問題一覧
1
乳糖はグルコースと果糖からなる2種類である
❌果糖→ガラクトース
2
ラクターゼは乳糖を分解する酵素である
⭕️
3
ビタミンB2は糖代謝に必要な酵素である
❌B1
4
森鴎外はビタミンB1の発見者である
❌鈴木梅太郎
5
グルコースからピルビン酸に代謝される流れを糖新生系という
❌解糖系
6
かっけはビタミンB12の欠乏で発症する
❌B1
7
腸粘膜にあるラクターゼは出生直後が最も活性が高い
⭕️
8
日本人の食事摂取基準での推奨量とは、殆どの人が不足しない摂取量である
⭕️
9
日本人の食事摂取基準で普通の日常生活の者は身体活動レベルは1である
❌1→2
10
20歳の人のエネルギー摂取で、目標とするBMIは19.0-24.9である
❌19.0→18.5
11
BMIの計算式は体重÷身長²である
⭕️
12
消化酵素であるリパーゼは唾液に存在する
❌膵液
13
消化酵素であるリパーゼは、脂肪を分解する
⭕️
14
成人では、必須アミノ酸は9種類ある
⭕️
15
アミノ酸の分解で生じた窒素は、肝臓でアンモニアになる
⭕️
16
分岐鎖アミノ酸とは、ロイシン、イソロシン、アルギニンである
❌アルギニン→バリン
17
食物アレルギーの発症率は、乳児より学童で高い
❌乳児>学童
18
学童では食物アレルギーの原因に甲殻類がある
⭕️
19
乳児期に卵アレルギーと診断された子どもは、一生治らない
❌治ることもある
20
アナフィラキシーショックの場合、血圧が高くなる
❌低くなる
21
エピペンを注射する時は、医師の許可がいる
❌いらない
22
主食と主菜、副菜の基準は3:2:1がよい
❌3:1:2
23
20歳女性の朝食欠食率は約5%である
❌18%
24
栄養不良のマラスムスでは、浮腫が見られる
❌クワシオルコル
25
カウプ指数とは、学童期の体型を評価する方法である
❌乳幼児期
26
神経性食欲不振症は、女子より男子に多い
❌女子の方が多い
27
骨密度は思春期前半で増加率が最高になる
⭕️
28
肥満には家族性肥満と症候性肥満がある
❌家族性肥満→単純性肥満
29
症候性肥満は一般に身長が低い
⭕️
30
胎児期の栄養不良は、将来の肥満の原因になる
⭕️
31
学童の肥満は、成人肥満と関係ないので、気にする事はない
❌成人肥満に影響する