755年 楊貴妃の一族が実験を握った時、安禄山と史思明が挙兵したことを〇〇という 兵役は〇〇制、税制は〇〇法、節度使は〇〇になった

太宗(〇〇)は東突厥を指示、チベットと和陸

前4000年　〇〇文化　農耕集落発生　彩文土器 前2500年　〇〇文化　黒色魔研土器　獣骨による占い

581〜618 楊堅が帝位について建てた国

13世紀にはグラナダの〇〇朝がイベリア半島最後のイスラーム王朝となった

高句麗の遺民は〇〇をたてた

カロリング朝は相続争いから843年の〇〇870年の〇〇で東フランク、西フランク、イタリアの3王家に別れた

前5世紀 〇〇設置…平民の権利を守る 前450年 〇〇…ローマ最初の成文法

アレクサンドロスの死後 ・アンティゴノス朝マケドニア ・セレウコス朝シリア ・〇〇朝エジプト

・〇〇…業、輪廻、解脱の新哲学 ・〇〇(ブッダ)が〇〇を創始、中道を説く…王侯、商人の信者 ・〇〇(マハーヴィーラ)は〇〇を創始、不殺生・禁欲・苦行・商人の信者

・〇〇…近代以前の東アジアにおける国際関係 中国王朝を中心(〇〇)とする独特の構造 ・〇〇…いったん分離した夷狄を皇帝の徳によって中国に再結合する

〇〇文明 前3100年頃 〇〇人の都市国家〜ウル・クルク 〇〇政治 〇〇文字・六十進法・太陰暦

22.23.24.25

マケドニアの〇〇の大帝国 オリエントの諸国と融合して〇〇文化を形成

〇〇時代の終わりまでの約200年間は〇〇(パクス・ロマーナ)と呼ばれた

唐は〇〇を初めとする中央官制を整備し統治を行った。民衆には〇〇(戸籍を元に土地を支給)、〇〇(租税、労役)、〇〇(兵役)を課した。

第1回三頭政治 〇〇、〇〇、〇〇

〇〇教 610年クライシュ族の商人〇〇は、〇〇の自覚 622年クライシュ族は多神教だったため、迫害を逃れ〇〇に移住→〇〇(聖遷)

909北アフリカ(チュニジア)のシーア派王朝 〇〇 自らカリフを名乗りエジプトを征服し首都〇〇を建設した

アッバース朝建設時にイベリア半島に逃れたウマイヤ家の王朝はコルドバに〇〇朝を建てる

〇〇朝(750〜1258) 第2代カリフ マンスール〜円城都市〇〇造営 第5代カリフ 〇〇(786〜809)〜最盛期

バラモンがヴェーダの宗教に民間信仰を取り入れて〇〇が生まれる 〇〇編纂

アテネでは貧富の差が拡大し、奴隷に転落する人が後を絶たなかった。奴隷が多くなると平民が減り、戦力の低下を意味していたため前594年〇〇が債務の帳消しを行った。

前19世紀頃 〇〇(バビロン第1王朝) 〇〇を編纂

東突厥は7世紀末に帝国を再建をしたら、744年同じトルコ系の〇〇にとって変わった。

イラン系軍人の建てた〇〇朝がバグダードに侵入し、〇〇(大将軍)として実権を握る

前221〜前206 〇〇 皇帝の称号、郡県制（中央から官僚を派造）、度量衡の統一、焚書抗儒、〇〇を修築

〇〇(379〜295)…アタナシウス派のキリスト教を国教とする。

新たな宗教運動によってモロッコに成立した〇〇朝はムラービト朝を滅ぼして北アフリカとイベリア半島を支配した

7世紀半ばにスマトラ島の〇〇を中心にマラッカ海峡を支配した港市国家連合が、次いで発生期半ばにジャワ島中部の農業国家〇〇が繁栄した。そして仏教が広がり〇〇が築かれた。

セーヌ川流域では911年に西フランク王の封臣として〇〇が成立

10.11.12

〇〇は東突厥の支援を受け、618年に〇〇を建てた

小アジア 〇〇…〇〇独占 メソポタミア北部 〇〇 バビロニア 〇〇

前770〜前403 〇〇時代…周王のもとで覇者が秩序回復（尊皇攘夷） 前403〜前221 〇〇時代…有力諸侯は自ら王を名乗る→〇〇、〇〇による統治

〇〇時代〜トラヤヌス帝の時最大領域 〇〇、十字架刑に→〇〇教成立 ユダヤ人の反乱失敗→〇〇(離散)

