交感神経
44
身体がリラックスしている時に活発する神経
副交感神経
45
交感神経と副交感神経で小児期に優位である神経
副交感神経
46
体温調節の最高中枢はどこにあるか
視床下部
47
体内で熱を作り出す機能のことをなんというか
熱産生
48
体内の熱を外に放出する機能
熱放散
49
ヒトの汗腺は生後何年間の生育環境によって決定されるか
生後2-3年
50
子どもの体温の特徴
熱しやすく冷めやすい
51
子どもの体温の特徴
高温環境下では熱放散が出来にくい
52
皮膚・呼吸からの水分の排出をなんというか
不感蒸泄
53
小児の呼吸法
腹式呼吸
54
チャイルドビジョンは何度か
70度
55
生ワクチンはどれか
ロタウイルス, 水疱瘡, おたふくかぜ, MR, BCG
56
口の近くを撫でるとそれを探すようにその方向に顔を向ける反射
探索反射
57
見つけたものを口に入れる反射
捕捉反射
58
哺乳反射4つ
探索反射, 捕捉反射, 吸啜反射, 嚥下反射
59
頭が一方の側に向けられた時に、向けられた側の腕が伸びて逆側の腕が曲がる反射
非対称性緊張性頸反射
60
乳児の下の平に何かが触れると、ものをつかもうとする反射
手掌把握反射
61
乳児の足底を刺激すると足指が曲がる反射
足底把握反射
62
足裏を尖ったものでかかとからつま先に向けて擦ると、足の親指が甲側に、他の4指が外側に開く反射
バビンスキー反射
63
言語発達4段階
叫声期, 喃語期, 模倣期, 発語期
64
他の子供のそばで、友達と関わらないが、同じように遊ぶこと(3歳)
平行遊び
65
他の子供とおもちゃのやり取りをして同じようなおもちゃで遊ぶ状態(4歳)
連合遊び
66
共通の目標に向けて仲間関係が組織され、役割をそれぞれがもっている(5歳)
協同遊び
67
組織が障害されると、ヒスタミン・ブラジキニン・サイトカインなどの物質が放出され血管拡張による発赤、発熱などが起こる
炎症反応
68
T細胞の働き
B細胞に情報を伝える
69
B細胞の働き
抗体を産出
70
夏の三大風邪
プール熱, ヘルパンギーナ, おたふくかぜ
71
RSウイルスは①いつ流行り②何が見られるか
秋から冬, 喘鳴