DL Padメニュー「保全お手続き確認」は、お客さまから直接請求申出を受けた手続き以外にも、同時案内することが望ましい手続きがあればナビゲートしてくれる。

保全事務手続きは発生理由により「申出型」/「期日型」/「給付型」の3つのタイプに分けられる。

保全事務手続きはお客さまの要望に合わせた取扱方法が選択可能なため、申し出を受けた際には、ご希望の経路(手続き方法)を必ず確認する。

生涯設計からの連動で保障設計を行うとき、保障設計画面上には、生涯設計で算出された必要保障額が画面上に表示されている。

ジャストの保界障設計画面は、大きく分けて「所得を守る保障」と「費用に備える保障」「特約」の3つに分類されます。

“安心の定期点検"には「契約内容等の確認」「保険金·給付金等支払内容の確認」、 「登録情報の確認」の3つの点検活動がある。

“安心の定期点検"の「契約内容等の確認」とは、現在ご加入のご契約内容や請求者·お手続き方法をご確認いただくことである。

生涯設計レポートは既契約者に対して毎年1回必ず登録住所あて郵送される。

保障設計書表示案内画面の「保険料」のページに記載されている保険料は「基本割引料率」以外は表示されていない。

保障設計書の留意事項に記載されている内容はお客さまが誤解されたり、ご照会をいただく頻度の高い内容が記載されてるので全ての内容について丁寧に説明すべきである。

過去に保険金や給付金請求をされた既契約には既契約マル保帳票上にサインが表示されている

保険契約者代理人や指定代理請求人が高齢の方の 場合、保険金等を確実に請求いただくため、若い世代の方を指定するようにおすすめすべきである。

保険契約者代理特約を付加することによって、これまで契約者本人以外は手続きが出来なかったすべての保全手続きが、代理人を通して可能になる。

お客さまが加入時の保険料だけに関心が高いと感じたら、更新型以外の保障設計書を提案する必要はない

同じ商品保障額の設定の場合、全期型から更新型へ設計変更した場合、加入時の保険料だけを比較すると保険料が安くなる。

定期点検の終了画面にあるポタンから保険契約者代理特約、 指定代理請求特約の付加。名義変更手続きが可能である。

電話点検の際、時間が無いとのことだったので点検を実施せず、「生涯設計レポートに記載の4桁の番号を教えて欲しい」と依頼した。

Web点検を実施するにはご契約者専用サイトの初期設定が必要なので、事前に登録状況を1C検索画面やIC検索リスト等で確認すべきである。

「保障設計書(契約概要)」使用時の留意点として 「複数プランの保障設計書(契約概要)」を一緒に綴じて比較して提案できるようにする。

商品提案時には「保障設計書(契約概要)」表紙の 「口頭説明部分」を読み上げないといけない。

「重要事項(注意喚起情報)画面は、お申し込みにあたって、特に注意いただきたいことを記載しています。