イスラームの税制 〇〇(地租)…全員が支払う 〇〇(人頭税)…非ムスリムだけが支払う

魏、蜀、呉のそれぞれ皇帝を称した時代

前2600年頃から前1900年頃まで続いた〇〇文明 都市文明 〇〇、ハラッパー 担い手 〇〇が有力

アメンヘテプ四世(〇〇)は宗教改革を行い、唯一神〇〇とした。

エジプト文明 1年を365日とする〇〇 エジプトの王(〇〇)は太陽神〇〇の子として超越した権力を持っていた。 巨大な〇〇建設

イタリア半島 前8世紀半ば 〇〇人が定住

〇〇が初の女帝となり、国号を〇〇と定める

〇〇 前202～後8 首都：長安 高祖 劉邦（前202～前195） 郡国制・郡県制と封建制の併用 匈奴に大敗し、従属下に

後漢以来服属していた南匈奴が四世紀初めに自立し、洛陽、長安を攻略して晋を滅ぼしたこと

アッシリア人の世界帝国 ・リュディア…最古の〇〇製造 ・〇〇…〇〇 ヘブライ人を強制連行(〇〇)彼らは唯一神〇〇の信仰を深めた ・メデュア ・エジプト

前11年頃 〇〇…〇〇(領地の分与による統治、宗法)

東ローマ帝国 首都：コンスタンティノープル 〇〇(527〜565) 〇〇を編纂 コンスタンティノープルに〇〇建立

前6世紀 ペイシストラトスが〇〇政樹立(独裁政) 前508 クレイステネスが〇〇政が実現

クシャーナ朝 〇〇…最盛期 大乗仏教を保護、仏典の編築、教養の確立 〇〇美術

〇〇は〇〇(交通、輸送の幹線)を建設し、〇〇(学科試験)を実施、州県制、高句麗遠征を施行した

〇〇(768〜814) 800年〇〇…西ローマ皇帝の帝冠を〇〇が授ける

前3世紀前半 イタリア半島を統一 〇〇戦争…西地中海の支配権を巡り〇〇と対立

遊牧系王朝の中で台頭した鮮卑が〇〇を立てた 晋は滅ぼされ、再建しようとした王族が現在の南京に〇〇を立てる

中華文明 降水量が少なく乾燥した〇〇流域の華北では、あわ・きび・麦などの畑作農耕が行われた。これに対し、〇〇流域をはじめとする華中・華南では、モンスーン（季節風）のもたらす温暖・多雨の気候の下で稲作が営また。

ローマ教会(〇〇)はゲルマン人の移動で苦しい立場に置かれていた 使徒ペテロの後継者と称してコンスタンティノープル教会に対抗し、〇〇の頃には〇〇と呼ばれていた

北アフリカ(サハラ西部)の〇〇によるスンナ派の宗教運動が起こり〇〇朝が成立

〇〇朝(318〜550) チャンドグラプタ二世〜最盛期 〇〇を公用語に ２大叙事詩「〇〇」「〇〇」 7世紀 〇〇 北インド統一

エーゲ文明 ・〇〇文明…青銅器文明、クノッソス宮殿 ・〇〇文明…〇〇人の王

イラン系遊牧民がイラン高原北部に〇〇(アルサケス朝)を建国した。 その後、3世紀に〇〇の〇〇によって滅ぼされた。滅ぼした国はら教典「〇〇」を編纂した。

トルコ系遊牧民の立てた〇〇朝はブワイフ朝を倒し、バグダードに入城。 その指導者トゥグリル・ベクは、カリフに公式に〇〇の称号が与えられた

北魏は多数の漢人農民、都市住民を支配するため〇〇(土地分布制度)を施行した

東フランク王国ではザクセン朝の〇〇が東方から侵入した〇〇を破り、イタリア王位を兼ねるようになり、962年ローマ教皇の冠を教皇から授かった。 以後ドイツ王に選ばれたものが皇帝となっていき、その国家は後に〇〇と呼ばれた

