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定期E公共E-1
  • まつよ

  • 問題数 20 • 2/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    ベーコンは正しい知識を得るためには〇〇〇を無くせっと言った。〇〇を下からふたつ選べ

    イドラ, 偏見

  • 2

    正しい知識を得るためには偏見(イドラ)を無くせと言ったイギリスの哲学者は?

    ベーコン

  • 3

    人間に特有の感覚や知覚から生じる偏見。とは?

    種族のイドラ

  • 4

    個人の性格や環境から生じる偏見。とは?

    洞窟のイドラ

  • 5

    会話で言葉を不適切に扱うことから生じる偏見。とは

    市場のイドラ

  • 6

    誤った学説 や理論を信じることから承知で偏見。とは

    劇場のイドラ

  • 7

    個々の具体的な事実に対して観察や実験を行い、一般的な法則原理を見出すという方法は?

    帰納法

  • 8

    人間の認識や知識は経験から得られるものであって、先天的に備わっているものではないという考え方を?

    経験論

  • 9

    経験から得た知識によって、人間の生活を豊かにする。この考え方を?

    知は力なり

  • 10

    ベーコンは〇〇〇(観察や実験)を重視し、確かな知識を得ようとした。

    経験

  • 11

    デカルトは〇〇を重視し、〇〇による推理を通じて確かな知識を得ようとした。

    理性

  • 12

    理性を重んじ、理性による推理を通じて確かな知識を得ようと考えたフランスの哲学者は?

    デカルト

  • 13

    確かな知識を得るために全てを疑ってみることを?

    方法的懐疑

  • 14

    全てが疑わしいと考えてる間もその考えてる私は存在してはならない。この「〇〇〇」は疑うことのできないものである

    考える私

  • 15

    「考える私」は疑うことのできないものである。それゆえ、「〇〇〇〇」ということが絶対に確実な真理である。

    私は考える、, それゆえに, 私はある。

  • 16

    「私は考える、それゆえに私はある。」(〇〇〇〇〇)という絶対に確実な真理である。

    コギト・エルゴ・スム

  • 17

    絶対確実な一般的法則・原理を前提として、理性による推理をおこない、結論を導くという方法。

    演繹法

  • 18

    演繹法のように、知識の源泉の理性のうちに求めるデカルトの立場を〇〇〇という。

    合理論

  • 19

    演繹法のように、知識の源泉の理性のうちに求めるデカルトの立場を合理論という。人間は理性=〇〇(ボン・サンス)よって確かな知識を得ることで進歩する。

    良識

  • 20

    演繹法のように、知識の源泉の理性のうちに求めるデカルトの立場を合理論という。人間は理性=良識(〇〇〇〇)によって確かな知識を得ることで進歩する。

    ボン・サンス