アタナシウス派の教義は、後に聖霊を加えて、5世紀半ばには〇〇として確立された

726年〇〇が勅令によって〇〇(〇〇)を禁止する

〇〇人の〇〇(前2000年頃〜前612) 全オリエントを統一

前209〜8 陳勝・呉広の乱 農民出身の〇〇が楚の名門出身の〇〇を破り、全国平定

〇〇時代 ローマ帝国〈〇〇(ドミナトゥス)〉 〇〇(284〜305)…皇帝の権力の絶対化・キリスト教迫害

アテネ、スパルタなど〇〇(都市国家)の形成

・〇〇派…ムハンマドの血族アリーとその子孫のみがウンマの指導者〇〇にふさわしいと主張する。少数派で、現在イスラム教徒のほぼ1割。 ・〇〇派…代々のカリフを正統と認めるイスラム数の多数派。“預言者のスンナ （慣行）に従う者”という意味で。自らを正統派と称した。

第2回三頭政治 〇〇、アントニウス、レピドゥス

全オリエントを統一 〇〇 (前550〜前330) 第3代〇〇 全土を20州に分けて、総督(サラトップ)を配置 宗教は、善悪二元論の立場に立つ〇〇が信仰された

ウンマの指導者として〇〇(「後継者」または「代理人」を意味する)が選ばれた。 このうち最初の4代を〇〇という

〇〇の乱（184~）後漢滅亡 〈〇〇時代〉

前６世紀 ローマ〈〇〇〉 2名の〇〇(コンスル) 300人のパトリキ(貴族)からなる〇〇

875年 〇〇…塩の専売制に反対する密売人の反乱

前1500年〇〇の侵入→先住のドラヴィダ人を支配 最古の聖典「〇〇」〜神々の賛歌 〇〇使用、稲作地帯形成

〇〇戦争(前500〜449) 前479年〇〇結成…アテネ盟主 対ペルシア同盟 〇〇の時代…〇〇(民会に成人男子市民全員参加)

宮宰ピピンが王位奪還 〇〇朝(751〜911) ランゴバルド王国と戦い、ラヴェンナ地方を奪って献上→〇〇の起源

1世紀後半から3世紀前半にかけて〇〇朝が中央アジアから北インドに至る巨大な帝国を築いた。〇〇が広まる。

魏が蜀を滅ぼし、〇〇が実権を握り皇帝となり〇〇を建てた

東ローマ帝国は7世紀以降〇〇と呼ばれる

〇〇はファーティマ朝を滅ぼしてスンナ派の〇〇朝を開いた ↓ 奴隷軍団がクーデタで滅ぼして〇〇朝を建設した

マウリヤ朝 第3代〇〇…最盛期

前287年 〇〇〜平民の民会の議決が国法になる

〇〇 25〜220 首都 洛陽 皇帝：〇〇（劉秀）（25~57）

バルカン半島ではアヴァール人に圧迫された〇〇やトルコ系遊牧民の〇〇の侵入が相次いだ

〇〇兄弟の改革〜大土地所有の制限、中小農民への土地の分配→失敗

フランク人の王国(〇〇朝) 〇〇(481〜511)が統一 宮廷の長官である〇〇が中心になる

前1600年頃 〇〇(商)…高度に発達した青銅器 、占いを記録する〇〇文字

パレスチナ 〇〇人…〇〇の起源 〇〇人…ダマスクス拠点 〇〇人…都は〇〇 〇〇の出エジプト

開元の治 唐を復活させた（618年 - 907年） 第6代皇帝 〇〇

中国華北に分立興亡した民族・国家が争った時代

〇〇…前141～前87・・対外積極策、 財政再建策（【〇、〇、〇】の専売、均輸・平準による物価統制） 董仲郃ら儒家官僚の勧めで〇〇を官学化

魏が創始した官僚登用制度

バラモン(司祭者)、クシャトリヤ(王侯、戦士)、ヴァイシャ(一般民)、シュードラ(先住民)の階級区分のこと

治安の悪化から自己防衛が必要となったため〇〇のような社会となった。 諸侯、聖職者が〇〇を所有→領主裁判権、不輸不入権

アジア系遊牧民〇〇の西進→西ゴート帝国領内に侵入=〇〇